2025/05/20 更新

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キタヅメ　エリ
北誥　栄里
Kitazume Eri
所属
武蔵小杉病院 口腔科（周術期） 歯科助教
職名
歯科助教
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経歴

  • 日本歯科大学附属病院   口腔外科   非常勤講師

    2021年9月 - 現在

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  • 日本歯科大学附属病院   口腔外科

    2011年4月 - 2021年8月

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論文

  • COVID-19 Infection-Related Weight Loss Decreases Eating/Swallowing Function in Schizophrenic Patients. 国際誌

    Takeshi Kikutani, Yoko Ichikawa, Eri Kitazume, Arato Mizukoshi, Takashi Tohara, Noriaki Takahashi, Fumiyo Tamura, Manami Matsutani, Junko Onishi, Eiichiro Makino

    Nutrients   13 ( 4 )   2021年3月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    BACKGROUND: In older people with psychoneurological diseases, COVID-19 infection may be associated with a risk of developing or exacerbating dysphagia. The aim of the present study was to examine the relationship between eating/swallowing function and COVID-19 infection. METHODS: Subjects were 44 inpatients with confirmed COVID-19 infection being treated for schizophrenia in a psychiatric ward. Eating function was assessed using the Food Intake Level Scale (FILS) before and after infection. We also evaluated age, comorbidities, COVID-19 hospital stay, obesity index, weight loss rate, and chlorpromazine equivalent. RESULTS: Subjects had a mean age of 68.86 years. Pre-infection, 20 subjects had a FILS score of 7-9 (presence of eating/swallowing disorder) and 24 subjects had a score of 10 (normal). Eating function after infection resolution showed decreasing FILS score compared to that before infection in 14 subjects (74.14 years). Six subjects (79.3 years) transitioned from oral feeding to parenteral feeding. A ≥ 10% weight loss during infection treatment was significantly associated with decreased eating function and a transition to parenteral feeding. Chlorpromazine equivalents, comorbidities, and number of days of hospitalization showed no associations with decreased eating function. CONCLUSIONS: Preventing malnutrition during treatment for COVID-19 infection is important for improving post-infection life prognosis and maintaining quality of life (QOL).

    DOI： 10.3390/nu13041113

    PubMed

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  • Landau-Kleffner症候群患者の全身管理下での抜歯経験

    石垣 佳希, 吉田 和正, 猪俣 徹, 北詰 栄里, 丹野 咲貴, 結城 百合子, 小谷田 貴之, 塩谷 伊毅, 中村 仁也, 砂田 勝久

    有病者歯科医療   29 ( 6 )   324 - 328   2020年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本有病者歯科医療学会  

    Landau-Kleffner症候群(LKS)は、知能、言語の発達が正常であった小児に発症し、聴覚失認、発作性脳波異常を必発とし、てんかん発作、精神行動障害などを伴う症候群である。今回筆者らは、LKS患者の全身麻酔下での抜歯を経験した。患者は22歳の男性で、以前より下顎智歯部に違和感を自覚しており、近医より精査を勧められて来院した。露出した歯冠部の清掃が困難なため抜歯が必要と考えられたが、治療に対する拒否感から全身管理下での抜歯を計画した。全身状態は聴覚失認と脳波異常が認められたが、てんかんおよび精神行動障害は認められず、会話はゆっくりであれば可能な状態であった。服薬状況は学童期より向精神薬やマイナートランキライザーを処方されていた。術前検査結果に異常所見はなかった。術前の説明は両親同席のもとに視覚支援素材を用いて本人に口の動きが明瞭に見えるよう配慮しながら行った。初回の全身管理はプロポフォール・レミフェンタニル・フェンタニルによる全静脈麻酔下で管理し、術中にジアゼパムを投与した。術後に手の振戦がみられたことから2回目は空気・酸素・セボフルランでの管理下で行った。その結果、術中・術後とも異常はみられなかった。初回全身管理時の振戦はジアゼパムやオピオイドの副作用の可能性があり、文献的に疾患に有効であるとされる薬剤であっても常用薬剤との相互作用も十分考慮しながら計画を立てることが肝要であると考えられた。(著者抄録)

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MISC

  • 放射線性下顎骨骨髄炎に併発した下顎歯肉癌の1例

    加藤雄大, 猪俣徹, 猪俣徹, 田中惇平, 新井悠一郎, 小林真左子, 小林真左子, 石垣佳希, 北詰栄里, 里見貴史

    有病者歯科医療   33 ( 3 )   2024年

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  • 口腔機能評価項目と嚥下障害との関連

    北詰栄里, 高橋賢晃, 菊谷武, 戸原雄, 保母妃美子, 礒田友子, 古屋裕康, 仲澤裕次郎, 加藤陽子, 市川陽子, 坂詰智仁, 青嶋美紀, 田村文誉, 窪木拓男

    日本老年歯科医学会学術大会(Web)   35th   2024年

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  • 日本医科大学武蔵小杉病院における周術期等口腔機能管理の現状

    北詰 栄里, 服部 万記子, 内山 玲菜

    有病者歯科医療   31 ( 2 )   96 - 97   2022年

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：日本語  

  • 日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニックの10年 3)多摩クリニックにおける患者の各ステージに応じた歯科訪問診療を通じた関わり

    高橋賢晃, 戸原雄, 田中公美, 仲澤裕次郎, 山田幸, 伊藤瑞希, 南ひかる, 黒田直希, 宮城航, 北詰栄里, 菊谷武

    歯界展望   140 ( 3 )   2022年

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  • 日本医科大学武蔵小杉病院における周術期等口腔機能管理の現状

    北詰栄里, 服部万記子, 内山玲菜

    有病者歯科医療   31 ( 2 )   2022年

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  • 当院に救急搬送された症例に関する検討

    北詰 栄里, 澁井 武夫

    日本臨床救急医学会雑誌   24 ( 2 )   277 - 277   2021年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本臨床救急医学会  

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  • 下顎歯肉扁平上皮癌手術症例の臨床病理学的検討

    猪俣徹, 田中惇平, 北詰栄里, 澁井武夫, 里見貴史, 足立雅利, 足立雅利, 辺見卓男, 出雲俊之, 柳下寿郎

    日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集   39th   2021年

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  • 対応に難渋したメトトレキサート内服患者の一例

    北詰栄里, 武田宗矩, 猪俣徹, 石垣佳希, 澁井武夫

    日本口腔診断学会雑誌   34 ( 1 )   2021年

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  • 開業医のためのマタニティ歯科外来入門 マイナス1歳からの口腔ケア 妊娠期の薬剤使用と産科医との医療連携

    北詰 栄里

    日本歯科評論   80 ( 12 )   156 - 157   2020年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)ヒョーロン・パブリッシャーズ  

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  • 対応に難渋したメトトレキサート内服患者の一例

    北詰 栄里, 武田 宗矩, 猪俣 徹, 石垣 佳希, 澁井 武夫

    日本口腔内科学会雑誌   26 ( 2 )   130 - 130   2020年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本口腔内科学会  

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  • 対応に難渋したメトトレキサート内服患者の一例

    北詰 栄里, 武田 宗矩, 猪俣 徹, 石垣 佳希, 澁井 武夫

    日本口腔内科学会雑誌   26 ( 2 )   130 - 130   2020年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本口腔内科学会  

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  • 治療に苦慮した関節リウマチ患者の口腔感染症

    北詰 栄里, 吉田 和正, 猪俣 徹, 丹野 咲貴, 結城 百合子, 奥山 宜明, 石垣 佳希

    有病者歯科医療   29 ( 1 )   75 - 75   2020年4月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本有病者歯科医療学会  

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  • pT1/T2舌扁平上皮癌における浸潤様式分類と予後に関する臨床病理学的検討

    辺見卓男, 町田智正, 武田宗矩, 北詰栄里, 猪俣徹, 石垣佳希, 荘司洋文, 添野雄一, 出雲俊之, 柳下寿郎

    日本口腔腫瘍学会誌   32 ( 3 )   2020年

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  • AYA世代に発生した口腔粘表皮癌6例の治療経験

    猪俣徹, 荘司洋文, 町田智正, 北詰栄里, 斎藤圭輔, 岩田洋, 辺見卓男, 出雲俊之, 柳下寿郎

    日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集   38th   2020年

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  • 上顎無歯顎および下顎両側遊離端欠損を有する骨格性反対咬合患者に顎矯正手術を施行した1例

    秋山仁志, 鈴木晴香, 宇塚聡, 北詰栄里, 藤城建樹, 藤城建樹, 荘司洋文

    日本顎変形症学会雑誌   30 ( 3 )   2020年

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  • 舌扁平上皮癌StageI・II期症例の検討

    麻生真希, 荘司洋文, 猪俣徹, 北詰栄里, 町田智正, 丹野咲貴, 岡部貞夫, 辺見卓男, 出雲俊之, 柳下寿郎

    日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集   37th   2019年

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  • 下顎臼後部に発生したリンパ上皮癌の1例

    町田智正, 荘司洋文, 猪俣徹, 北詰栄里, 岡部貞夫, 辺見卓男, 岩田洋, 姫野敬生, 山口昌彦, 出雲俊之, 柳下寿郎

    日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集   37th   2019年

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  • pT1,2舌扁平上皮癌の予防的頸部郭清術の判定因子の検討

    猪俣徹, 荘司洋文, 町田智正, 北詰栄里, 辺見卓男, 出雲俊之, 岡部貞夫, 柳下寿郎

    日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集   37th   2019年

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  • 初診時臨床診断「舌白板症」の病態動向

    北詰栄里, 荘司洋文, 荘司洋文, 猪俣徹, 町田智正, 岡村尚, 辺見卓男, 岡部貞夫, 岡部貞夫, 出雲俊之, 柳下寿郎

    日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集   37th   2019年

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  • Le Fort I型骨切り術におけるステップ付き生体吸収性プレートの使用経験

    武田宗矩, 荘司洋文, 藤城建樹, 藤城建樹, 岡村尚, 北詰栄里, 飯田昌志, 小林隆太郎

    日本顎変形症学会雑誌   29 ( 2 )   2019年

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  • 下顎骨切除後に神経再生誘導チューブによる下歯槽神経再建を行った1例

    藤城 建樹, 荘司 洋文, 北詰 栄里, 岡村 尚, 吉田 和正, 辺見 卓男

    日本口腔外科学会雑誌   64 ( 8 )   486 - 491   2018年8月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本口腔外科学会  

    症例は20歳男性で、右側下顎臼歯部の圧痛を自覚し、パノラマX線写真で右側下顎臼歯部の透過像の拡大を指摘された。パノラマX線写真およびCTで右側下顎骨体部から下顎枝にかけて、下顎切痕に及ぶ単房性の透過像を認めた。生検を行い、病理組織学的にエナメル上皮腫と診断した。初診から1年9ヵ月後のパノラマX線ならびにCT写真では、腫瘍は右側下顎骨体部から下顎枝にかけて、筋突起の基部にまで及ぶ多房性陰影を呈した。術後の下唇の知覚障害に対して可能な限り配慮した術式を計画した。術式は、全身麻酔下にて右側下顎半側切除、遊離腸骨移植、関節頭つき再建用プレートによる下顎再建および神経再生誘導チューブによる下歯槽神経再建術を合わせて行った。術直後より、ヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウム5日間、メコバラミンを術後14日目より14日間、直接偏光近赤外線治療を術後22日目より2ヵ月間行った。現在、術後2年で腫瘍の再発等認めず、懸念された演奏活動も順調に行っており、経過良好である。

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    その他リンク： https://search-tp.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2018&ichushi_jid=J01073&link_issn=&doc_id=20180824440007&doc_link_id=10.5794%2Fjjoms.64.486&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.5794%2Fjjoms.64.486&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

  • 当科における舌扁平上皮癌症例の臨床的検討

    丹野 咲貴, 荘司 洋文, 北詰 栄里, 猪俣 徹, 岡村 尚, 辺見 卓男, 出雲 俊之, 岡部 貞夫, 柳下 寿郎, 黒崎 弘正

    頭頸部癌   44 ( 2 )   164 - 164   2018年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本頭頸部癌学会  

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  • 特異な頸部リンパ節後発転移を示したT1舌癌の1例:予防的頸部郭清術の新たな適応条件の提唱

    米野貴彦, 荘司洋文, 南郷孝徳, 北詰栄里, 猪俣徹, 辺見卓男, 岡部貞夫, 柳下寿郎

    日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集   36th   2018年

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  • 当科における頭頸部腫瘍へのIMRTによる治療経験

    猪俣徹, 猪俣徹, 荘司洋文, 荘司洋文, 田中淳平, 米野貴彦, 北詰栄里, 岡村尚, 辺見卓男, 出雲俊之, 岡部貞夫, 柳下寿郎, 黒崎弘正

    日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集   36th   2018年

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  • Landau-Kleffner症候群患者の全身麻酔下での抜歯経験

    結城百合子, 結城百合子, 石垣佳希, 石垣佳希, 吉田和正, 吉田和正, 北詰栄里, 北詰栄里, 丹野咲希, 丹野咲希, 麻生真希, 麻生真希, 小谷田貴之, 阿部恵一, 阿部恵一, 中村仁也, 中村仁也, 森本惠子, 砂田勝久

    有病者歯科医療   27 ( 6 )   2018年

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  • 舌扁平上皮癌における「WPOI-5」陽性症例の臨床病理学的検討

    辺見卓男, 北詰栄里, 猪俣徹, 岡村尚, 荘司洋文, 出雲俊之, 岡部貞夫, 柳下寿郎

    日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集   36th   2018年

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  • 多数歯欠損を有する骨格性反対咬合患者に顎矯正手術を施行した1例

    鈴木晴香, 宇塚聡, 秋山仁志, 北詰栄里, 藤城建樹, 藤城建樹

    日本顎変形症学会雑誌   28 ( 2 )   2018年

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  • 自閉症スペクトラム児に対し、多科連携で埋伏乳歯を抜歯した1例

    北詰 栄里, 吉田 和正, 岩崎 てるみ, 楊 秀慶, 白瀬 敏臣, 荘司 洋文

    有病者歯科医療   26 ( 6 )   571 - 571   2017年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本有病者歯科医療学会  

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  • 異時性に発生し、早期に副咽頭間隙へ進展したT1下顎歯肉癌症例

    猪俣 徹, 荘司 洋文, 北詰 栄里, 岡村 尚, 柳下 寿郎, 岡部 貞夫, 黒崎 弘正

    頭頸部癌   43 ( 2 )   228 - 228   2017年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本頭頸部癌学会  

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  • 当院における舌癌stage0症例の検討

    岡村尚, 荘司洋文, 猪俣徹, 北詰栄里, 柳下寿郎, 岡部貞夫

    日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集   35th   2017年

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  • 舌下面部粘膜下病変

    辺見卓男, 飯田昌志, 北詰栄里, 荘司洋文, 岩田洋, 添野雄一, 出雲俊之, 蛭田啓之, 柳下寿郎

    日本臨床口腔病理学会総会・学術大会プログラム・抄録集(Web)   28th   2017年

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  • 当科における舌白板症に関する臨床病理学的検討

    荘司 洋文, 岡村 尚, 北詰 栄里, 浅野 一成, 柳下 寿郎, 岡部 貞夫

    頭頸部癌   42 ( 2 )   249 - 249   2016年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本頭頸部癌学会  

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  • 精神発達遅滞の患者に発症した重度歯性感染症の治療中に誤嚥性肺炎を併発した1例

    北詰 栄里, 吉田 和正, 柳井 智恵, 伊藤 有希, 楊 秀慶

    有病者歯科医療   24 ( 4 )   309 - 310   2015年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本有病者歯科医療学会  

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  • 予後不良となった舌扁平上皮癌stage1症例の検討

    岡村尚, 荘司洋文, 北詰栄里, 谷内美紀, 岡部貞夫, 柳下寿郎

    日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集   33rd   2015年

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  • 口腔癌における頸部リンパ節転移およびリンパ節節外浸潤陽性症例の検討

    北詰栄里, 岡部貞夫, 荘司洋文, 柳下寿郎, 岡村尚, 谷内美紀

    日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集   33rd   2015年

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  • 舌における「口腔表在癌」の術前US画像の検討

    武田 宗矩, 荘司 洋文, 岡村 尚, 北詰 栄里, 岩田 洋, 岡部 貞夫

    頭頸部癌   40 ( 2 )   257 - 257   2014年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本頭頸部癌学会  

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  • 当科における舌「表在癌」に関する臨床病理学的検討

    荘司 洋文, 岡村 尚, 北詰 栄里, 武田 宗矩, 柳下 寿郎, 岡部 貞夫

    頭頸部癌   40 ( 2 )   201 - 201   2014年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本頭頸部癌学会  

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  • 当科において診断・治療された口腔早期癌の臨床病理学的検討

    関根 大介, 北詰 栄里, 岡村 尚, 荘司 洋文, 柳下 寿郎, 岡部 貞夫

    日本口腔科学会雑誌   63 ( 1 )   51 - 51   2014年1月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(NPO)日本口腔科学会  

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  • 臨床経験から発案した,微粒子シリカ混和による歯面研磨剤の作製

    相澤春香, 澤田紘美, 北詰栄里

    歯科審美   19 ( 2 )   2007年

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