研究者詳細 - 山田　麻以

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ヤマダ　マイ

山田　麻以

Yamada Mai

所属

医学部病理学（統御機構・腫瘍学）助教

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論文

【毛包系腫瘍】ケラトアカントーマと類縁疾患

山田麻以, 安齋眞一

皮膚病診療 46 ( 2 ) 156 - 161 2024年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(株)協和企画

＜文献概要＞症例のポイント・ケラトアカントーマ(keratoacanthoma:KA)は時間経過により,早期/増殖期,成熟期,消褪期,消失期の4期に分類される.早期/増殖期のKAはその組織学的特徴から,とくに有棘細胞癌(squamous cell carcinoma:SCC)との鑑別が重要となる.・今回,成熟期のKAの症例,KA内にSCCを生じたケラトアカントーマ様有棘細胞癌(keratoacanthoma-like squamous cell carcinoma:KA-like SCC)症例,さらに,早期/増殖期のKA症例の病理組織像を供覧し,それらの組織学的特徴の比較をする.

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単発型表在性皮膚脂肪腫性母斑の3例

刀祢勇樹, 帆足俊彦, 市山進, 山田麻以, 宮崎駿, 佐伯秀久

日本医科大学医学会雑誌 20 ( 1 ) 15 - 18 2024年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本医科大学医学会

症例1(58歳男性)。左臀部の皮膚結節を主訴に受診となった。症例2(63歳女性)。右大腿後面の皮膚結節を主訴に受診となった。症例3(79歳男性)。左大腿外側の皮下結節を主訴に受診となった。3症例とも弾性軟の皮下結節で、大きさはそれぞれ24×18mm大、22×18mm大、17×10mm大であった。表在性皮膚脂肪腫性母斑(NLCS)、脂肪腫、軟性線維腫を鑑別に全摘出した結果、本症例は病理組織学的にNLCSと確定診断された。尚、術後は再発なく経過している。

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その他リンク： https://search.jamas.or.jp/default/link?pub_year=2024&ichushi_jid=J04260&link_issn=&doc_id=20240321170003&doc_link_id=%2Fcw1nimed%2F2024%2F002001%2F004%2F0015-0018%26dl%3D0&url=https%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fcw1nimed%2F2024%2F002001%2F004%2F0015-0018%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif
【悪性上皮系腫瘍】Stage IVの乳癌患者に生じた右上肢有棘細胞癌の1例

宮崎駿, 帆足俊彦, 山田麻以, 山崎香里, 水野真希, 田中真百合, 柳原恵子, 武井寛幸, 佐藤吉隆, 前林勝也, 安齋眞一, 佐伯秀久

皮膚科の臨床 64 ( 4 ) 472 - 476 2022年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：金原出版(株)

＜文献概要＞皮膚悪性腫瘍と他臓器悪性腫瘍の合併はときにみられるが,ともに進行癌の場合は治療に難渋する。症例は72歳,女性。幼少期に受傷した右上肢の熱傷瘢痕から有棘細胞癌が出現し,また所属外リンパ節転移を有するStage IVの右乳癌も重複していた。右上肢からの出血量が多く輸血を要したため,有棘細胞癌の手術を優先した。1cmマージンで切除し,植皮で再建したが,同部位に局所再発がみられ再切除した。乳癌は内分泌療法を施行し,腫瘍・リンパ節の著明な縮小がみられたため,乳房切除,右腋窩リンパ節郭清術を施行した。現在,有棘細胞癌,乳癌ともに完全奏効の状態である。重複癌をきたした場合,予後規定因子やQOL(生活の質)などを踏まえたうえで治療の優先順位を決定することが重要となる。

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The second Japanese case of porphyria cutanea tarda with a novel genetic mutation in UROD. 国際誌

Mai Yamada, Hajime Nakano, Azusa Ogita, Hidehisa Saeki, Shin-Ichi Ansai

The Journal of dermatology 48 ( 11 ) 1802 - 1803 2021年11月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.1111/1346-8138.16156

PubMed

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ビダラビン脳症とウイルス性髄膜炎の両方が考えられた帯状疱疹患者の1例

石原優里, 白川典子, 山田麻以, 鈴木香緒理, 新井悠江, 松田秀則, 荻田あづさ, 伊東慶悟, 佐伯秀久, 安齋眞一

皮膚科の臨床 63 ( 11 ) 1723 - 1727 2021年10月

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記述言語：日本語出版者・発行元：金原出版(株)

＜文献概要＞81歳,女性。左大腿部帯状疱疹に対してバラシクロビル塩酸塩内服で嘔気が出現したため,ビダラビン点滴投与による加療を行い,経過中に意識障害,激しい振戦などの神経症状を呈した。髄液所見より,ウイルス性髄膜炎を強く疑ったが,臨床像およびビダラビン代謝産物の血中濃度からはビダラビン脳症の存在が強く考えられた。ウイルス性髄膜炎に対してはアシクロビル投与,ビダラビン脳症に対しては補液などの全身管理を行い,神経症状は徐々に改善したが,見当識障害と下肢麻痺が残存した。帯状疱疹治療中に神経症状が出現した際には,ウイルス性髄膜炎および薬剤性脳症の両方を想起した治療を行うことが重要と考える。

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その他リンク： https://search.jamas.or.jp/default/link?pub_year=2021&ichushi_jid=J01266&link_issn=&doc_id=20211025230033&doc_link_id=10.18888%2Fhi.0000002903&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.18888%2Fhi.0000002903&type=%E5%8C%BB%E6%9B%B8.jp_%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00024_2.gif
ヒドロコルチゾン酪酸エステルと過酸化ベンゾイルによるアレルギー性接触皮膚炎の1例

井渕善聖, 藤本和久, 宮崎駿, 池田真帆, 山崎香里, 山田麻以, 岩井麻里子, 森田孝, 高山良子, 真弓暢子, 帆足俊彦, 佐伯秀久

皮膚科の臨床 63 ( 7 ) 1091 - 1095 2021年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：金原出版(株)

＜文献概要＞21歳,女性。顔面パック後に生じた左頬部の皮疹に対して,ヒドロコルチゾン酪酸エステル軟膏を外用したところ浸潤性紅斑を生じた。5年後,尋常性ざ瘡に対して,過酸化ベンゾイルゲルを外用したところ紅斑,丘疹を生じた。外用薬の成分別パッチテストでは,ヒドロコルチゾン酪酸エステル軟膏の主剤が陽性,基剤はすべて陰性であった。一方,過酸化ベンゾイルゲルの製品の希釈系列が陽性,基剤はすべて陰性であった。以上よりヒドロコルチゾン酪酸エステルと過酸化ベンゾイルによるアレルギー性接触皮膚炎と診断した。さらに使用経験のないステロイド外用薬でもパッチテスト陽性であり,ステロイド骨格や側鎖の類似性により交叉感作をきたしたと推測した。また,過酸化ベンゾイルはステロイド外用薬とは別個に感作されたと考えた。

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その他リンク： https://search.jamas.or.jp/default/link?pub_year=2021&ichushi_jid=J01266&link_issn=&doc_id=20210617060022&doc_link_id=10.18888%2Fhi.0000002692&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.18888%2Fhi.0000002692&type=%E5%8C%BB%E6%9B%B8.jp_%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00024_2.gif
炎症を繰り返す右耳瘻孔の1例

宮崎駿, 帆足俊彦, 田中真百合, 岩井麻里子, 水野真希, 山崎香里, 山田麻以, 井渕善聖, 安齋眞一, 船坂陽子, 佐伯秀久

皮膚科の臨床 63 ( 3 ) 365 - 368 2021年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：金原出版(株)

＜文献概要＞10歳,男児。出生時より右耳の発赤・腫脹を数回繰り返し,近医にて抗菌薬内服で対応していた。初診時,右耳前部に瘻孔がみられ,耳前脚部に淡紅色結節があり,周囲に発赤・腫脹を伴っていた。耳瘻孔を考え,抗菌薬内服を行ってから,手術を行った。耳介軟骨の一部を含めて切除した。病理組織学的には,真皮内に重層扁平上皮で裏打ちされた嚢腫構造がみられ,嚢腫内には角化物が含まれており,耳瘻孔と確定診断した。皮膚科領域において,炎症を伴う耳瘻孔と炎症性粉瘤の鑑別は困難である。耳介周囲に肉芽や膿瘍を認めた際は,感染の治療後に瘻孔や陥凹の有無を確認し,両者を鑑別する。耳瘻孔の診断となれば,手術の検討や合併症の評価が重要となる。

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その他リンク： https://search.jamas.or.jp/default/link?pub_year=2021&ichushi_jid=J01266&link_issn=&doc_id=20210323070024&doc_link_id=10.18888%2Fhi.0000002444&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.18888%2Fhi.0000002444&type=%E5%8C%BB%E6%9B%B8.jp_%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00024_2.gif
Bowen病を伴いCK20およびCK7が陰性であった熱傷瘢痕上に生じたMerkel細胞癌の1例

呉麻以, 松田秀則, 五十嵐由美, 井坂有里, 荻田あづさ, 伊澤有香, 佐伯秀久, 安齋眞一

Skin Cancer 33 ( 3 ) 260 - 264 2019年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本皮膚悪性腫瘍学会

Merkel細胞癌(MCC)は高齢者の顔面に好発する悪性度の高い腫瘍で、他の皮膚腫瘍と同一部位に合併発生する例も多く報告されている。今回、Bowen病を伴って発症し、CK20とCK7がともに陰性であった、熱傷瘢痕上に生じたMCCの1例を経験した。自験例のようにBowen病を伴うMCCでの所見を集計すると、CK20の陽性率が低い傾向があり、その診断において、chromogranin A、synaptophysin、CD56など他の免疫染色の検討が重要であると考えられた。また、他種上皮悪性腫瘍合併のMCCやCK20陰性のMCCの場合では、MCPyVの陰性例が多いとの報告があり、その発症原因として日光曝露や免疫抑制、放射線曝露、そして本症例のように熱傷等が関与している可能性がある。(著者抄録)

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その他リンク： https://search.jamas.or.jp/default/link?pub_year=2019&ichushi_jid=J02197&link_issn=&doc_id=20190305270018&doc_link_id=10.5227%2Fskincancer.33.260&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.5227%2Fskincancer.33.260&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_2.gif
Aspirin, but not clopidogrel, ameliorates vasomotor symptoms due to essential thrombocythemia: A case report. 国際誌

Yuki Sakamoto, Chikako Nito, Arata Abe, Akane Nogami, Takahiro Sato, Kazutaka Sawada, Hiroyuki Hokama, Mai Yamada, Nanako Hijikata, Tomoaki Kumagai, Akiko Ishiwata, Hiroshi Nagayama, Kazumi Kimura

Journal of the neurological sciences 365 74 - 5 2016年6月

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記述言語：英語

DOI： 10.1016/j.jns.2016.04.014

PubMed

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MISC

右足汗腺癌の1例

山田麻以, 帆足俊彦, 大谷咲貴, 高橋洋平, 米山愛実, 徳永美月, 宮崎駿, 市山進, 佐伯秀久, 清水道生, 坂谷貴司

日本皮膚科学会雑誌 134 ( 6 ) 1693 - 1693 2024年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(公社)日本皮膚科学会

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著明なリンパ球浸潤を伴う成人型黄色肉芽腫の1例

刀祢勇樹, 帆足俊彦, 山田麻以, 井渕善聖, 佐伯秀久, 三浦圭子

日本皮膚科学会雑誌 134 ( 6 ) 1681 - 1681 2024年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(公社)日本皮膚科学会

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皮膚アミロイドーシスと周囲環境に対する検討(Histopathological review of Locallized cutaneous amyloidosis)

堀井千裕, 宮崎海, 堂本裕加子, 山田麻以, 岩田隆, 石野孔祐, 藤井雄文, 北村妙子, 坂谷貴司, 大橋隆治

日本病理学会会誌 113 ( 1 ) 455 - 455 2024年2月

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記述言語：英語出版者・発行元：(一社)日本病理学会

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皮膚有棘細胞癌に由来する乳酸が腫瘍随伴マクロファージに与える影響について

山田麻以, 工藤光洋, 河本陽子, 北村妙子, 手塚潔, 藤井雄文, 石野孔祐, 大橋隆治, 佐伯秀久

日本医科大学医学会雑誌 19 ( 4 ) 387 - 387 2023年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本医科大学医学会

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Picture in Clinical Hematology(No.159) 再発難治急性骨髄性白血病に対するHLA半合致同種造血幹細胞移植後に発症した皮膚フサリウム症

竹吉敦志, 丸毛淳史, 山田麻以, 田中康平, 福永景子, 由井俊輔, 脇田知志, 坂谷貴司, 大橋隆治, 山口博樹

臨床血液 64 ( 11 ) 1395 - 1395 2023年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本血液学会-東京事務局

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その他リンク： https://search.jamas.or.jp/default/link?pub_year=2023&ichushi_jid=J01540&link_issn=&doc_id=20231204210001&doc_link_id=10.11406%2Frinketsu.64.1395&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.11406%2Frinketsu.64.1395&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_2.gif
皮膚有棘細胞癌由来乳酸が腫瘍随伴マクロファージに与える影響についての検討

山田麻以, 工藤光洋, 河本陽子, 北村妙子, 手塚潔, 藤井雄文, 石野孔祐, 佐伯秀久, 大橋隆治

日本病理学会会誌 112 ( 1 ) 348 - 349 2023年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本病理学会

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膵癌細胞株において2-デオキシグルコースによる解糖系阻害は小胞体ストレス関連細胞死を誘発する

石野孔祐, 工藤光洋, 山田麻以, 北村妙子, 手塚潔, 河本陽子, 藤井雄文, 松下晃, 吉田寛, 大橋隆治

日本病理学会会誌 112 ( 1 ) 298 - 298 2023年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本病理学会

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肺腺癌に対してラムシルマブ投与中に毛細血管拡張性肉芽腫が多発した1例

濱田里沙, 市山進, 山田麻以, 佐伯秀久, 船坂陽子, 鄒奮飛, 中道真仁, 野呂林太郎, 清家正博

日本皮膚科学会雑誌 133 ( 1 ) 59 - 60 2023年1月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(公社)日本皮膚科学会

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臨床診断に難渋した表在性皮膚脂肪腫性母斑の3例

刀祢勇樹, 帆足俊彦, 市山進, 山田麻以, 宮崎駿, 濱田里沙, 佐伯秀久

日本皮膚科学会雑誌 132 ( 10 ) 2374 - 2374 2022年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(公社)日本皮膚科学会

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多発頸部リンパ節転移を来した原発不明癌の1例

米山健一, 帆足俊彦, 宮崎駿, 山田麻以, 三神晃, 近藤幸尋, 坂谷貴司, 福嶋善光, 佐伯秀久

日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会プログラム・抄録集 38回 149 - 149 2022年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本皮膚悪性腫瘍学会

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遠隔転移を伴う術後再発有棘細胞癌に対してcisplatin+adriamycin療法を施行した1例

宮崎駿, 帆足俊彦, 玉寄史子, 村上真奈, 山田麻以, 水野真希, 安齋眞一, 佐伯秀久

日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会プログラム・抄録集 37回 121 - 121 2021年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本皮膚悪性腫瘍学会

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原因不明のDICにより陰嚢と下肢の虚血壊死をきたした1例

前島真帆, 帆足俊彦, 田中真百合, 水野真希, 山田麻以, 井渕善聖, 船坂陽子, 荒谷紗絵, 酒井行直, 佐伯秀久

日本皮膚科学会雑誌 131 ( 5 ) 1390 - 1390 2021年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(公社)日本皮膚科学会

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脂漏性角化症と鑑別が困難であった有棘細胞癌の1例

玉寄史子, 帆足俊彦, 村上真奈, 古谷野理恵, 井渕善聖, 前島真帆, 山田麻以, 水野真希, 船坂陽子, 佐伯秀久, 安斎眞一

日本皮膚科学会雑誌 131 ( 6 ) 1552 - 1552 2021年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(公社)日本皮膚科学会

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肺原発と考えられた悪性黒色腫の1例

山田麻以, 帆足俊彦, 森田孝, 船坂陽子, 佐伯秀久, 菅野哲平, 清家正博, 弦間昭彦, 寺崎泰弘

日本皮膚科学会雑誌 131 ( 1 ) 103 - 103 2021年1月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(公社)日本皮膚科学会

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StageIVの乳癌患者に生じた右上肢の進行期有棘細胞癌の1例

宮崎駿, 帆足俊彦, 山田麻以, 山崎香理, 水野真希, 田中真百合, 柳原恵子, 佐藤吉隆, 前林勝也, 佐伯秀久

日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会プログラム・抄録集 36回 115 - 115 2020年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(一社)日本皮膚悪性腫瘍学会

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皮膚所見に乏しい下肢皮下膿瘍が壊死性筋膜炎に移行し広範囲なデブリードマンを要した1例

山田麻以, 帆足俊彦, 田中真百合, 安齋眞一, 船坂陽子, 佐伯秀久

日本皮膚科学会雑誌 130 ( 5 ) 1251 - 1251 2020年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(公社)日本皮膚科学会

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ヒドロコルチゾン酪酸エステルと過酸化ベンゾイルによるアレルギー性接触皮膚炎の1例

井渕善聖, 藤本和久, 宮崎駿, 池田真帆, 山崎香里, 山田麻以, 岩井麻里子, 森田孝, 高山良子, 真弓暢子, 帆足俊彦, 佐伯秀久

日本皮膚科学会雑誌 130 ( 4 ) 625 - 625 2020年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(公社)日本皮膚科学会

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炎症を繰り返す右耳耳瘻孔の1例

宮崎駿, 帆足俊彦, 田中真百合, 岩井麻里子, 水野真希, 山崎香里, 山田麻以, 井渕善聖, 船坂陽子, 佐伯秀久, 安齋眞一

日本皮膚科学会雑誌 130 ( 2 ) 242 - 242 2020年2月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(公社)日本皮膚科学会

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ビダラビン脳症と考えられた1例

石原優里, 白川典子, 山田麻以, 鈴木香緒理, 新井悠江, 松田秀則, 荻田あづさ, 伊東慶悟, 安齋眞一, 佐伯秀久

日本皮膚科学会雑誌 130 ( 1 ) 63 - 63 2020年1月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(公社)日本皮膚科学会

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右耳前部に生じた紅色局面上の結節と右頬部の腫瘤

荻田あづさ, 伊澤有香, 山田麻以, 五十嵐由美, 井坂有里, 松田秀則, 安齋眞一, 佐伯秀久

日本皮膚病理組織学会抄録集 34回 62,29 - 62,29 2018年4月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本皮膚病理組織学会

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Bowen病に伴ったMerkel細胞癌の1例

山田麻以, 松田秀則, 五十嵐由美, 井坂有里, 荻田あづさ, 伊東慶悟, 安齋眞一, 伊澤有香, 佐伯秀久, 高野温子

日本皮膚科学会雑誌 128 ( 3 ) 442 - 442 2018年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(公社)日本皮膚科学会

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ニボルマブ投与中に生じた苔癬型反応を伴う皮膚障害の1例

井坂有里, 清水愛, 山田麻以, 五十嵐由美, 松田秀則, 荻田あづさ, 伊東慶悟, 安齋眞一, 勝俣範之, 佐伯秀久

日本皮膚科学会雑誌 128 ( 3 ) 444 - 444 2018年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：(公社)日本皮膚科学会

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