2023/06/30 更新

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ヨシミネ　マサヤ
吉峰　正彌
Yoshimine Masaya
所属
千葉北総病院 歯科 病院講師
職名
病院講師
外部リンク

学位

  • 歯学 （ 東京医科歯科大学医歯学総合研究科摂食機能保存学講座摂食機能保存学分野 ）

研究キーワード

  • 歯周病学

研究分野

  • ライフサイエンス / 保存治療系歯学

MISC

  • Dd診断力てすと 歯肉が繰り返し腫れてすっきりしない

    吉峰 正彌, 鴨井 久博

    DENTAL DIAMOND   43 ( 9 )   19 - 20   2018年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)デンタルダイヤモンド社  

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  • 乳酸菌生成エキスの歯周病に及ぼす影響について

    吉峰 正彌, 鴨井 久博, 米倉 圭介, 貴家 康尋, 小島 武志, 鴨井 久一

    日本歯周病学会会誌   60 ( 春季特別 )   118 - 118   2018年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(NPO)日本歯周病学会  

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  • 外来化学療法患者における口腔機能管理

    吉峰 正彌, 鴨井 久博, 瀬谷 知子, 實川 東洋, 高市 直子

    日本癌治療学会学術集会抄録集   55回   P157 - 3   2017年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本癌治療学会  

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  • 塩・生薬含有歯磨剤の使用時における歯周病患者に対する効果

    鴨井 久博, 後藤 祐香, 岡崎 加奈, 小木曽 令実, 村田 侑加, 大木 亜悠子, 吉峰 正彌, 和崎 佳子, 兼坂 ゆきの, 久保田 裕子

    ライフケアジャーナル   8 ( 1 )   1 - 6   2017年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：ライフケア学会  

    日々のブラッシングに収歛作用を持つ塩化ナトリウム20%と抗炎症作用・抗菌作用を持つ生薬0.1%を配合した歯磨剤を用いた場合における、歯周組織に対する臨床効果について検討した。対象は15歯以上有する当院の外来患者で、かつ歯周ポケット深さ(PD)が4mm以上の部位を1ヶ所以上有し、歯肉の発赤・腫脹など認める中等度歯周炎患者15名(男性6名・女性9名、平均64.2歳)とした。歯磨剤は一心堂本舗の「塩と生薬」を用い、歯ブラシは「ルシェログラッポP-30」を用いた。歯磨剤の使用量は1回のブラッシングにつき1cmとし、1日2回、5分以上のブラッシングを指示した。診査方法は、歯口清掃効果を観察するためにPlaque Index(PlI)、歯周ポケット深さを観察するためにProbing Depth(PD)、歯肉の炎症状態を観察するためのGingival Index(GI)・歯肉溝滲出液量(GCF量)、口腔内の衛生環境の定量評価として細菌レベル・細菌数、口臭は官能試験にて行った。評価項目は研究開始日、開始日から2、4週間後の計3回測定した。アンケートの評価項目は、使用時における塩の味・生薬の味・泡立ち・使用後の口腔内のネバつき・口腔内のすっきり感の5段階で評価した。その結果、PlIは研究開始から2週間目にかけて大きく減少した。GI・GCF量についても減少した。細菌レベル・細菌数に関してはPlI同様の効果に加え、歯周病原微生物に対する発育増殖抑制作用や生薬がもつ抗菌作用により口腔内環境が改善され、減少した。アンケートでは、塩の味については、1〜3の評価が多く、ネバつき、すっきり感に関しては4、5の評価が半数以上であった。

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  • 周術期患者に対するSOLADEYRHYTHMの効果

    吉峰 正彌, 大木 亜悠子, 藤川 瑞穂, 村田 侑加, 鴨井 久博, 久保田 裕子

    日本口腔ケア学会雑誌   12 ( 1 )   25 - 31   2017年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本口腔ケア学会  

    RamfjordのPlaque Index(PlI)の評価部位に準じた16歯(上顎右側第一大臼歯)、21歯(上顎左側中切歯)、24歯(上顎左側第一小臼歯)、36歯(下顎左側第一大臼歯)、41歯(下顎右側中切歯)、44歯(下顎右側第一小臼歯)の6歯を口腔内に有する周術期患者を対象とした。音波振動歯ブラシは、SOLADEYRHYTHMを用いた。T群には、半導体と太陽電池を付与した音波振動歯ブラシ、C群は電子発生効果のない同一形状、H群は手用歯ブラシを用いた。PlIは、全ての群でブラッシング後に有意に減少し、ブラッシング前では、T群でH群よりも有意に大きく、ブラッシング後ではT群・C群で、H群と有意差を認めた。口腔内細菌レベルは、3群全てにおいて、術前後で有意に減少した。3群間における有意差は術前・術後ともに認めなかった。細菌数は、3群全てにおいて術前後で有意に減少した。術前では、C群とH群間に有意差を認めたが、術後では3群間に有意差は認めなかった。減少率は、T群(60.9%)はC群(39.1%)・H群(33.9%)と比較して高い減少傾向を示した。

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  • 大型太陽電池付酸化チタン電極内蔵歯ブラシのプラーク除去効果について

    藤川 瑞穂, 村田 侑加, 堀内 亜悠子, 吉峰 正彌, 鴨井 久博

    特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   146回   166 - 166   2017年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(NPO)日本歯科保存学会  

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  • 日本医科大学千葉北総病院における周術期口腔機能管理の現状と展望

    小木曽 令実, 岡崎 加奈, 村田 侑加, 藤川 瑞穂, 堀内 亜悠子, 吉峰 正彌, 鴨井 久博

    日本口腔ケア学会雑誌   11 ( 3 )   221 - 221   2017年4月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本口腔ケア学会  

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  • Dd診断力てすと 鼻の違和感と鼻水が出る

    吉峰 正彌, 鴨井 久博

    DENTAL DIAMOND   42 ( 2 )   21 - 22   2017年2月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)デンタルダイヤモンド社  

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  • SOLADEYRHYTHMの周術期患者に対する臨床効果について

    吉峰 正彌, 大畑 菜々子, 鈴木 結己, 村田 侑加, 藤川 瑞穂, 大木 亜悠子, 小倉 喜一郎, 鴨井 久博, 久保田 裕子

    日本口腔ケア学会雑誌   10 ( 1 )   233 - 233   2016年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本口腔ケア学会  

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  • 周術期口腔機能管理下における患者の歯周病状態について

    大木 亜悠子, 大畑 菜々子, 鈴木 結己, 村田 侑加, 藤川 瑞穂, 吉峰 正彌, 小倉 喜一郎, 鴨井 久博

    特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   142回   199 - 199   2015年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(NPO)日本歯科保存学会  

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  • 病院歯科における周術期口腔機能管理の取り組みと診査項目の分析

    村田 侑加, 鴨井 久博, 小倉 喜一郎, 吉峰 正彌, 大木 亜悠子, 藤川 瑞穂

    日本口腔ケア学会雑誌   9 ( 1 )   124 - 124   2015年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本口腔ケア学会  

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  • 外来化学療法患者における口腔機能管理

    吉峰 正彌, 鴨井 久博, 瀬谷 知子, 高市 直子

    日本癌治療学会誌   49 ( 3 )   1511 - 1511   2014年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本癌治療学会  

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  • 歯周疾患治療用歯磨剤塗布用試作歯ブラシのプラーク除去効果と臨床パラメーターの改善効果

    白川 哲, 氏家 優子, 大木 亜悠子, 吉峰 正彌, 小倉 喜一郎, 鈴木 丈一郎, 鴨井 久博, 五味 一博

    日歯周誌   56 ( 2 )   171 - 181   2014年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：特定非営利活動法人 日本歯周病学会  

    要旨：歯周疾患治療用医薬品アセス<sup>®</sup>は基剤として炭酸水素ナトリウムを用いており，粘度が低く硬いため歯ブラシへの保持性に問題があった。そこで歯ブラシへの保持性を改善するために U 字植毛を行った歯ブラシを試作した。本研究では試作歯ブラシのプラーク除去効果とその使用感に関するアンケートを行ったので報告する。 試作歯ブラシ A（以下 A），試作歯ブラシ B（以下 B）および歯科医院取扱い歯ブラシ（以下 C）を用いた。各歯ブラシは 1 週間アセス<sup>®</sup>と併用し，来院前日にブラッシングを中止させ，来院時に臨床パラメーターの測定およびプラーク付着量を測定した。次いで 5 分間のブラッシングを行わせた後，再度プラーク付着量を測定しプラーク除去率を算出した。 プラーク除去率はどの歯ブラシにおいても差は認められなかった。一方，A および B において臨床パラメーターの改善が認められた。しかし，C を用いた場合には最終的に臨床パラメーターの改善はなかった。また，アンケートより A およびBはCと比べアセスを乗せやすく，またアセス<sup>®</sup>が落ちにくいことが示された。以上より，試作歯ブラシ A・B は C 歯ブラシとほぼ同程度のプラーク除去効果を有し，U 字植毛を行ったことでアセス<sup>®</sup>を良好に保持し口腔に適応できることからアセス<sup>®</sup>が効果的に作用し臨床パラメーターの改善につながったと考えられた。 日本歯周病学会会誌（日歯周誌）56(2)：171-181，2014

    DOI： 10.2329/perio.56.171

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  • 光触媒を内蔵した太陽電池付音波振動歯ブラシの臨床効果

    吉峰 正彌, 小倉 喜一郎, 大木 亜悠子, 藤田 譲治, 藤川 瑞穂, 鴨井 久博, 和崎 佳子

    ライフケアジャーナル   4 ( 1 )   7 - 15   2013年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：ライフケア学会  

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  • 病院歯科における周術期口腔機能管理に対する現状と今後の課題

    藤川 瑞穂, 村田 侑加, 石川 宏樹, 大木 亜悠子, 吉峰 正彌, 小倉 喜一郎, 和崎 佳子, 久保田 裕子, 鴨井 久博

    ライフケアジャーナル   4 ( 1 )   25 - 25   2013年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：ライフケア学会  

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  • 太陽電池付光触媒内蔵音波振動歯ブラシの臨床効果

    吉峰 正彌, 小倉 喜一郎, 大木 亜悠子, 藤田 譲治, 藤川 瑞穂, 鴨井 久博

    特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   138回   159 - 159   2013年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(NPO)日本歯科保存学会  

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  • エムドゲインにより再生療法を試みた一症例

    菅野 恭子, 吉峰 正彌, 藤井 俊朗, 松村 彰子, 鴨井 久博

    日本歯周病学会会誌   55 ( 春季特別 )   123 - 123   2013年4月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(NPO)日本歯周病学会  

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  • 周術期における口腔機能管理状態についての評価

    大木 亜悠子, 藤川 瑞穂, 藤田 譲治, 野口 瑞巴, 吉峰 正彌, 小倉 喜一郎, 久保田 裕子, 兼坂 ゆきの, 鴨井 久博

    日本歯周病学会会誌   55 ( 春季特別 )   108 - 108   2013年4月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(NPO)日本歯周病学会  

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  • Analysis of the mechanical properties of food bolus masticated by denture wearers

    吉峰 正彌, 長冨 啓樹, 三浦 宏之, 田中 義浩, 新井 泉

    Journal of Medical and Dental Sciences = Journal of Medical and Dental Sciences   55 ( 3 )   227 - 246   2008年9月

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    記述言語：英語   出版者・発行元：国立大学法人 東京医科歯科大学  

    Masticatory performance of denture wearers was compared with that of the normal subjects by analyzing the behavior of the mechanical properties of the bolus. The index of the ability to comminute bolus was described as the total number of masticatory strokes until swallowing and therefore this was chosen as the first index. Principal Component Analysis (PCA) on the data of six parameters; 80% energy, elasticity, viscosity, hardness, adhesiveness, and cohesiveness, indicated that the cohesiveness was independent of the other parameters and should be evaluated as the second index of the ability to dilute bolus with saliva. Two factor scores of the other parameters were calculated using the standardized scoring coefficient obtained from PCA and factor analysis on the data of the normal subjects, which realized to compare two groups on the same plane of factor scores. The movement of factor scores on the factor plane would indicate the total behavior of mechanical properties of bolus and was chosen as the third index of the ability to knead bolus. Triangle Diagram (TD) was completed by using these three indices. On the TD, all the subjects were lower level at least in one index than the normal subjects in all the foods.

    DOI： 10.11480/jmds.550302

    CiNii Books

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  • 義歯装着者の咀嚼による食塊の物性の解析 第2報

    吉峰 正彌, 長富 啓樹, 田中 義浩, 三浦 宏之

    日本補綴歯科学会雑誌. 特別号, 日本補綴歯科学会学術大会抄録集 = Proceedings of the ... conference, the Japan Prosthodontic Society   52 ( 117 )   114 - 114   2008年6月

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    記述言語：日本語  

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  • Multivariate analysis of the mechanical properties of boluses during mastication with the normal dentitions

    長冨 啓樹, 吉峰 正彌, 三浦 宏之, 田中 義浩, 新井 泉

    Journal of Medical and Dental Sciences = Journal of Medical and Dental Sciences   55 ( 2 )   197 - 206   2008年6月

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    記述言語：英語   出版者・発行元：国立大学法人 東京医科歯科大学  

    The aim of this study was to investigate changing mechanical properties of the bolus during mastication and to quantify mechanical properties of the final bolus at swallowing. Changing mechanical properties of the bolus of three different types of foods (rice cracker, cheese and peanuts) by twelve normal dentitions were investigated by principal component analysis (PCA) on six mechanical properties (rupture energy, elasticity, viscosity, hardness, cohesiveness and adhesiveness). The raw data of cohesiveness immediately before swallowing was always constant. In all three food samples, the results by PCA on six parameters indicated that cohesiveness was independent from the remaining five parameters, and two factors were extracted on these five parameters by PCA. Furthermore, factor structure of bolus at swallowing showed no difference between the three food samples in spite of the variations in the raw data. The mechanical properties of swallowable bolus were clarified for the first time.

    DOI： 10.11480/jmds.550202

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  • The effects of various finishing materials on the gloss and the color change of indirect prosthetic resin composites

    宮坂 宗永, 三浦 宏之, 長冨 啓樹, 吉峰 正彌

    Journal of Medical and Dental Sciences = Journal of Medical and Dental Sciences   55 ( 1 )   1 - 6   2008年3月

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    記述言語：英語   出版者・発行元：国立大学法人 東京医科歯科大学  

    The effect of different polishing materials on the surface texture and the color change of indirect prosthetic resin composite materials exposed to a staining agent was studied. Six different resin composites were polished using the same procedures and were measured for the gloss. After exposed to a coffee solution, the changes were measured on the color properties. The six different types of resin composites were further divided into four groups of eight specimens each for the different surface polishing procedure. The gloss was measured by a gloss meter (TC-108D, Tokyo-Densyoku, Tokyo, Japan) with an angle of 45° and expressed in gloss units (GU). Before and after exposure to the staining agent, the color measurements of all specimens were recorded with a colorimeter (TC-1800MKII, Tokyo-Densyoku, Tokyo, Japan) using CIE L* a* b*. All specimens were stored in the coffee solution for 5 weeks at 37 °C. Most of the resin composites showed the highest gloss and staining resistances when the fine silicone diamond polishing point was used. The results of this study suggested that there are differences in the gloss and the color changes depending on the filler type and the composition of the polishing materials.

    DOI： 10.11480/jmds.550101

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  • ハイブリッド型硬質レジンの物性とその評価 球状フィラーを用いた新しいハイブリッド型硬質レジン

    三浦 宏之, 宮坂 宗永, 長冨 啓樹, 吉峰 正彌

    DE   ( 160 )   19 - 22   2007年1月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本歯科理工学会  

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  • 健常者の咀嚼した食塊の物性の解析

    長冨 啓樹, 吉峰 正彌, 三浦 宏之, 田中 義浩, 新井 泉

    日本補綴歯科学会雑誌. 特別号, 日本補綴歯科学会学術大会抄録集 = Proceedings of the ... conference, the Japan Prosthodontic Society   50 ( 115 )   82 - 82   2006年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本補綴歯科学会  

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  • ハイブリッド型硬質レジンの口腔内における光沢性の臨床的調査

    松村 光明, 宮坂 宗永, 三浦 宏之, 吉峰 正彌, 長富 啓樹, 中島 航輝, 安江 透, 矢作 光昭, 佐野 滋信, 桂島 弘昭, 高辻 威志

    日本補綴歯科学会雑誌. 特別号, 日本補綴歯科学会学術大会抄録集 = Proceedings of the ... conference, the Japan Prosthodontic Society   50 ( 115 )   280 - 280   2006年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本補綴歯科学会  

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  • ハイブリッド型硬質レジンのフィラー充填率・形状が耐着色性に及ぼす影響 第2報

    野崎 浩佑, 三浦 宏之, 宮坂 宗永, 松村 光明, 吉峰 正彌, 長富 啓樹, 木津 喜裕子, 川島 久美子, 石綿 勝, 土平 和秀, 中島 航輝

    日本補綴歯科学会雑誌. 特別号, 日本補綴歯科学会学術大会抄録集 = Proceedings of the ... conference, the Japan Prosthodontic Society   50 ( 115 )   279 - 279   2006年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本補綴歯科学会  

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  • 義歯装着者の咀嚼による食塊の物性の解析

    吉峰 正彌, 長富 啓樹, 三浦 宏之, 田中 義浩, 新井 泉

    日本補綴歯科学会雑誌. 特別号, 日本補綴歯科学会学術大会抄録集 = Proceedings of the ... conference, the Japan Prosthodontic Society   50 ( 115 )   83 - 83   2006年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本補綴歯科学会  

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  • Oral study & therapy 球状フィラーを用いた新しいハイブリッド型硬質レジン"パールエステ"について

    宮坂 宗永, 三浦 宏之, 松村 光明, 長冨 啓樹, 吉峰 正彌

    日本歯科評論   ( 759 )   169 - 175   2006年1月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)ヒョーロン・パブリッシャーズ  

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  • 球状フィラーを用いたハイブリッド型硬質レジンに関する研究

    宮坂 宗永, 長富 啓樹, 三浦 宏之, 吉峰 正彌, 野崎 浩祐, 吉田 恵一, 松村 光明, 矢作 光昭

    日本補綴歯科学会雑誌   49 ( 113回特別 )   152 - 152   2005年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本補綴歯科学会  

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  • ジルコニアを用いたオールセラミックブリッジの臨床評価

    三浦 宏之, 吉田 恵一, 土平 和秀, 渡辺 希江, 星野 紘子, 宮坂 宗永, 長富 啓樹, 野崎 浩祐, 山本 将弘, 吉峰 正彌, 松村 光明

    日本補綴歯科学会雑誌   49 ( 113回特別 )   67 - 67   2005年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本補綴歯科学会  

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  • 射出加圧成形型セラミックシステム"CERAESTHE"の臨床的検討

    宮坂 宗永, 中島 航輝, 三浦 宏之, 吉田 恵一, 松村 光明, 吉峰 正彌, 長富 啓樹, 矢作 光昭

    日本補綴歯科学会雑誌   48 ( 112回特別 )   118 - 118   2004年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本補綴歯科学会  

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