2025/02/02 更新

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ヤマセ　ヒロアキ
山勢　博彰
Yamase Hiroaki
所属
医学部 医療管理学 特任教授
職名
特任教授
ホームページ
http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~yamase/index.html
外部リンク

学位

  • 医学博士 （ 山口大学 ）

  • 学術 （ 文教大学 ）

  • 教育学 （ 青山学院大学 ）

研究キーワード

  • 看護、救急、クリティカルケア、医療情報、看護診断、危機理論、危機介入、家族看護、看護技術

研究分野

  • ライフサイエンス / 臨床看護学

  • 人文・社会 / 社会心理学

  • ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学

学歴

  • 山口大学   医学研究科   医療環境学

    - 2003年

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    国名： 日本国

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  • 文教大学   大学院   人間科学研究科

    - 1995年

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  • 青山学院大学   文学部   教育学科

    - 1993年

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    国名： 日本国

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  • 新潟大学   医療技術学部   看護学専攻

    - 1986年

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    国名： 日本国

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経歴

  • 山口大学   大学院医学系研究科   教授

    2005年4月 - 現在

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  • 山口大学   医学部   助教授

    2002年8月 - 2005年3月

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  • 山口大学   医学部   講師

    2000年10月 - 2002年7月

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  • 山口大学   医療技術短期大学部   講師

    1997年4月 - 2000年9月

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  • 西南女学院大学   助手

    1995年4月 - 1997年3月

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  • 日本医科大学   看護師

    1986年4月 - 1995年3月

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所属学協会

  • 山口医学（総務幹事）

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  • 日本看護協会（認定看護師認定委員会委員長、論文審査・編集委員会委員長、認定看護師カリキュラム検討WG委員、学会委員会副委員長など）

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  • 日本看護科学学会（評議員、表彰論文選考委員会委員、編集委員会委員、査読委員）

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  • 日本看護学教育学会（評議員、選挙管理委員会委員、査読委員、倫理委員会委員）

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  • STTI Tau Nu Chapter（President、Treasurer）

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  • 日本看護系大学協議会（理事、APNグランドデザイン委員）

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  • 日本救急看護学会（代表理事、副代表理事、理事、第15回学術集会長、評議員、教育委員会委員長、国際交流委員会担当理事、プレホスピタルケア委員会委員、将来構想委員会委員など）

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  • 日本クリティカルケア看護学会（代表理事、副代表理事、第3回学術集会長、評議員、編集委員会委員長、終末期ケア委員会委員長、査読委員など）

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  • 日本看護研究学会（理事、中国四国地方会運営委員長、評議員、編集委員会委員、研究倫理委員会委員長、査読委員）

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  • 日本看護倫理学会（評議員）

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  • 日本看護診断学会（理事、第15回学術大会長、評議員、第28回学術大会実行委員長、看護診断用語検討委員会委員、広報委員会委員、編集委員、査読委員）

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  • 日本看護技術学会（第11回学術集会長、評議員、査読委員）

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  • 日本臨床救急医学会（評議員、研究倫理委員会委員長、編集委員会委員、教育研修委員会委員など）

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  • 日本集中治療医学会（倫理委員会委員、査読委員）

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委員歴

  • 日本クリティカルケア看護学会   代表理事、副代表理事、理事、第3回学術集会長など  

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    団体区分：学協会

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  • 日本看護協会   認定看護師認定委員会委員長、認定看護師カリキュラム検討WG委員、論文審査・編集委員会委員長、学会委員会副委員長  

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    団体区分：学協会

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  • 日本医療安全調査機構   担当学会統括責任者  

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    団体区分：その他

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  • 文部科学省   大学設置分科会専門委員会専門委員  

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    団体区分：政府

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  • 日本学術振興会   科学研究費委員会専門委員、特別研究員等審査会専門委員、国際事業委員会書面審査委員  

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    団体区分：その他

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  • 科学技術振興機構   研究成果最適展開支援事業（A-STEP）専門委員、地域イノベーション創出総合支援事業査読評価委員  

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    団体区分：その他

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  • 日本看護学教育学会   評議員、選挙管理委員会委員、倫理審査部会副委員長、査読委員  

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    団体区分：学協会

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  • 厚生労働省   医道審議会保健師助産師看護師分科会委員、保健師助産師看護師試験委員  

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    団体区分：政府

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  • STTI Tau Nu Chapter   President of Japan  

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    団体区分：学協会

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  • 日本集中治療医学会   倫理委員会委員、査読委員  

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    団体区分：学協会

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  • 日本臨床救急医学会   評議員、研究倫理委員会委員長、編集委員会委員、教育研修委員会委員  

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    団体区分：学協会

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  • 日本看護科学学会   評議員、表彰論文選考委員会委員、編集委員会委員、査読委員  

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    団体区分：学協会

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  • 日本看護系大学協議会   APNグランドデザイン委員会委員、委員長  

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    団体区分：学協会

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  • 日本看護技術学会   第11回学術集会長  

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    団体区分：学協会

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  • 日本看護診断学会   理事、評議員、第15回学術大会長、第28回学術大会実行委員長  

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    団体区分：学協会

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  • 日本看護研究学会   理事、評議員、研究倫理委員会委員、中国四国地方会運営委員長  

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    団体区分：学協会

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  • 日本救急看護学会   代表理事、副代表理事、理事、評議員、第15回学術集会長など  

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    団体区分：学協会

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  • Society for Nursing and Health Sciences   Vice-president  

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    団体区分：学協会

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  • 山口医学   総務幹事  

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    団体区分：学協会

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  • 2020東京オリンピック・パラリンピック学術連合体   学会代表委員  

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    団体区分：学協会

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  • 日本看護系大学協議会   理事  

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    団体区分：学協会

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  • JPTEC協議会   理事  

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    団体区分：学協会

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  • 国立大学協会   看護学分科会看護基礎教育等検討委員会委員  

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    団体区分：学協会

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  • 日本救急医療財団   救急救命処置検討委員会委員  

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    団体区分：学協会

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論文

  • Current Status of and Barriers to Primary Palliative Care Recognized by Critical Care Specialist Nurses: A Nationwide Cross-Sectional Questionnaire Survey in Japan

    Akane Kato, Yuta Tanaka, Yoshiyuki Kizawa, Hiroaki Yamase, Asami Tado, Junko Tatsuno, Mitsunori Miyashita

    American Journal of Hospice and Palliative Medicine®   2024年12月

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    掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：SAGE Publications  

    Objectives: To investigate the current state of primary palliative care practice in Japanese critical care settings, identify care perceived as equivalent to primary palliative care, and explore the barriers. Methods: We employed a quantitative descriptive questionnaire survey with a nationwide cross-sectional design involving 740 critical care specialist nurses. Results: Questionnaires were received from 384 nurses, yielding a response rate of 51.9%. Nurses recognized typical palliative care provided to cancer patients, such as “relieving suffering at end-of-life” (95.3%), “pain management” (88.8%), and “caring for patients’ psychological suffering” (88.3%), as primary palliative care in the critical care setting. They also recognized “monitoring and management of delirium” (68.5%), “caring for patients’ social suffering” (63.5%), and “preventing post-intensive care syndromes” (61.7%) less frequently as aspects of primary palliative care in critical care settings. Additionally, the recognition was lower among emergency department nurses than intensive care unit nurses. The nurses recognized inadequate overall palliative care practices, especially regarding patients’ social (72.1%) and spiritual (76.8%) suffering. They recognized “insufficient knowledge and skills among critical care medical staff” (70.6%) and “unable to confirm the patients’ preferences to treatment goals” (54.4%) as barriers to providing primary palliative care. The barriers that nurses recognized less often were “uncertainty about palliative care in critical care settings” (6.8%) and “disagreements among nursing teams regarding providing palliative care” (8.3%). Conclusion: Specialist nurses understood palliative care but felt unprepared in primary palliative care due to limited knowledge. Improved education in primary palliative care and patient-family communication is needed in Japan’s critical care settings.

    DOI： 10.1177/10499091241303675

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    その他リンク： https://journals.sagepub.com/doi/full-xml/10.1177/10499091241303675

  • 突然死での看取り看護に関する 救急看護師のレジリエンス 査読

    須田果穂, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実

    日本看護学会誌   18 ( 1 )   25 - 31   2023年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 気管挿管患者への口腔ケアのマニュアル改訂とICU看護師に対する教育動画による効果 査読

    田戸朝美, 立野淳子, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会誌   19   99 - 106   2023年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.11153/jaccn.19.0_99

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  • フライトナースが実践する家族ケアの構造モデル 査読

    山田裕紀, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実

    日本医学看護学教育学会誌   31 ( 3 )   31 - 38   2023年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 手術室看護師が認識している看護実践能力を高める効果的な継続教育の探究 査読

    宮本いずみ, 山勢博彰, 田戸朝美

    山口医学   72 ( 1 )   29 - 38   2023年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • ICU患者の睡眠評価尺度（ISES）の開発─妥当性と信頼性の検証─ 査読

    嶋岡征宏, 山勢博彰, 田戸朝美

    日本看護研究学会雑誌   46   2023年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 深部静脈血栓症の理学的予防法において足関節底背屈他動運動を取り入れたケアが下肢血行動態及び安楽に及ぼす影響 査読

    嶋岡麻耶, 山勢博彰, 田戸朝美, 向江剛

    山口医学   71 ( 2・3 )   51 - 63   2022年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 人工呼吸器離脱プロトコルを用いた看護師主導のウィニング実施の効果 査読

    山本 小奈実, 山勢 博彰, 田戸 朝美, 立野 淳子

    日本クリティカルケア看護学会誌   18   76 - 80   2022年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.11153/jaccn.18.0_76

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  • クリティカルケア領域における終末期患者の意思推定にかかわる看護師の援助 査読

    井上 陽士, 田戸 朝美, 山勢 博彰

    日本クリティカルケア看護学会誌   18   8 - 17   2022年3月

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    掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.11153/jaccn.18.0_8

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  • 救急・集中治療領域におけるCOVID-19患者の終末期及び死亡宣告時の家族面会の実態と看護師・感染管理者の意識調査 査読

    立野 淳子, 山本 小奈実, 山勢 博彰, 藤本 理恵, 大野 美香, 岡林 志穂, 小島 朗, 芝田 里花, 中谷 美紀子, 福島 綾子, 山勢 善江

    日本クリティカルケア看護学会誌   18   81 - 91   2022年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.11153/jaccn.18.0_81

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  • クリティカルケアにおける臨床倫理分析・調整ツールACTce-CCMの開発 査読

    山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実, 立野淳子, 須田果穂, 佐伯京子

    山口医学   71 ( 1 )   15 - 23   2022年3月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 手術室看護師の看護実践能力評価尺度の開発 査読

    宮本いずみ, 山勢博彰, 田戸朝美

    日本クリティカルケア看護学会誌   17   80 - 88   2022年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.11153/jaccn.17.0_80

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  • 終末期における患者・家族支援

    須田果穂, 山勢博彰

    救急医学   45 ( 10 )   1277 - 1283   2021年9月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 聴診・打診の際の衣服着用と手技による音の違い 査読

    樋口奈樹, 中原千碩, 田中里菜, 山勢博彰

    第51回日本看護学会論文集－急性期看護・慢性期看護－   64 - 67   2021年8月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語  

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  • Medicine at mass gatherings: current progress of preparedness of emergency medical services and disaster medical response during 2020 Tokyo Olympic and Paralympic Games from the perspective of the Academic Consortium (AC2020) 査読 国際誌

    Naoto Morimura, Yasumitsu Mizobata, Manabu Sugita, Satoshi Takeda, Tetsuro Kiyozumi, Tomohisa Shoko, Yoshiaki Inoue, Yasuhiro Otomo, Atsushi Sakurai, Yuichi Koido, Seizan Tanabe, Tetsu Okumura, Fumihiro Yamasawa, Hideharu Tanaka, Tomoya Kinoshi, Koki Kaku, Kiyoshi Matsuda, Nobuya Kitamura, Tatsuya Hayakawa, Yasuhiro Kuroda, Yumiko Kuroki, Junichi Sasaki, Jun Oda, Masataka Inokuchi, Toru Kakuta, Satoru Arai, Noriaki Sato, Hiroyuki Matsuura, Masahiro Nozawa, Toshio Osamura, Kazunori Yamashita, Hiroshi Okudera, Akihiko Kawana, Tsugumichi Koshinaga, Satoshi Hirano, Erisa Sugawara, Michihiro Kamata, Yasuhito Tajiri, Mototsugu Kohno, Michiyasu Suzuki, Hiroyuki Nakase, Eiichi Suehiro, Hiroaki Yamase, Hiroshi Otake, Hiroshi Morisaki, Akiko Ozawa, Sho Takahashi, Kotaro Otsuka, Kiyokazu Harikae, Kazuo Kishi, Hiroshi Mizuno, Hideaki Nakajima, Hiroki Ueta, Masao Nagayama, Migaku Kikuchi, Hiroyuki Yokota, Takeshi Shimazu, Tetsuo Yukioka

    Acute Medicine & Surgery   8 ( 1 )   e626   2021年1月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Wiley  

    Mass gatherings are events characterized by "the concentration of people at a specific location for a specific purpose over a set period of time that have the potential to strain the planning and response resources of the host country or community." Previous reports showed that, as a result of the concentration of people in the limited area, injury and illness occurred due to several factors. The response plan should aim to provide timely medical care to the patients and to reduce the burden on emergency hospitals, and to maintain a daily emergency medical services system for residents of the local area. Although a mass gathering event will place a significant burden on the local health-care system, it can provide the opportunity for long-term benefits of public health-care and improvement of daily medical service systems after the end of the event. The next Olympic and Paralympic Games will be held in Tokyo, during which mass gatherings will occur on a daily basis in the context of the coronavirus disease (COVID-19) epidemic. The Academic Consortium on Emergency Medical Services and Disaster Medical Response Plan during the Tokyo Olympic and Paralympic Games in 2020 (AC2020) was launched 2016, consisting of 28 academic societies in Japan, it has released statements based on assessments of medical risk and publishing guidelines and manuals on its website. This paper outlines the issues and countermeasures for emergency and disaster medical care related to the holding of this big event, focusing on the activities of the academic consortium.

    DOI： 10.1002/ams2.626

    PubMed

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    その他リンク： https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full-xml/10.1002/ams2.626

  • 新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に対する救急看護の実態と課題:―日本救急看護学会による実態調査― 査読

    山勢 善江, 山勢 博彰, 明石 惠子, 浅香 えみ子, 木澤 晃代, 剱持 功, 佐々木 吉子, 佐藤 憲明, 芝田 里花, 菅原 美樹, 中村 美鈴, 箱崎 恵理, 増山 純二, 三上 剛人, 藤原 正恵, 森田 孝子

    日本救急看護学会雑誌   23 ( 0 )   37 - 47   2021年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：一般社団法人 日本救急看護学会  

    2019年11月に中国で発生した新型コロナウイルス感染症（COVID-19）は、わが国でも全国に拡大し、2020年4月には第一波、夏に第二波、そして11月には第三波が到来した。<br> 本学会では、COVID-19緊急事態宣言下での救急看護の実態と課題を明らかにすることを目的に、学会ホームページを通じて、本学会員を中心にWebアンケート調査を実施した。調査内容は、COVID-19患者への所属施設の対応、具体的対応、感染防止策、看護師の認識や思い等である。調査には425名が回答した。<br> 多くの施設で、待合室や診察室として「新設の専用エリア」や「陰圧室」を使用していたが、「他患者と同じエリア」を使用していた施設もあり、ハード面の迅速な設置の困難さが明らかになった。また、半数以上の者が、感染防護具、看護師の不足を感じていた。さらに、救急看護師は未知の感染症への対応で、自分自身や家族への感染の恐怖、行政や所属施設、上司への不満などネガティブな感情をもつ者が多く、調査時点で心理的不安定を経験していた看護師は29.6％いた。<br> 今後の医療の課題と対策には、感染対策指針やマニュアルの整備、検査体制の強化、ワクチンや治療薬の開発促進、専門病院の整備、専門的スタッフの配置、日本版CDCの設置、医療者への報酬増額があった。

    DOI： 10.18902/jaen.23.0_37

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  • Verification of construct validity for comfort indicators of critically ill patients 査読

    Yusuke Oyama, Akira Nagata, Hiroaki Yamase

    Journal of Japan Academy of Critical Care Nursing   17   52 - 62   2021年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Japan Academy of Critical Care Nursing  

    DOI： 10.11153/jaccn.17.0_52

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  • 急性・重症患者看護専門看護師が患者のcomfortに向けたケアにかかわる体験 査読

    大山祐介, 永田明, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会誌   16   54 - 64   2020年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：(一社)日本クリティカルケア看護学会  

    DOI： 10.11153/jaccn.16.0_54

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  • 脳死下臓器提供プロセスにかかわる看護師の心理的ストレスと影響要因 査読

    丸林美代子, 山勢博彰, 田戸朝美

    日本救急看護学会雑誌   21   39 - 50   2019年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：(一社)日本救急看護学会  

    本研究の目的は、脳死下臓器提供プロセスにかかわる看護師の心理的ストレス反応に、個人要因、環境要因、ストレッサーやストレス認知、対処行動がどのように影響しているか明らかにすることである。脳死下臓器提供施設に勤務し、研究に協力が得られた脳死下臓器提供を経験した看護師250名を対象に質問紙調査を実施した。脳死下臓器提供を経験した看護師のもっとも高いストレッサーは、「仕事量増加」であった。対処行動では【情動中心型コーピング】より有意に【問題中心型コーピング】を行っていた。「脳死は人の死である」に賛成という価値観をもった者のほうが、反対の者より【心理的ストレス反応】が低かった。重回帰分析の結果より、【家族ケア】をストレスと感じている者は【心理的ストレス反応】が高く、【心理的ストレス反応】にもっとも影響を与えた要因は【情動中心型コーピング】であった。今回、脳死下臓器提供プロセスにかかわった看護師の心理的ストレス反応には、脳死に対する価値観、ストレッサーとしての家族ケア、情動中心型コーピングが影響していることが明らかになった。これらの結果から、脳死に対するコンセンサスを得ること、危機的状況にある患者家族の心理プロセスへの理解や危機理論の教育の必要性、適切な対処行動への支援が、脳死下臓器提供にかかわる看護師の心理的ストレス反応を軽減することに寄与すると考えられる。(著者抄録)

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  • わが国の集中治療領域における看護師の終末期ケアと組織体制の実態 査読

    立野淳子, 山勢博彰, 藤本 理恵

    日本クリティカルケア看護学会誌   15   33 - 43   2019年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本クリティカルケア看護学会  

    【目的】わが国の集中治療領域における看護師の終末期ケアと組織体制の実態を明らかにすること.【方法】集中治療に携わる看護師2,000名と看護管理者400名を対象に,「終末期の判断」「意思決定」「DNAR」「緩和ケア」「グリーフケア」を調査カテゴリーとした質問紙による郵送調査を実施した.【結果】看護師433名,看護管理者121名から回答を得た.終末期ケアの実践では,「インフォームドコンセントの場への同席」「患者と家族が時間と空間を共有できる環境調整」がもっとも行われていた.組織体制では,終末期ケアのマニュアルがある割合は21.5%であった.看護師の感情労働を支える組織的取り組みがあるのは49.5%であった.【考察】終末期ケア実践のほとんどが通常ケアとして取り組まれていた.一方,グリーフケアや苦痛緩和に困難さを感じている看護師も多く,介入方法を模索している現状がうかがえた.看護師が終末期ケアの実践で活用できるマニュアルや看護師の悲嘆感情に対する組織的な支援体制の整備が今後の課題である.(著者抄録)

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    その他リンク： https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2019&ichushi_jid=J04262&link_issn=&doc_id=20191002250004&doc_link_id=130007703418&url=http%3A%2F%2Fci.nii.ac.jp%2Fnaid%2F130007703418&type=CiNii&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00003_1.gif

  • クリティカルケア看護領域におけるcomfortの概念分析 査読

    大山祐介, 永田明, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会誌   15   19 - 32   2019年

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    記述言語：日本語  

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  • ブラッシング技術に影響する要因の検証 査読

    田戸朝美, 山勢博彰, 山本小奈実, 佐伯京子ほか

    日本看護学会論文集ヘルスプロモーション   48 ( 48 )   122 - 125   2018年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本看護学会  

    A大学口腔疾患のない21名(男性5名、女性16名)の20代の学生を対象に、自身のブラッシング技術と他者に対して行うブラッシング技術に関連性があるか、また自身の口腔ケアに関する認識とブラッシング技術に関連性があるかを明らかにするために、朝食・歯磨き前の午前中に、自身とシミュレーターに対してブラッシングを実施し、自身のプラークと人工プラークの除去率を算出した。自身とシミュレーターに対するプラークの除去率では、自身の方が有意に除去できていることが明らかになった。自身とシミュレーターのいずれも、ブラッシング開始後3分後のプラーク除去率が高いことが示された。ブラッシング開始後1分後の自身とシミュレーターのプラーク除去率には関連が認められたが、3分後には関連はなかった。ブラッシングに時間をかけることで、プラークの除去率は十分高まるが、ブラッシング実施者の認識が他者へ行うブラッシングによるプラークの除去率に影響していることが示された。

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  • 人工呼吸器離脱への看護師の関与と認識 査読

    白坂雅子, 立野淳子, 山勢博彰,ほか

    日本集中治療医学会雑誌   25 ( 1 )   49 - 52   2018年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.3918/jsicm.25_49

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  • 気管挿管患者の口腔ケアにおける汚染物の回収の効果と口腔衛生状態及び流れ込みの程度 査読

    田戸朝美, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会誌   14   103 - 111   2018年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：(一社)日本クリティカルケア看護学会  

    【目的】気管挿管患者の口腔ケア時の汚染物の回収の効果と口腔衛生状態及び流れ込みの程度を明らかにする.【方法】75名のICU入院患者に対し,口腔ケア時に清拭法,洗浄法,吸引ブラッシング清拭法のいずれかの汚染物回収方法を実施した.回収の効果は口腔ケア時の細菌数とATP値,口腔衛生状態は抜管直前の客観的口腔内評価と口腔内水分量及び口腔内細菌の保有率,流れ込みの程度はカフ汚染度を評価した.【結果】汚染物の回収の効果は,細菌数はいずれも有意に低下したが,ATP値は清拭法で有意な低下はなかった.口腔衛生状態は,各方法で客観的口腔内評価に有意な差はなかったが,洗浄法は他の方法よりも口腔内水分量が有意に低く,常在菌の保有率が高かった.カフ汚染度は有意差を認めなかったが,洗浄法で高かった.【結論】汚染物の回収の効果のみに着目すると,洗浄法が効果的であった.口腔衛生状態は,洗浄法で常在菌の保有率が高かったが,口腔内水分量が不足していた.清拭法と吸引ブラッシング清拭法では水分量が保持されていたが,吸引ブラッシング清拭法の方が清拭法よりも病原菌の増殖抑制の効果が期待できた.流れ込みの程度は,洗浄法で流れ込みやすいことが示唆された.(著者抄録)

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  • 危機に関連した看護診断開発に向けた既存のNANDA-I看護診断の検討 査読

    田中周平, 永田明, 山勢博彰

    看護診断   23 ( 1 )   12 - 22   2018年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 山口県における救急外来のトリアージナースの役割実践の度合いと影響を与える因子 査読

    田戸朝美, 山勢博彰,ほか

    日本臨床救急医学会雑誌   20 ( 1 )   55 - 63   2017年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：一般社団法人 日本臨床救急医学会  

    <p>本研究の目的は，わが国の地方のひとつである山口県で，救急外来に勤務するトリアージナースの役割実践の度合いと影響する因子について明らかにすることである。影響因子として，トリアージナースとしての「経験」「教育歴」「特性の認識」「能力発揮の度合い」「役割実践の自信と不安の程度」について調査した。山口県内の救急告示病院全60施設から，1施設あたりトリアージナース5名を調査対象者とし（計300名），郵送法による質問紙調査を実施した。有効回答者数は89名であった。トリアージナースがもっとも行っていた役割は「患者・付添人とのコミュニケーション」と「適切な場所への患者の誘導」であった。「トリアージ記録の記載」については，実践の程度がもっとも低く，自信も低かった。役割の実践には，専門的「教育」があることと，トリアージに必要な「能力発揮の度合い」の高さとトリアージ役割に「自信」をもっていることが影響していることがわかった。</p>

    DOI： 10.11240/jsem.20.55

    CiNii Books

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  • Fact-finding survey on the operational status of electronic medical record systems in Japan 査読

    Kuroda, Y, Masuda, M, Yamase, H, Tado,A

    Online Journal of Nursing InformaticsOpen Access   21 ( 1 )   2017年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 臨床推論に基づく看護診断 招待 査読

    山勢 博彰

    看護診断   22 ( 1 )   29 - 33   2017年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 臨床看護に活用できる研究へのこだわり

    山勢博彰

    看護研究   49 ( 6 )   503 - 506   2016年9月

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    記述言語：日本語  

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  • 21）看護支援システムの評価尺度の開発

    福田 和明, 山勢 博彰, 黒田(佐藤) 裕子, 上澤 悦子, 伊東 美佐江, 益田 美津美, 柏木 公一, 下舞 紀美代, 古川 秀敏

    日本看護研究学会雑誌   39 ( 3 )   124 - 124   2016年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：一般社団法人 日本看護研究学会  

    DOI： 10.15065/jjsnr.20160729047

    CiNii Research

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  • わが国の看護支援システムの評価尺度の作成 ヒアリング調査の分析結果からの試案

    黒田 裕子, 山勢 博彰, 瀬戸 僚馬, 伊東 美佐江, 福田 和明, 益田 美津美, 上澤 悦子, 下舞 紀美代, 古川 秀敏, 田戸 朝美

    看護診断   21 ( 2 )   91 - 92   2016年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本看護診断学会  

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  • Factors Affecting the Duration of Nurses’ Decision Making in Triage in Japan 査読

    Hamamoto J, Yamase H, Yamase Y

    Arch Emerg Med Crit Care   1 ( 1 )   1 - 6   2016年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 救急看護師が救急初期治療室で経験する患者の死に抱く感情と患者の死に対する対処

    福島 綾子, 山勢 博彰, 山勢 善江

    日本クリティカルケア看護学会誌   11 ( 2 )   176 - 176   2015年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本クリティカルケア看護学会  

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  • Reliability and validity assessment of the Japanese version of the Confusion Assessment Method for the Intensive Care Unit (CAM-ICU) 査読

    Yuji Koga, Ryosuke Tsuruta, Hiroaki Murata, Koji Matsuo, Tatsuhiko Ito, E. Wesley Ely, Ayumi Shintani, Hiroya Wakamatsu, Masamitsu Sanui, Hiroaki Yamase

    INTENSIVE AND CRITICAL CARE NURSING   31 ( 3 )   165 - 170   2015年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：ELSEVIER SCI LTD  

    Objective: Delirium may lead to adverse outcomes in patients with serious conditions, but is often under-diagnosed due to inadequate-screening. The Confusion Assessment Method for the Intensive Care Unit (CAM-ICU) is an established method for assessing delirium in the ICU. The validity and reliability of the Japanese version of the CAM-ICU has not, however, been Verified, and we undertook this study to verify these parameters.
    Research methodology: CAM-ICU validity and reliability were assessed in two Japanese ICUs. Using the evaluation of the DMS-IV-TR in the psychiatrists group as the standard criteria for delirium diagnosis, we compared the evaluation of the Japanese version of the CAM-ICU between the research nurses group and the staff nurses group.
    Results: According to DSM-IV-TR criteria, the prevalence of delirium was 22.0%, and according to CAM-ICU delirium was found in 22.0% with Research Nurses and 19.5% with Staff Nurses. CAM-ICU sensitivity ratings were 83% and 78%, while their specificity ratings were 95% and 97%, respectively. The Kappa inter-rater reliability was good (kappa =0.85), and Cronbach's alpha coefficient was 0.69 (95% CI: 0.57-0.79). Mean rating time for the CAM-ICU was 2.5-2.8 minutes for Research Nurses and Staff Nurses, respectively.
    Conclusion: The Japanese version of the CAM-ICU has comparable validity and reliability as a delirium assessment tool in surgical patients in two Japanese ICUs. With training, CAM-ICU can be incorporated into daily clinical practice. (c) 2014 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI： 10.1016/j.iccn.2014.10.002

    Web of Science

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  • 集中治療領域における気管挿管患者への口腔ケアに関する看護師の認識と実際 査読

    田戸朝美, 立野淳子, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会誌   10 ( 3 )   25 - 33   2015年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Japan Academy of Critical Care Nursing  

    本研究は，集中治療領域における気管挿管患者への口腔ケアに関する看護師の認識と実際を明らかにすることを目的におこなった．研究デザインは実態調査研究で，全国のICU378 施設から各施設４名の看護師を対象に質問紙調査を実施した．その結果，689 名から回答を得た（有効回答率42.9％）．口腔ケアに関する看護師の認識について，意義は「VAP の予防」が98％，自信のある技術は「口腔内吸引の技術」が85％で最も多かった．実施職種は看護師が100％で，１勤務に１回の実施が43.2％で最も多かった．方法は，歯ブラシの使用が97％，洗浄法が78％であり，洗浄水の種類は水道水が70％で最も多かった．保湿剤の使用は85％であった．体位は，側臥位が72％で最も多かった．気道管理物品として，「カフ圧計」の使用が99％であった．

    DOI： 10.11153/jaccn.11.3_25

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  • クリティカルケア領域における家族の死の意味づけ 査読

    加藤茜, 田戸朝美, 山勢博彰

    日本救急看護学会雑誌   17 ( 2 )   56 - 66   2015年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：(一社)日本救急看護学会  

    本研究は、クリティカルケア領域において死別経験をした家族が、どのような故人の死の意味づけを行っているのか明らかにすることを目的とした。方法は、救命救急センターまたは集中治療室で死別経験をした16名の家族を抽出し、複雑性悲嘆を示さない8名から死別2〜3ヵ月後に半構成面接を実施しデータを収集した。分析は、ライフストーリー分析を参考に質的帰納的に行った。語られたライフストーリーから[故人自身の死の認知][故人への関わり][代理意思決定経験の捉え方][医療に対する信頼][他者の視点][死別への思い]の6カテゴリーが抽出された。家族は、過去を振り返りながら、さまざまな場面のなかに[故人自身の死の認知]を見出していた。そして、[故人との関わり]に達成感や心残りを抱いていた。家族の[代理意思決定経験の捉え方]はさまざまであるが、決断には医療者の提案が強く影響しており、同時に、[医療に対する信頼]を抱いていた。家族が故人の「死」を評価するには、[他者の視点]という日本人の死生観が影響していると考えられる。家族は、さまざまな[死別への思い]を抱きながら、死の意味づけを行っている。そして、死別後もさまざまな場面に故人とのつながりを見出している。遺族は、各カテゴリーを統合しながら、故人との歴史を振り返り、評価した結果として死の意味づけを導き出すと考えられる。(著者抄録)

    DOI： 10.18902/jaen.17.2_56

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  • わが国における電子カルテユーザーのシステムに対する利便性と満足度の認識

    立野 淳子, 山勢 博彰, 伊東 美佐江, 田戸 朝美, 下舞 紀美代, 古川 秀敏, 柏木 公一, 小田 正枝, 中木 高夫, 黒田 裕子

    看護診断   19 ( 2 )   86 - 87   2014年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本看護診断学会  

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  • Impacts of the introduction of a triage system in Japan: A time series study 査読

    Junko Hamamoto, Hiroaki Yamase, Yoshie Yamase

    INTERNATIONAL EMERGENCY NURSING   22 ( 3 )   153 - 158   2014年7月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：ELSEVIER SCI LTD  

    The aim of the present study was to measure and compare the effectiveness of nursing triage before and after introduction of the Japanese Triage and Acuity Scale (JTAS), the Japanese version of the Canadian Triage and Acuity Scale (CTAS), during emergency treatment. Surveys of triage nurses and emergency physicians were conducted before and after JTAS introduction. Respondents were triage nurses (before 112 cases, after 94 cases), emergency physicians (before 50, after 41), and triaged patients (before 1057, after 1025) from seven separate emergency medical facilities. The results showed that nursing triage using the JTAS shortened "time from registration to triage" by 3.8 min, "triage duration" by 1 min, "time from registration to physician" by 11.2 min, and "waiting time perceived by patients to see a physician" by 18.6 min (p &lt; 0.001). The difference in assigned level of urgency between triage nurses and emergency physicians decreased from 34.2% to 12.2% (p &lt; 0.001), over-triage decreased from 24.7% to 8.6% (p &lt; 0.001), and under-triage decreased from 9.5% to 3.6% (p &lt; 0.001). Furthermore, assessment agreement between triage nurses and emergency physicians increased significantly, from weighted kappa = 0.486 to weighted kappa = 0.820. These findings suggest that the introduction of the JTAS promoted more effective nursing triage and medical care. (C) 2013 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI： 10.1016/j.ienj.2013.10.006

    Web of Science

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  • わが国のICUにおける終末期ケアの現状と医療者の認識 査読

    立野淳子, 山勢博彰, 田戸朝美

    日本クリティカルケア看護学会誌   10 ( 3 )   23 - 33   2014年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.11153/jaccn.10.3_23

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  • 救急看護の視座 招待 査読

    山勢博彰

    日本救急看護学会雑誌   16 ( 1 )   31 - 33   2014年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 電子カルテの利便性と満足度に関するユーザーの認識 査読

    山勢博彰, 立野淳子, 田戸朝美ほか

    医療情報学連合大会論文集   34   366 - 368   2014年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：(一社)日本医療情報学会  

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  • 初療室で亡くなる患者・家族への看護実践における看護師の感情 査読

    原田竜三, 山勢博彰,ほか

    東京医療保健大学紀要   9 ( 1 )   9 - 16   2014年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：東京医療保健大学  

    初療室で亡くなる患者や家族に看護を実践する際に、看護師がどのような感情を抱くのか、4施設13名の看護師を対象に面接調査を実施し、質的に分析した。分析した結果、初療室で亡くなる患者家族への看護を実践する中で、看護師が抱く感情として、<家族の衝撃的な反応に対応する困難感>、<悲しみを表出させることの困難感>、<患者・家族に対するケアへの戸惑い>、<家族に対する申し訳なさと自身に対する無力感、不全感、後悔>の4つのカテゴリーが明らかとなった。初療室では看護師が1人で対応することが多く、様々な感情を抱いている。患者の死や患者・家族へのケアが十分にできなかった思いは、バーンアウトにつながる可能性があるため、看護師自身の感情を表出する機会が必要である。(著者抄録)

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    その他リンク： https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2014&ichushi_jid=J05187&link_issn=&doc_id=20150819370002&doc_link_id=%2Fdj3tyohc%2F2014%2F000901%2F002%2F0009-0016%26dl%3D0&url=https%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fdj3tyohc%2F2014%2F000901%2F002%2F0009-0016%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

  • 日本語版ICDSCの妥当性と信頼性の検証 査読

    古賀雄二, 山勢博彰,ほか

    山口医学   63 ( 2 )   103 - 111   2014年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.2342/ymj.63.103

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  • 日本語版CAM-ICUフローシートの妥当性と信頼性の検証 査読

    古賀雄二, 山勢博彰,ほか

    山口医学   63 ( 2 )   93 - 101   2014年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.2342/ymj.63.93

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  • 救急・クリティカル領域における家族看護の構造モデル 査読

    山勢善江, 山勢博彰, 立野淳子

    山口医学   62 ( 2 )   91 - 98   2013年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：山口大学医学会  

    本研究の目的は，クリティカルケア領域での看護師の家族看護の実態を明らかにし，その構造モデルを作成することである． 方法は，クリティカルケア看護を専門とする看護師498名を対象に，質問紙調査を実施した．質問項目はCCFAP（Critical Care Family Assistance Program）とCNS-FACE（Coping & Needs Scale for Family Assessment in Critical and Emergency care settings）を基に，家族看護実践をあらわす７カテゴリー【環境調整】【チーム調整】【情緒支援】【情報提供】【意思決定支援】【患者ケアへの参加】【信頼関係構築】42項目，５段階リッカートスケールを用いた．各平均値は【信頼関係構築】【情報提供】【情緒支援】【環境調整】【患者ケアへの参加】【意思決定支援】【チーム調整】の順で高かった． ７カテゴリーを観測変数とした共分散構造分析では，３つの潜在変数が見いだされた．１つは【チーム調整】【環境調整】で構成される「周囲の環境調整」，２つめは【情報提供】【情緒支援】で構成される「情報と情緒支援の提供」，３つめは【患者ケアへの参加】【信頼関係構築】【意思決定支援】で構成される「意思の尊重と行動支援」である．「周囲の環境調整」は「情報提供と情緒支援」に0.76（標準化係数），「情報提供と情緒支援」は「意思の尊重と行動支援」に0.92の高い影響を与えていた．モデルは，CFI＝0.999，GFI＝0.992，AGFI=0.987，RMSEA＝0.099であり，適合性が確保できた．クリティカルケア領域での家族看護の構造は，家族の「周囲の環境調整」を行い，次に，「情報と情緒支援の提供」を，そして，家族の代理意思決定を行動に移せるよう「意思の尊重と行動支援」を行うというモデルで説明できた．

    DOI： 10.2342/ymj.62.91

    CiNii Books

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  • JTAS導入前後の看護師によるトリアージの変化

    山勢博彰, 濱元淳子

    ヘルスリサーチフォーラム   19   39 - 43   2013年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

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  • 救急看護師が認識する臨床で重要性が高まっている技術・能力に関する調査 査読

    千明 政好, 原田竜三, 山勢博彰,ほか

    日本救急看護学会雑誌   15 ( 2 )   23 - 30   2013年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：(一社)日本救急看護学会  

    本研究は、救急看護の基礎教育や現場教育および専門教育に生かすことを目的に、多くの看護技術や能力の質問紙調査から重要な項目を抽出することで、「ここ1〜2年救急看護の現場で重要性が高まっていると思われる技術・能力」および、「救急看護に携わる救急看護師に現在不足している(今後強化したい)技術・能力」を具体的に明らかにすることである。全国の500床以上の救急科標榜病院200施設の救急看護経験が3年目以上の看護師400名に、独自作成した質問紙調査をした。その結果、ここ1〜2年救急看護の現場で重要性が高まっていると思われる技術・能力は、「JNTECの実践」、「災害時のトリアージ能力」、「災害や外傷者のストレスマネージメント能力」の順に重要と認識しており上位は「救急関連技術」であった。救急看護に携わる看護師に現在不足している(今後強化したい)技術・能力では、「災害や外傷者のストレスマネージメント能力」、「災害時のトリアージ能力」、「インフォームドコンセントを確実に実施する脳死患者・家族」、「災害訓練時のリーダーシップ」、「フィジカルアセスメント能力がある」であった。災害看護関連や救急看護関連の技術や能力ばかりではなく、フィジカルアセスメント、家族ケアなどの技術・能力が不足していると認識していた。(著者抄録)

    DOI： 10.18902/jaen.15.2_23

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    その他リンク： https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2013&ichushi_jid=J04103&link_issn=&doc_id=20131030410003&doc_link_id=%2Ffj6emerg%2F2013%2F001502%2F003%2F0023-0030%26dl%3D0&url=https%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Ffj6emerg%2F2013%2F001502%2F003%2F0023-0030%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

  • Grief reaction model of families who experienced acute bereavement in Japan 査読

    Junko Tatsuno, Hiroaki Yamase, Yoshie Yamase

    NURSING & HEALTH SCIENCES   14 ( 2 )   257 - 264   2012年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：WILEY-BLACKWELL  

    The present study clarified the structure of factors that affect grief reactions of families who experienced acute bereavement in critical care settings in Japan. Sixty-four families who experienced acute bereavement answered a questionnaire. The questionnaire included the Miyabayashi Grief Measurement, recognition of bereavement, Multidimensional Scale of Perceived Social Support, and the Tri-Axial Coping Scale. We analyzed the causal structure regarding the relationship of stress recognition, coping, and grief reactions using structural equation modeling. The greatest influence on grief reactions of bereaved families was stress recognition. Factors that influenced stress recognition were subjective degree of sadness, acceptance of bereavement, regret for bereavement, and recognition of a peaceful death. These results show that the quality of end-of-life care in critical care settings is an important factor that affects bereaved families' stress recognition and grief reactions. Nurses and medical staff must provide end-of-life care to help family members accept the death of their loved one and reduce regrets as much as possible.

    DOI： 10.1111/j.1442-2018.2012.00688.x

    Web of Science

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  • JTASプロトタイプ導入後の看護師によるトリアージの変化 査読

    濱元淳子, 山勢博彰,ほか

    日本臨床救急医学会雑誌   15 ( 3 )   393 - 400   2012年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：(一社)日本臨床救急医学会  

    目的:トリアージナースによるトリアージを実施した場合の救急外来での効果的診療について、JTASプロトタイプ導入前後で比較検討した。方法:対象は、5ヶ所の救急医療施設のトリアージナース67名、救急医31名、および患者1,258ケース。トリアージ調査票を用いて「トリアージにかかわる時間」、「緊急度判定」、トリアージナースの「アセスメント能力」を調査した。結果:「トリアージにかかわる時間」は「受付からトリアージ」が4.1分、「トリアージ判定」が45秒、「受付から診察」が10.5分、導入前より時間短縮した。「患者が体感した受付から診察までの時間」も18.2分短縮した。オーバートリアージは、導入後25.8%から8.9%に減少、アンダートリアージは、10.4%から2.5%に減少した。トリアージナースと救急医の「緊急度判定」の一致率は、κ=0.419からκ=0.817に上昇した。「アセスメント能力」は、導入後に救急医の指示と高い一致を示した。(著者抄録)

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  • 我が国の「院内看護研究」に関する研究の動向と今後の課題 査読

    浅井美穂, 山勢博彰

    宇部フロンティア大学看護学ジャーナル   5 ( 1 )   43 - 49   2012年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）  

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  • 看護教育とシミュレーション 救急看護師のトリアージ教育を考える

    西塔 依久美, 浅香 えみ子, 太田 晴美, 中村 惠子, 田村 富美子, 立野 淳子, 山勢 博彰, 小倉 真治, 太田 祥一, 工廣 紀斗司, 奥寺 敬

    臨床シミュレーション研究   1 ( 1 )   37 - 37   2011年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本臨床シミュレーション機構  

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  • 基礎教育における看護診断の教授―看護診断の基礎と臨床応用の教育― 査読

    山勢博彰

    看護診断   16 ( 2 )   73 - 74   2011年6月

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    記述言語：日本語  

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  • 国内外における遺族研究の動向と今後の課題

    立野 淳子, 山勢 博彰, 山勢 善江

    日本看護研究学会雑誌   34 ( 1 )   1_161 - 1_170   2011年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：一般社団法人 日本看護研究学会  

    【目的】国内外における遺族研究の動向を確認すること及び，遺族の身体的・精神的健康状態と影響要因，遺族ケアに関する研究成果を整理し，遺族研究の課題を明らかにすること。【方法】過去20年の国内外における遺族研究に関する文献を，「悲嘆」，「精神健康」，「遺族ケア」などのキーワードを組み合わせて検索を行った。【結果・考察】文献数は増加傾向にあり，国内外と問わず遺族研究が関心の高いテーマであることが確認できた。遺族の身体的・精神的健康状態に影響する要因には，遺族の性別や年齢の他に，故人の死に対する認識やソーシャルサポート，喪失への対処パターンなどがあった。遺族ケアについては，国外において悲嘆反応の緩和や複雑性悲嘆の治療に効果を示す研究データがあったが，国内では，実践報告や事例研究に留まっていた。今後は，遺族の身体的・精神的健康状態に影響する要因及び遺族ケアについて多角的な視点から検証することが課題である。

    DOI： 10.15065/jjsnr.20100811012

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  • 集中治療領域における終末期患者の家族ケア 査読

    立野淳子, 山勢善江, 山勢博彰,ほか

    日本集中治療医学会雑誌   18 ( 3 )   337 - 345   2011年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本集中治療医学会  

    2006年本学会において，集中治療における終末期医療のあり方が示されて以降，終末期患者の家族へのケアにも焦点があてられるようになった。今回，集中治療領域における終末期患者の家族ケアに関する2000年以降の海外文献をレビューした結果，以下のことが明らかになった。予期せず患者の死期が迫っていることを告げられた家族は，心理的危機に陥りやすく，様々な悲嘆反応を呈する。代理意思決定は，家族の精神健康状態を悪化させることもあれば，終末期ケアに対する満足度を高めることもあり，意思決定に至るプロセスが重要である。家族ケアでは，家族中心の意思決定を導くことや，家族と良好なコミュニケーションをとることが重要であり，これらは家族の終末期ケアの満足度を高めることにつながる。終末期にある患者の苦痛を軽減することは，家族に心理的安寧をもたらす間接的ケアになる。また家族のニードを満たせるように調整することも必要である。Since "the recommendation on ideal terminal care in intensive care" was presented in our society in 2006, attention has come to be focused on providing care to the families of terminally ill patients. In this study, we reviewed the literature published from overseas after 2000 on the care for the families of terminally ill patients in the field of intensive care. The results were as follows. When the family is unexpectedly told that the patient is close to death, they are likely to have a psychological crisis and to show grief reactions. The need for surrogate decision-making can make the mental health of the family worse, while it can increase the family's satisfaction level with terminal care. Therefore, the process of decision-making is important. Of importance for family care are provision of guidance for family-centered decision-making and maintenance of good communication with the family, which can lead to improved family satisfaction with terminal care. Furthermore, adequate control of pain of terminally ill patients serves as an indirect way of providing care for the family. It is also important to meet the needs of the family.

    DOI： 10.3918/jsicm.18.337

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2011312699

  • 国内外における遺族研究の動向と今後の課題 査読

    立野淳子, 山勢博彰,ほか

    日本看護研究学会雑誌   34 ( 1 )   161 - 170   2011年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 小児重症患者のせん妄評価法:日本語版pCAM-ICU 査読

    古賀雄二, 山勢博彰,ほか

    日本クリティカルケア看護学会誌   7 ( 1 )   45 - 51   2011年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Japan Academy of Critical Care Nursing  

    DOI： 10.11153/jaccn.7.1_45

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2011178521

  • クリティカルケアにおけるアギュララの問題解決型危機モデルを用いた家族看護 査読

    山勢善江, 山勢博彰,ほか

    日本クリティカルケア看護学会誌   7 ( 1 )   8 - 19   2011年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Japan Academy of Critical Care Nursing  

    DOI： 10.11153/jaccn.7.1_8

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2011178518

  • 看護支援システムを用いた熟練看護師の情報活用状況とその影響因子

    中山 栄純, 黒田 裕子, 林 みよこ, 山田 紋子, 柏木 公一, 山勢 博彰, 小田 正枝, 下舞 紀美代, 安藤 敬子, 立野 淳子, 伊東 美佐江

    日本看護科学学会学術集会講演集   30回   387 - 387   2010年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本看護科学学会  

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  • 救急看護認定看護師 誕生から現在まで

    森田 孝子, 川原 千香子, 芝田 里花, 菅原 美樹, 藤原 正恵, 山勢 博彰

    日本救急看護学会雑誌   12 ( 4 )   21 - 33   2010年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本救急看護学会  

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  • 看護師の勤務開始前情報収集時における病院情報システムの評価フレームワークの開発 査読

    柏木公一, 黒田裕子, 中木高夫, 山勢博彰,ほか

    医療情報学連合大会論文集   30   295 - 296   2010年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

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  • 外傷初期看護実践の実態からみたJNTECの成果と課題 JNTECインストラクターを対象としたWeb調査結果から

    笠原 真弓, 山勢 博彰, 佐藤 憲明, 小池 伸亨, 菅原 美樹, 冨岡 小百合

    日本救急看護学会雑誌   12 ( 3 )   84 - 84   2010年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本救急看護学会  

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  • 看護診断の基礎となるアセスメント能力 査読

    山勢 博彰

    看護診断   15 ( 1 )   31 - 34   2010年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.11477/mf.7004200025

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  • 電子カルテによる看護師の情報収集場面のパターン化 査読

    木村保美, 柏木公一, 山勢博彰,ほか

    日本医療情報学会看護学術大会論文集   11   45 - 47   2010年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 心肺蘇生中の家族の立ち会い（Family-Witnessed Resuscitation:FWR）に関する現状と医療従事者の意識調査（予備調査） 査読

    田戸朝美, 山勢博彰,ほか

    日本救急看護学会雑誌   12 ( 1 )   9 - 22   2010年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：(一社)日本救急看護学会  

    目的:心肺蘇生に関する2005国際コンセンサスでは、心肺蘇生中の家族の立ち会いについて「家族に蘇生現場に立ち会う機会を与えることは合理的である」と述べられている。しかし、わが国ではそれを支持する研究報告はなく、独自の調査が必要とされている。本研究は、この課題を受けて実施する予備的調査で、心肺蘇生中の家族の立ち会いに関する現状と医療従事者の意識を明らかにすることを目的とした。方法:救命救急センター6施設の医師25名、看護師63名、および消防署3施設の救急救命士14名(計102名)を対象とし、平成19年9月〜10月に、「立ち会い」の現状と条件、利点と欠点、賛否と課題に関して質問紙を用いた調査を実施した。結果:心肺蘇生中の家族の立ち会いが「少しでも行われている」と答えた者は、74名(73%)であった。そのうち医師・看護師61名が答えた心肺蘇生中の家族の立ち会いの実施状況としては「患者の救命の可能性が低い場合」は30名(49%)、「患者が小児の場合」は21名(34%)が行っていると回答した。必要条件としては、全体で82名(80%)の者が、「重要他者の希望」が必要であると回答した。利点としては、「重要他者が最後まで一緒にいられる」は77名(75%)であった。欠点として、「重要他者が精神的ショックを受ける」は69名(68%)であった。心肺蘇生中の家族の立ち会いに対する賛否では、「賛成する」と回答した者は37名(36%)であった。今後の課題として、《重要他者に対する精神的サポート体制の充実》《独自のガイドラインの必要性》《環境整備》《倫理的問題》があげられた。結語:わが国における救急医療現場での心肺蘇生中の家族の立ち会いの現状を背景に、心肺蘇生中の家族の立ち会いについての医療従事者の意識、課題が明らかになった。(著者抄録)

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    その他リンク： https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2010&ichushi_jid=J04103&link_issn=&doc_id=20100430410002&doc_link_id=1003258&url=https%3A%2F%2Fkango-sakuin.nurse.or.jp%2Fnid%2F1003258&type=%8D%C5%90V%8A%C5%8C%EC%8D%F5%88%F8Web&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00014_1.gif

  • 心臓外科手術をうけICUに入室した患者家族の体験 査読

    藤本理恵, 山勢博彰,ほか

    日本看護学会論文集 成人看護I   40   47 - 49   2010年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 熟練看護師の看護実践へと繋げる看護支援システムからの情報収集とその活用に関する質的調査 査読

    黒田裕子, 柏木公一, 山勢博彰, ほか

    看護診断   14 ( 2 )   214 - 215   2009年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

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  • 危機理論と看護診断プロセス 査読

    山勢博彰

    看護診断   14 ( 1 )   58 - 63   2009年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.11477/mf.7004200008

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  • 心肺蘇生処置中の家族の立ち会いに関する現状および医療従事者の意識と家族の思い 査読

    山勢博彰,ほか

    救急救命   12 ( 1 )   28 - 29   2009年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

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  • CNS-FACE家族アセスメントツールのニードに関する内容的妥当性の検討 査読

    立野淳子, 山勢博彰,ほか

    日本救急看護学会雑誌   10 ( 1 )   15 - 24   2009年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • わが国のクリティカルケアにおける医療者の遺族ケアに関する認識と現状 査読

    立野淳子, 山勢博彰, 田戸朝美, 藤田直子, 山勢善江, 藤野成美

    日本クリティカルケア看護学会誌   5 ( 2 )   69 - 81   2009年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：(一社)日本クリティカルケア看護学会  

    【目的】わが国のクリティカルケアにおける遺族ケアの現状および、医療者の遺族ケアに対する認識を明らかにし、遺族ケアの実施に向けた課題を見いだすこと。【方法】わが国の救急医療または集中治療に携わる医療者を目的母集団とし、層化二段無作為抽出法でサンプリングした710名を対象に、2009年4〜6月に、遺族ケアの実施状況、遺族ケアの必要性、課題等について質問紙を用いた郵送調査を実施した。【結果】回答者数は530名であった。そのうち、これまでに遺族ケアの経験がある医師は5名、看護師は112名であった。遺族ケアの必要性は5割以上の医療者が認識していた。遺族ケアの利点について平均得点が高かった項目は、「心身の健康状態を把握できる」であった。一方、欠点は「通常業務の妨げになる」「医療者のストレスになる」の平均得点が高かった。約7割の医療者は、遺族ケアの実施を困難に感じており、課題として「マンパワーの確保」「遺族ケアに関する知識」「遺族ケアスキルの習得」等が指摘された。【考察】本調査で明らかになった遺族ケアの実施状況や医療者の認識を踏まえ、遺族ケア実施に向けた課題を検討する必要がある。(著者抄録)

    DOI： 10.11153/jaccn.5.2_69

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  • 擬似的ストレス環境におけるリラクゼーション介入の生理的・心理的影響-下腿へのアロマセラピーを用いた保温の効果- 査読

    久間朝子, 山勢博彰

    日本救急看護学会雑誌   10 ( 3 )   1 - 13   2009年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：日本救急看護学会  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2009156850

  • 看護支援システムと看護師の相互作用から見た看護師の思考

    古庄 夏香, 黒田 裕子, 小田 正枝, 林 みよ子, 柏木 公一, 山勢 博彰, 中木 高夫

    看護診断   13 ( 2 )   147 - 148   2008年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本看護診断学会  

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  • 看護師が受けとめる電子カルテシステムの利点と課題 看護師の思考との関連性から見た分析

    石井 真, 黒田 裕子, 脇坂 浩, 中山 栄純, 小泉 雅也, 林 みよ子, 柏木 公一, 小田 正枝, 山勢 博彰, 中木 高夫, 棚橋 泰之, 柳谷 博幸, 古庄 夏香, 伊藤 美佐江

    看護診断   13 ( 2 )   177 - 178   2008年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本看護診断学会  

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  • 電子カルテ稼働中の施設における看護師の思考過程の分析 査読

    古庄夏香, 安藤敬子, 小田正枝, 黒田裕子, 林みよ子, 脇坂浩, 城戸滋里, 中山栄純, 柏木公一, 山勢博彰, 伊東美佐江, 中木高夫, 棚橋泰之, 柳谷博幸, 岡崎寿美子

    看護診断   13 ( 1 )   5 - 12   2008年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：日本看護診断学会  

    本研究の目的は、電子カルテシステムを用いている看護師の看護過程における思考過程の実際を明らかにすることである。研究参加者は面接調査に協力が得られた18施設48名の看護師であり、半構成的面接で得られたデータの質的記述的分析を行った。その結果、研究参加者は、臨床経験3〜26年、電子カルテ経験1〜6年であった。抽出されたキーワードは、【全体像描写】、【全体像描写(システム上)】、【知識の深さ】、【柔軟性】、【探求】、【連続性】、【看護師の能力】、【パターン化】、【決めつけ】、【否定的】、【肯定】、【負担感】、【断片的】、【不明確】、【知識の曖昧さ】、【混乱】、【受身的】の17であった。看護過程のとらえ方での分類では、患者を全人的にとらえているもの、とらえ方が疾患に焦点化されているもの、看護過程5段階が不連続であるもの、知識が曖昧であるものに分類できた。以上のことから、患者を全人的にとらえるには全体像の描写が重要な意味をもつこと、導入されたシステムの内容にかかわらず看護師の能力が発揮された看護過程を展開できるような継続教育の必要性が示唆された。(著者抄録)

    DOI： 10.11477/mf.7004100269

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    その他リンク： https://search-tp.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2008&ichushi_jid=J03294&link_issn=&doc_id=20080417060001&doc_link_id=10.11477%2Fmf.7004100269&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.11477%2Fmf.7004100269&type=%88%E3%8F%91.jp_%83I%81%5B%83%8B%83A%83N%83Z%83X&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00024_2.gif

  • 電子カルテシステムにおける看護計画サブシステムの問題点:看護師のインタビューから 査読

    柏木公一, 黒田裕子, 城戸滋里, 中山栄純, 本戸史子, 林みよ子, 脇坂浩, 伊東美佐江, 山勢博彰, 岡崎寿美子, 中木高夫, 小田正枝, 相良かおる, 棚橋泰之

    医療情報学連合大会論文集   27   865 - 866   2008年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

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  • NANDA-I看護診断に対する臨床看護師の意見調査 5つの看護診断に焦点を当てて 査読

    黒田裕子, 柏木公一, 小田正枝, 相良かおる, 中木高夫, 江川隆子, 山勢博彰, 棚橋泰之, 佐藤栄子

    看護診断   13 ( 1 )   89 - 99   2008年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

    DOI： 10.11477/mf.7004100282

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  • クリティカルケア看護領域における状況的危機に対する心理社会的看護診断の実態 査読

    田中周平, 山勢博彰

    看護診断   13 ( 1 )   48 - 56   2008年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

    DOI： 10.11477/mf.7004100274

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  • クリティカルケア看護に活かす危機理論 査読

    山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会誌   3 ( 2 )   1 - 2   2007年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：Japan Academy of Critical Care Nursing  

    DOI： 10.11153/jaccn.3.2_1

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2008121566

  • 3次救急医療施設の救急初療における死後の処置の現状と救急看護師の認識 査読

    田代明子, 立野淳子, 山勢博彰,ほか

    Emergency Care   20 ( 10 )   987 - 995   2007年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：メディカ出版  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2008050571

  • NANDA看護診断の日本語訳に対する臨床看護師の意見調査—質問されることの多い5つの看護診断に焦点をあてて— 査読

    柏木公一, 小田正枝, 黒田裕子, 中木高夫, 江川隆子, 山勢博彰, 佐藤栄子, 相良かおる

    看護診断   12 ( 2 )   104 - 105   2007年6月

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    記述言語：日本語  

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  • 新しい心肺蘇生法の技術で命をつなぐ―Chain of Survival―

    立野淳子, 田代明子, 山勢博彰 ほか

    日本看護技術学会誌   6 ( 1 )   21 - 22   2007年5月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語  

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  • 終末期がん患者の倦怠感に対するアロマテラピーを使用した足浴の効果 査読

    宮内貴子, 伊藤友美, 佐々木輝美, 田村恵子, 近藤百合子, 山本美和, 伊藤真実子, 瀬戸ひとみ, 山勢博彰

    がん看護   12 ( 7 )   745 - 748   2007年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：南江堂  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2008031586

  • 看護師による救急外来トリアージの実態とトリアージナース教育コースに関するニーズ調査 査読

    立野淳子, 山勢博彰,ほか

    日本救急看護学会雑誌   19 ( 1 )   43 - 52   2007年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：日本救急看護学会  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2008043003

  • 看護師の救急初期対応に関する実態とファーストエイドナース教育コースに関するニーズ調査 査読

    立野淳子, 山勢博彰,ほか

    日本救急看護学会雑誌   19 ( 1 )   29 - 42   2007年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：日本救急看護学会  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2008043002

  • 臨床看護師の基本的背景でみたクリティカルシンキングの気質に関する実態調査 査読

    伊東美佐江, 山勢博彰

    看護診断   12 ( 1 )   35 - 41   2007年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

    DOI： 10.11477/mf.7004100246

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  • 終末期がん患者の便秘に対する腹部アロマテラピーマッサージの効果の検討 査読

    宮内貴子, 末廣洋子, 山勢博彰, 小原弘之

    緩和ケア   17 ( 4 )   368 - 372   2007年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：青海社  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2007291091

  • A nation wide investigation of the rate of diffusion of computerized medical records as reported by nursing staff 査読

    Yuko Kuroda, Kimikazu Kashiwagi, Miyoko Hayashi, Eijun Nakayama, Masae Oda, Hiroaki Yamase, Takao Nakaki

    JAPAN JOURNAL OF NURSING SCIENCE   4 ( 2 )   79 - 84   2007年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：WILEY-BLACKWELL  

    Aim: Nursing records maintained by nurses have begun to be computerized in Japan. This study was intended to identify the rate of diffusion of computerized medical records, as reported by nursing staff on the basis of bed size, organizational category, and area with an accessible population of hospitals with 100 beds.
    Methods: A quantitative, descriptive design was employed. A total of 4738 hospitals registered in Japan as of June 2004 with :100 beds were examined for this study. A reply paid postcard was mailed and the questions on the response card consisted of four demographic variables in relation to the hospitals and the electronic medical record (EMR) implementation status. SPSS V.12 was used for the statistical analysis.
    Results: A majority of hospitals reported that they had no plan for implementation. Complete and partial implementation peaked in 2004. A high percentage of medium-sized hospitals indicated complete or partial implementation. A high percentage of large hospitals was preparing implementation or had an implementation plan. There was no relationship between city and rural groups in terms of implementation status.
    Conclusions: The study results indicated that an overwhelming majority of the hospitals had no plan for the implementation of EMRs. The hospital size and organizational type were linked to the prevalence of EMRs rather than the region. As a result of the limits of the study method, the full details regarding computerized nursing records were not investigated. Relativity among computerization, quality of health care, and health achievements also was not researched. In the future, the interrelationships among the issues arising from computerizing medical records in hospital information systems (HISs), the functions and roles of nurses and physicians, and health achievements should be studied, while capturing the HIS status in other occupations.

    DOI： 10.1111/j.1742-7924.2007.00076.x

    Web of Science

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  • 電子カルテシステムの有用性に関する臨床看護師の認識 査読

    山勢博彰, 伊東美佐江, 黒田裕子, 岡崎寿美子, 城戸茂里ほ

    看護診断   12 ( 1 )   27 - 34   2007年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

    DOI： 10.11477/mf.7004100245

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  • 心肺蘇生中の家族の立ち会いFamily‐Witnessed Resuscitation〜海外文献と国内の調査より〜

    山勢博彰

    Emergency Care   19 ( 8 )   787 - 795   2006年8月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：メディカ出版  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2006315981

  • 電子カルテシステムに対する看護師の意識調査 査読

    伊東美佐江, 山勢博彰, 黒田裕子, 岡崎寿美子, 城戸滋里, 平尾百合子, 中山栄純, 本戸史子, 林みよ子, 脇坂浩, 中木高夫, 柏木公一, 小田正枝, 相良かおる, 棚橋泰之

    看護診断   11 ( 2 )   178 - 179   2006年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 重症・救急患者家族のニードとコーピングに関する構造モデルの開発:－ニードとコーピングの推移の特徴から－

    山勢 博彰

    日本看護研究学会雑誌   29 ( 2 )   2_95 - 2_102   2006年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：一般社団法人 日本看護研究学会  

    本研究はCNS-FACE （Coping & Needs Scale for Family Assessment in Critical and Emergency care settings）を測定ツールとして用い，重症・救急患者家族のニードとコーピングの推移の特徴を明らかにし，その関係について因果構造をモデル化することを目的に行った。方法は，救命救急センター，ICU・CCUに入院した患者194名の家族211名を対象とし，日毎のニードとコーピングを測定した。その結果，情報，接近，保証のニードと問題志向的コーピングが経過に従って高くなる傾向が見られ，情緒的サポートと情動的コーピングは経過に従って低くなる傾向にあった。また，患者との相互関係上のニード，自己の安定性を維持するニード，情動的コーピング，問題志向的コーピングを潜在変数とする構造方程式モデリングを作成した。

    DOI： 10.15065/jjsnr.20060421009

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  • 重症・救急患者家族のニードとコーピングに関する構造モデルの開発-ニードとコーピングの推移の特徴から- 査読

    山勢博彰

    日本看護研究学会雑誌   29 ( 2 )   95 - 102   2006年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：日本看護研究学会  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2006258836

  • 「ICUにおける末期医療」に関するアンケート調査 査読

    高橋成輔, 加藤正人, 山勢博彰,ほか

    日本集中治療医学会雑誌   13 ( 4 )   489 - 490   2006年

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    記述言語：日本語  

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  • 救急病棟におけるアロマバスソルトを使用した足浴の保温効果 査読

    久間朝子, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会誌   1 ( 3 )   71 - 74   2006年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：Japan Academy of Critical Care Nursing  

    DOI： 10.11153/jaccn.1.3_71

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2006120217

  • 電子カルテシステムの導入状況に関する調査報告(第1報)‐郵送調査結果報告‐ 査読

    相良かおる, 黒田裕子, 林みよ子, 小田正枝, 山勢博彰, 伊東美佐江, 脇坂浩, 平尾百合子, 城戸滋里, 菊地登喜子, 岡崎寿美子, 棚橋泰之, 中木高夫

    看護診断   10 ( 2 )   149-150 - 150   2005年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本看護診断学会  

    J-GLOBAL

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  • 電子カルテシステム導入状況に関する調査報告(第2報)‐ヒアリング調査結果報告‐ 査読

    小田正枝, 黒田裕子, 相良かおる, 山勢博彰, 伊東美佐江, 林みよ子, 脇坂浩, 平尾百合子, 城戸滋里, 菊地登喜子, 岡崎寿美子, 棚橋泰之, 中木高夫

    看護診断   10 ( 2 )   151 - 153   2005年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本看護診断学会  

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  • わが国のクリティカルケア看護に関する研究の動向と今後の課題

    山勢博彰

    看護研究   38 ( 2 )   89 - 101   2005年4月

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    記述言語：日本語  

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  • 看護支援システムの稼働状況 予備的研究としての半構成的面接調査報告 査読

    相良かおる, 黒田裕子, 山勢博彰,ほか

    看護診断   11 ( 1 )   18 - 28   2005年

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    記述言語：日本語  

    DOI： 10.11477/mf.7004100205

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  • 初療室におけるCPA患者の「死後の処置」の特徴について Aセンター看護師の意識調査から 査読

    小川真由美, 山勢博彰,ほか

    日本救急看護学会雑誌   7 ( 2 )   54 - 61   2005年

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    記述言語：日本語  

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  • 電子カルテシステムの導入と看護支援システムの稼動調査報告 査読

    相良かおる, 黒田裕子, 山勢博彰,ほか

    看護情報研究会論文集   6   141 - 144   2005年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本医療情報学会看護部会  

    電子カルテシステムに適した看護過程と看護実践用語分類モデルの構築の検討に資することを目的に,全国の100床以上の医療機関1956施設へ電子カルテシステムの稼働状況についてアンケート調査を実施するとともに,50施設を対象にヒアリング調査を実施した.ヒアリング調査では,看護支援システムのうち看護過程または看護計画が導入されている施設は10施設で,導入の利点として他職種間との情報共有が多く挙げられた一方,同様のことが問題点としてげられていたことから,電子カルテシステムがうまく機能している施設とそうでない施設があることが明らかになった. また,検討課題として,用語の統一や標準化,看護過程の見直しや導入,看護記録の見直しなどが多く挙げられたことから,電子カルテシステムに適した看護過程と看護実践モデルの構築が求められていることが分かった

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  • 救急看護における感染防止対策〜G2000の対応に焦点を当てて〜 査読

    山勢博彰

    感染防止   14 ( 7 )   17 - 27   2004年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 小規模病院における看護師の職務ストレス認知に影響を与える因子の検討 査読

    正村啓子, 山勢博彰,ほか

    医学と生物学   148 ( 4 )   14 - 21   2004年

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    記述言語：日本語  

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  • 臨床看護師のクリティカルシンキングに基づく主観的看護過程能力に影響を与える要因に関する探索的研究 査読

    山勢博彰,ほか

    看護診断   10 ( 1 )   15 - 24   2004年

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    記述言語：日本語  

    DOI： 10.11477/mf.7004100182

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  • Development of a comprehensive scoring system to measure multifaceted nursing workloads in ICU 査読

    Hiroaki Yamase

    Nursing and Health Sciences   5 ( 4 )   299 - 308   2003年12月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    A new scoring system, the comprehensive nursing intervention score (CNIS), was developed to quantify the overall workload of diverse nursing activities in the intensive care unit (ICU). A total of 88 nursing items were listed. With the cooperation of 20 skilled ICU nurses, a three-round Delphi survey was conducted to assign a four-grade workload score to each item from five aspects: number of nurses required, muscular exertion, mental stress, skill, and intensity. After the survey, 15 unnecessary items were deleted. Appropriateness of the assigned scores was confirmed by surveying 118 nurses in other ICU. Within-individual reproducibility, examined in 44 nurses, was summarized as a mean kappa-coefficient of 0.65. Time required for each job was recorded and added as the sixth aspect of the workload. Thus, final CNIS gave six subscores (0-3) plus one overall score (3-18) to each of the 73 job items. The CNIS was confirmed as truly representing overall nursing workload by applying it to the daily care of 107 patients.

    DOI： 10.1046/j.1442-2018.2003.00165.x

    Scopus

    PubMed

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  • Psychological hardiness, workplace stress and related stress reduction strategies 査読

    Vickie A. Lambert, Clinton E. Lambert Jr., Hiroaki Yamase

    Nursing and Health Sciences   5 ( 2 )   181 - 184   2003年6月

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    記述言語：英語  

    Contending with stressful situations in the workplace is a common occurrence for all health care providers. Stress has numerous devastating effects on the workplace environment, as well as upon individuals who become victims of stress. However, enhancing psychological hardiness may facilitate an individual's ability to deal with workplace stress. Psychological hardiness, a personality style consisting of commitment, control and challenge, encourages human survival and the enrichment of life through development. This article provides an overview of psychological hardiness and workplace stress, and proposes strategies that one can use to enhance commitment, control and challenge in an effort to reduce the impact of stress.

    DOI： 10.1046/j.1442-2018.2003.00150.x

    Scopus

    PubMed

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  • 重症・救急患者家族のニードとコーピングに関する構造モデルの開発 査読

    山勢博彰

    日本看護研究学会雑誌   26 ( 3 )   68 - 71   2003年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

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  • 完成版CNS-FACEの信頼性と妥当性の検証 査読

    山勢博彰, 山勢善江, 石田美由紀, 佐藤憲明

    日本救急看護学会雑誌   4 ( 2 )   29 - 38   2003年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

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  • 術後呼吸器合併症の発生予測のための回帰モデルの作成 査読

    山勢博彰, 三宅織重, 森初美, 河岡由佳子, 高尾佳愛, 田村恭子, 山本恵子, 松永須美恵

    日本看護学会誌   12 ( 1 )   25 - 32   2003年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：日本看護協会〔ほか〕  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2005054887

  • 重症集中患者家族アセスメントツールの開発 査読

    山勢博彰, 山勢善江

    日本集中治療医学会雑誌   10 ( 1 )   9 - 16   2003年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）   出版者・発行元：日本集中治療医学会  

    本研究は,日本で標準的に活用できる重症・救急患者家族のアセスメントツールであるCNS-FACE (Coping & Needs Scale for Family Assessment in Critical and Emergency Care Settings)開発プロジェクトの一環として実施したものである。研究目的は,暫定版CNS-FACEを基に,完成版のCNS-FACEを作成することである。方法は,9つの大学附属病院および公立病院の救命救急センター,ICU・CCUなどに入院した248名の患者の家族274名を対象に,53項目の行動評定尺度で構成される暫定版CNS-FACEを用いて収集したデータを分析した。分析手法は,各項目に対する反応分布の評価,ニードとコーピングの探索的因子分析,multitrait scaling analysis, G-P analysis,確認的因子分析を行った。これらにより,ニードとコーピングに構成概念妥当性がある46項目の行動評定尺度で構成される完成版CNS-FACEを作成した。BACKGROUND/PURPOSE: We conducted this study as part of the development of CNS-FACE (Coping & Needs Scale for Family Assessment in critical and emergency care settings), which has been designed as a family assessment tool for critical and emergency care settings, and is intended for standard utilization in Japan. The purpose of this study was to develop a complete version of CNS-FACE based on the existing, provisional version of CNS-FACE. METHODS: We studied 274 family members of 248 patients who were hospitalized at emergency/critical care centers, ICUs or CCUs of 9 university and public hospitals. We gathered data using a behavior-evaluation scale consisting of the 53 items of the provisional version of CNS-FACE. Evaluation of response distribution with regard to each item, exploratory-factor analysis, multitrait scaling analysis, G-P analysis, and confirmatory-factor analysis to evaluate needs and coping were performed for data analysis. RESULTS: We developed a complete version of CNS-FACE that contains a behavior-evaluation scale of 46 items. In addition, construct validity was observed with regard to needs and coping.

    DOI： 10.3918/jsicm.10.9

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2003180362

  • 多角的かつ縦断的調査による高度救命救急センターの新人看護師のストレスに関する研究 査読

    森田晃美, 竹原典子, 山勢博彰, 梅野奈美

    日本救急看護学会雑誌   4 ( 2 )   65 - 72   2003年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

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  • 看護過程における看護学生のクリティカルシンキング能力の習得 ロイ適応モデルによる看護診断プロセスを活用した実習の評価分析より 査読

    伊東美佐江, 山勢博彰, 山勢善江, 稲垣順子

    看護診断   7 ( 2 )   69 - 70   2002年6月

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    記述言語：日本語  

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  • 救急医の精神科的minimum requirement 危機理論と危機介入

    山勢 博彰

    救急医学   26 ( 1 )   5 - 9   2002年1月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：へるす出版  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2002124001

  • Psychological Hardiness, Workplace Stress and Related Stress Reduction Strategies 査読

    Vickie A. Lambert, Clinton E. Lambert, Hiroaki Yamase

    THE BULLETIN OF THE YAMAGUCHI MEDICAL SCHOOL   49 ( 1,2 )   1 - 6   2002年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Yamaguchi University Graduate School of Medicine  

    Contending with stressful situations in the workplace is a common occurrence for all health care providers. Stress has numerous devastating effects on the workplace environment, as well as upon individuals who become victims of stress. However, enhancing psychological hardiness may facilitate an individual's ability to deal with work place stress. Psychological hardiness, a personality style consisting of commitment, control and challenge, encourages human survival and the enrichment of life through development. This article provides an overview of psychological hardness and work place stress, and proposes strategies that one can use to enhance commitment, control and challenge in an effort to reduce the impact of stress.

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  • 重症・救急患者家族アセスメントのためのニード＆コーピングスケールの開発 −暫定版CNS-FACEの作成過程とその評価− 査読

    山勢博彰, 山勢善江

    日本救急看護学会雑誌   3 ( 2 )   23 - 34   2002年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

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  • 臓器提供にかかわる看護師の意識および今後の課題に関する研究（厚生労働省Ｓ）

    山勢善江, 山勢博彰, 早坂百合子, 佐藤憲明, 渡辺淑子

    N20021699 ヒトゲノム・再生医療等研究事業研究報告書 平成１３年度   159 - 163   2002年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

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  • 介護サービス他事業者間の情報共有試行による業務連携 査読

    奥田昌之, 井上裕二, 久長穣, 山勢博彰, 八木英俊

    医療情報学   22   265 - 266   2002年

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    記述言語：日本語  

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  • 包括的看護介入度CNISを利用したICUにおける医療評価 査読

    山勢博彰, 立石彰男, 井上裕二

    医療情報学連合大会論文集   21   238 - 239   2001年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

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  • ICUにおける看護量を定量化する包括的看護介入度CNISの提案 査読

    山勢博彰, 立石彰男, 井上裕二

    医療情報学連合大会論文集   21   194 - 195   2001年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）  

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  • 成人・老人看護学実習におけるロイ適応看護モデル活用の実践報告 査読

    稲垣順子, 山勢博彰, 米田純子, 東玲子, 金山正子, 平野由美子, 伊東美佐江

    看護診断   6 ( 2 )   145 - 146   2001年6月

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    記述言語：日本語  

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  • 臨床での危機理論の活用と看護研究−理論とモデルに潜む問題点を中心に 査読

    山勢 博彰

    日本救急看護学会雑誌   2 ( 2 )   15 - 23   2001年

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    記述言語：日本語  

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  • 臨床看護救急看護に関する研究の動向と今後の課題

    山勢博彰, 山勢善江

    看護研究   33 ( 6 )   451 - 465   2000年11月

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    記述言語：日本語  

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  • クリティカルケアにおける褥瘡発生予測とケアの検討 山勢の褥瘡発生予測式を活用して 査読

    磯由美子, 山勢善江, 山勢博彰,ほか

    日本救急看護学会雑誌   1 ( 2 )   43 - 51   2000年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 地域医療福祉ネットワーキングの利用状況とその評価 査読

    山勢博彰, 瀬戸信夫, 井上裕二

    医療情報学連合大会論文集   19   708 - 709   1999年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 認定看護師に期待する役割と現状の問題点 査読

    山勢博彰

    日本臨床救急医学会雑誌   2 ( 3 )   303 - 308   1999年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 小野田市における保健・医療・福祉ネットワーキングのための関連業種の人的連携とシステム化 査読

    瀬戸信夫, 八木英俊, 山勢博彰 ほか

    医療情報学   18 ( 3 )   291 - 297   1998年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 地域保健医療福祉ネットワーキングの構築 小野田市における関連業種の人的連携とシステム化 査読

    瀬戸信夫, 八木英俊, 山勢博彰, 久長穣, 井上裕二

    医療情報学   18   7 - 8   1998年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 危機介入とマインドコントロールの接点 急性期患者に精神的援助を行う看護婦の役割と責任 査読

    山勢博彰

    看護展望   21 ( 9 )   1047 - 1054   1996年8月

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    記述言語：日本語  

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  • 危機的患者の心理的対処プロセス 危機対処モデルの作成 査読

    山勢博彰

    看護研究   28 ( 6 )   443 - 453   1995年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 救急看護婦のストレスに関する心理学的研究 (後篇) 査読

    山勢博彰

    Emergency Nursing   7 ( 3 )   71 - 79   1994年3月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語  

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  • 救急看護婦のストレスに関する心理学的研究 (前篇) 査読

    山勢博彰

    Emergency Nursing   7 ( 2 )   66 - 71   1994年2月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語  

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書籍等出版物

  • 2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける看護師の対応ガイドライン（マスギャザリング医療対応ガイドブック）

    日本救急看護学会, 日本クリティカルケア看護学会, 日本臨床救急医学会, 日本集中治療医学会, 日本環境感染学会, 日本救護救急学会（ 担当： 編集）

    2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る救急災害医療体制を検討する学術連合体  2021年12月 

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  • 系統看護学講座 基礎看護技術Ⅱ 第18版

    山勢博彰, 立野淳子, 田戸朝美（ 担当： 分担執筆 範囲: 救命救急処置技術 など）

    医学書院  2021年1月 

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  • 救急・集中ケアにおける終末期看護プラクティスガイド

    立野, 淳子, 山勢, 博彰, 山勢, 善江, 山本, 小奈実, JAEN・JACCN終末期ケア合同委員会, 日本クリティカルケア看護学会, 日本救急看護学会（ 担当： 共編者(共編著者)）

    医学書院  2020年12月  （ ISBN:9784260042215 ）

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    総ページ数：7, 109p   記述言語：日本語  

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  • 系統看護学講座 クリティカルケア看護学

    山勢, 博彰（ 担当： 編集 範囲: 概論、循環器、技術など）

    医学書院  2020年2月  （ ISBN:9784260035668 ）

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    総ページ数：10, 280p   記述言語：日本語  

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  • 看護がみえるvol.3 フィジカルアセスメント

    医療情報科学研究所（ 担当： 監修 範囲: 循環器系のアセスメント）

    メディックメディア  2019年12月  （ ISBN:9784896327816 ）

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    総ページ数：xii, 368p   記述言語：日本語  

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  • 日常性の再構築をはかるクリティカルケア看護

    山勢博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 家族論）

    中央法規  2019年7月 

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  • 救急初療看護に活かすフィジカルアセスメント

    山勢 博彰（ 担当： 編集）

    へるす出版  2018年10月 

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  • 外傷初期看護ガイドラインJNTEC 第4版

    山勢博彰ほか（ 担当： 編集）

    へるす出版  2018年9月 

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  • 系統看護学講座 救急看護学 第6版

    山勢博彰ほか（ 担当： 編集 範囲: 救急看護の概念など）

    医学書院  2018年1月 

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  • ファーストエイドーすべての看護職のための緊急・応急処置 改訂第2版

    山勢博彰ほか（ 担当： 編集）

    へるす出版  2017年9月 

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  • 系統看護学講座 基礎看護技術Ⅱ 第17版

    山勢博彰, 立野淳子, 田戸朝美（ 担当： 分担執筆 範囲: 救命救急処置技術 など）

    医学書院  2017年1月 

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  • 複数疾患を持つ患者の実践看護過程

    山勢博彰, 山勢善江（ 担当： 編集）

    学研メディカル秀潤社  2017年 

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  • ロイ適応看護理論の理解と実践 第2版

    山勢 博彰ほか（ 担当： 分担執筆 範囲: ロイ適応看護理論の概念構造）

    医学書院  2016年 

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  • 疾患別看護過程第3版

    山勢 博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 播種性血管内凝固（DIC））

    医学書院  2016年 

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  • 人工呼吸器離脱のための標準テキスト

    山勢博彰ほか（ 担当： 編集）

    学研  2015年 

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  • やりなおしのフィジカルアセスメント

    山勢博彰（ 担当： 編集）

    メディカ出版  2015年 

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  • フィジカルアセスメントがみえる

    山勢博彰ほか（ 担当： 共編者(共編著者) 範囲: 循環器系のアセスメント）

    メディックメディア  2015年 

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  • バーンズ＆グローブ 看護研究入門 原著第7版

    山勢博彰, 山勢善江ほか（ 担当： 共訳 範囲: エビデンスに基づく実践の測定方法）

    エルゼビア・ジャパン  2015年 

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  • 看護診断のための良くわかる中範囲理論

    山勢 博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 危機理論）

    学研  2015年 

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  • お役立ち看護カード 疾患編

    山勢 博彰（ 担当： 監修）

    照林社  2015年 

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  • 救命救急ディジーズ

    山勢博彰, 山勢善江（ 担当： 編集）

    学研メディカル秀潤社  2015年 

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  • 看護実践の根拠がわかる 成人看護技術 急性・クリティカルケア看護

    山勢博彰, 山勢善江（ 担当： 編集）

    メヂカルフレンド社  2015年 

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  • 外傷初期看護ガイドラインJNTEC 第3版

    山勢博彰ほか（ 担当： 編集）

    へるす出版  2014年10月 

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  • お役立ち看護カード 症状編

    山勢 博彰（ 担当： 監修）

    照林社  2014年 

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  • 看護の共通ケア

    山勢 博彰（ 担当： 監修）

    照林社  2014年 

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  • 系統看護学講座 基礎看護技術Ⅱ 第16版

    山勢博彰, 立野淳子（ 担当： 分担執筆 範囲: 救命救急処置技術 など）

    医学書院  2013年2月 

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  • 成人看護学 第2版

    山勢 博彰ほか（ 担当： 分担執筆 範囲: 急激な身体侵襲時の看護）

    医学書院  2013年1月 

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  • 系統看護学講座 救急看護学 第5版

    山勢博彰ほか（ 担当： 編集 範囲: 救急看護の概念など）

    医学書院  2013年1月 

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  • ナーシンググラフィカ呼吸循環機能障害

    山勢 博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 呼吸循環機能障害改善のための援助）

    メディカ出版  2013年 

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  • Emergency Nurse 増刊 みんなの危機理論

    山勢 博彰（ 担当： 編集）

    メディカ出版  2013年 

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  • 看護のためのクリティカルケア場面の問題解決ガイド

    山勢博彰, 江川幸二（ 担当： 編集）

    三輪書店  2013年 

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  • クリティカルケアアドバンス看護実践

    山勢博彰（ 担当： 編集）

    南江堂  2013年 

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  • スマートディク医学・看護用語便利辞書

    山勢博彰, 野垣宏（ 担当： 監修）

    照林社  2012年 

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  • 看護師のための院内トリアージテキスト

    山勢 博彰ほか（ 担当： 編集）

    へるす出版  2012年 

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  • 院内トリアージのためのフィジカルアセスメント

    山勢 博彰（ 担当： 監修）

    照林社  2012年 

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  • 病態生理ビジュアルマップ3

    山勢 博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 播種性血管内凝固（DIC））

    医学書院  2011年1月 

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  • すいすいフィジカルアセスメントトレーニングＤＳ

    山勢 博彰（ 担当： 監修）

    メディカ出版  2011年 

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  • 看護学生とナースのためのベーシックナーシング

    山勢博彰ほか（ 担当： 編集）

    メディカルレビュー社  2011年 

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  • ファーストエイドーすべての看護職のための緊急・応急処置

    山勢博彰ほか（ 担当： 編集）

    へるす出版  2010年11月 

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  • 外傷初期看護ガイドラインJNTEC 第2版

    山勢博彰ほか（ 担当： 編集）

    へるす出版  2010年10月 

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  • 看護学大事典 第2版

    山勢 博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 救急看護 など）

    医学書院  2010年 

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  • 救急・重症患者と家族のための心のケア

    山勢 博彰（ 担当： 編集）

    メディカ出版  2010年 

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  • 緊急度判定支援システム

    山勢博彰ほか（ 担当： 監修）

    へるす出版  2010年 

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  • 成人看護学

    山勢 博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 急激な身体侵襲時の看護）

    医学書院  2009年1月 

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  • 救急看護の知識と実際

    山勢 博彰（ 担当： 編集）

    メディカ出版  2009年 

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  • 中範囲理論入門第2版

    佐藤栄子, 山勢博彰, 伊東美佐江, そ（ 範囲: 200,212,213,225）

    日総研  2009年 

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    記述言語：日本語  

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  • よくわかる中範囲理論

    黒田裕子, 中木高夫, 山勢博彰, そ（ 範囲: 222,231）

    学研  2009年 

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    記述言語：日本語  

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  • ロイ適応看護理論の理解と実践

    小田正枝, 下舞紀美代, 山勢博彰, その（ 範囲: 9,26）

    医学書院  2009年 

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    記述言語：日本語  

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  • お役立ち看護カード

    山勢 博彰（ 担当： 監修）

    照林社  2008年 

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  • やり直しのフィジカルアセスメント

    山勢博彰（ 担当： 編集）

    メディカ出版  2008年 

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    記述言語：日本語  

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  • 根拠がわかる成人看護技術

    山勢 博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 救急看護）

    メヂカルフレンド社  2008年 

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  • 看護理論を看護過程に生かす本

    山勢 博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: マズローのニード論、エリクソンの発達モデル など）

    照林社  2008年 

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  • 外傷初期看護ガイドラインJNTEC

    山勢博彰ほか（ 担当： 編集）

    へるす出版  2007年8月 

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    記述言語：日本語  

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  • 救急看護学

    医学書院  2007年 

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    記述言語：日本語  

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  • 看護師国家試験のための看護学コア・ノート 改訂版

    山勢博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 救急看護、フィジカルアセスメント）

    医学芸術新社  2007年 

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  • バーンズ＆グローブ看護研究入門

    エルゼビアジャパン  2007年 

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    記述言語：日本語  

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  • カルペニート看護過程・看護診断入門

    藤崎郁, 山勢博彰（ 担当： 共訳）

    医学書院  2007年 

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    記述言語：日本語  

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  • 中範囲理論入門

    佐藤栄子, 伊東美佐江, 山勢博彰, 他（ 範囲: 134,153）

    日総研  2006年 

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    記述言語：日本語  

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  • 救急看護ＱＵＥＳＴＩＯＮ ＢＯＸ４「外傷看護」

    山勢博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 外傷に対する医療の現状）

    中山書店  2006年 

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    記述言語：日本語  

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  • やさしく学ぶ中範囲理論

    日総研  2006年 

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    記述言語：日本語  

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  • クリティカルケア看護のＱ＆Ａ

    山勢博彰（ 担当： 編集）

    医学書院  2006年 

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    記述言語：日本語  

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  • 救急看護学

    山勢博彰, 山勢善江, その他（ 範囲: 1,30）

    医学書院  2006年 

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    記述言語：日本語  

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  • 救急看護論

    山勢博彰（ 担当： 編集）

    ヌーヴェルヒロカワ  2005年 

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    記述言語：日本語  

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  • 救急患者と家族のための心のケア

    山勢博彰（ 担当： 編集）

    メディカ出版  2005年 

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    記述言語：日本語  

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  • 注射、輸液、輸血テクニック

    山勢博彰（ 担当： 編集）

    メディカ出版  2005年 

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    記述言語：日本語  

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  • 急性期にある患者の看護Ⅰ 第3版

    山勢博彰, 山勢善江（ 担当： 分担執筆 範囲: クリティカルケアを必要とする患者の看護）

    廣川書店  2005年 

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  • 急変救急時看護スキル

    山勢博彰（ 担当： 編集 範囲: 急変救急時の看護と看護スキル）

    照林社  2004年 

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    記述言語：日本語  

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  • 院内エマージェンシー

    山勢博彰（ 担当： 編集 範囲: 急変への対応の基本的考え方）

    メヂカルフレンド社  2004年 

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    記述言語：日本語  

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  • 在宅看護技術ーその手順と教育支援 第2版

    山勢 博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 在宅酸素療法、在宅人工呼吸器療法）

    メヂカルフレンド社  2003年 

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  • 成人看護技術Ⅱ 急性期にある患者の看護技術 第2版

    山勢 博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 集中管理下での看護技術）

    廣川書店  2003年 

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  • 成人看護技Ⅰ フィジカルアセスメント 第2版

    山勢善江, 山勢博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 呼吸器系のフィジカルアセスメント）

    廣川書店  2003年 

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  • 救急ケア

    山勢博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 危機的状況にある患者家族への看護介入）

    学研  2003年 

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    記述言語：日本語  

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  • 看護学事典

    百数名（ 範囲: 1,837）

    日本看護協会出版会  2003年 

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    記述言語：日本語  

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  • 医療の行動科学

    山勢博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 看護師とストレス）

    北大路書房  2002年 

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    記述言語：日本語  

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  • 看護過程がよくわかる本

    山勢博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 看護理論一般モデルの外観）

    照林社  2002年 

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    記述言語：日本語  

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  • 総合人間学概論

    山勢博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 心理的存在としての人間 など）

    廣川書店  2002年 

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    記述言語：日本語  

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  • 救急看護―急性期病態にある患者のケア

    山勢 博彰（ 担当： 分担執筆 範囲: 体液異常）

    医歯薬出版  2001年 

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  • 看護診断にもとづく急性期看護ケアプラン

    山勢博彰ほか（ 担当： 共訳 範囲: 循環器疾患など）

    医学書院  2000年6月 

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  • ベティ・ニューマン看護論

    山勢博彰ほか（ 担当： 共訳 ,  原著者: ニューマン.B ,  範囲: ニューマンシステムモデルの教授内容など）

    医学書院  1999年11月 

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MISC

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講演・口頭発表等

  • 看護婦のユニフォームに対する看護大学生の意識調査

    松岡 裕子, 山勢 博彰, 小田 正枝, 山本 冨士江

    日本看護研究学会学術集会  1997年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 臨床での危機理論の活用と看護研究

    山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2000年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • JTASプロトタイプ導入前後の患者満足度の比較

    濱元淳子, 山勢善江, 原田竜三, 千明政好, 立野淳子, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2012年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 日本救急看護学会におけるトリアージナース育成に関する取り組み

    横田由佳, 渡辺淑子, 山勢博彰ほか

    日本臨床救急医学会学術集会  2012年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 異なる教材を用いて実施したCPR教育における技術習得状況の経時的変化?第1報?

    清村紀子, 鹿嶋聡子, 時吉佐和子, 山勢博彰ほか

    日本臨床救急医学会学術集会  2012年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急部門の看護師が認識している救急看護師の役割

    千明政好, 濱元淳子, 原田竜三, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2012年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急部門の看護師が認識している救急看護師に必要な能力

    千明政好, 濱元淳子, 原田竜三, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2012年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 高度救命救急センターの新人看護婦のストレスとその経過

    竹原典子, 佐藤憲明, 森田晃美, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2000年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 看護過程における看護学生のクリティカルシンキング能力の習得−ロイ適応モデルによる看護診断プロセスを活用した実習の評価分析より

    伊東美佐江, 山勢博彰, 稲垣順子, 山勢善江

    看護診断学会  2002年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • ロイ適応モデルを導入することによるクリティカルシンキング能力の変化−臨床看護師の看護過程学習と実践の成果より

    山勢博彰, 山勢善江

    日本看護研究学会学術集会  2002年8月 

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    記述言語：日本語  

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  • 自殺企図患者を持つ家族のニード−ＣＮＳ‐ＦＡＣＥを活用して

    村上美乃枝, 福士真由美, 谷口かより, 八木沙友里, 小杉佳代, 佐藤憲明, 早坂百 合子, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2002年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 高度救命救急センターの新人看護婦のストレスとその経過 第2報

    森田晃美, 佐藤憲明, 竹原典子, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2001年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 脳外科手術を受ける患者及び家族の不安の推移について

    朝山房子, 三谷恵子, 光井典子, 板屋聡子, 山勢博彰

    日本脳神経看護研究学会  2001年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • ロイ適応モデルによるデータベース活用の有効性

    山勢博彰, 小田正枝, 下舞紀美代

    九州看護理論研究会  2002年4月 

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    記述言語：日本語  

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  • 救急看護師のストレスと職務満足度

    兼田智恵子, 濱尾照美, 小林しのぶ, 山本和恵, 福田沙織, 宮武順子, 山勢博彰

    日本救急医学会中国四国地方会  2002年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 成人・老人看護学実習におけるロイ適応看護モデル活用の実践報告

    稲垣順子, 山勢博彰

    看護診断学会  2001年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • ロイ適応モデルによるデータベースを用いたアセスメントと看護診断−看護学生と臨床看護婦の違いを比較して−

    山勢博彰, 下舞紀美代, 小田正枝

    看護診断学会  2001年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • ロイ適応モデルを活用した臨床実習の効果−看護過程能力に焦点を当てた自己評価分析より−

    山勢博彰, 山勢善江

    日本看護学教育学学術集会  2001年8月 

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    記述言語：日本語  

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  • 術後呼吸器合併症の発生予測のための回帰モデルの作成 ケースコントロール研究から発生因子の特性をして

    三宅織重, 山勢博彰, 森初美 他

    日本看護学会学術集会 成人看護1  2001年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • ロイ適応モデルを導入することによるクリティカルシンキング能力の変化

    山勢博彰, 山勢善江

    九州看護理論研究会  2002年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 看護過程における看護学生のクリティカルシンキング能力の習得

    山勢博彰, 山勢善江, 伊東美佐江

    九州看護理論研究会  2002年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • ＣＮＳ‐ＦＡＣＥによる重症患者家族のニーズとコーピングの分析

    山勢博彰, 山勢善江

    日本集中治療医学会学術集会  2003年2月 

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    記述言語：日本語  

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  • 臓器提供にかかわる看護師の意識および今後の課題に関する研究

    山勢善江, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2002年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 完成版ＣＮＳ‐ＦＡＣＥの信頼性と妥当性の検証

    山勢博彰, 山勢善江, 石田美由紀, 佐藤憲明, その

    日本救急看護学会学術集会  2002年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 当高度救命救急センターに勤務するプリセプター看護師のストレッサーとストレス反応

    竹原典子, 梅野奈美, 鈴木良子, 稗田多恵, 森田晃美, 佐藤憲明, 早坂百合子, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2002年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 介護サービス多事業者間の情報共有試行による業務連携

    奥田昌之, 井上裕二, 久長穣, 山勢博彰, 八木英俊

    医療情報学連合大会  2002年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 救命救急センターで亡くなる患者の家族に実施しているケアと看護師が有効だと認識するケア

    原田竜三, 千明政好, 濱本淳子, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2012年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 集中治療における口腔ケアガイドライン(案)の策定

    剱持雄二, 田戸朝美, 山勢博彰ほか

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2015年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 初療室におけるCPA患者の「死後の処置」の特徴について―当センター看護師の意識調査から―

    小川真由美, 猪上妙子, 林知恵, 村上知子, 倉田町恵, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2004年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • ICU入室中にせん妄を発症した患者家族のニードに焦点を当てた看護実践の検討

    西村祐枝, 山勢博彰, 田戸朝美, 立野淳子ほか

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2015年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 終末期がん患者の便秘に対する腹部アロマテラピーマッサージの有効性の検討

    宮内貴子, 山勢博彰, 小原弘之, 藤原慶一

    日本緩和医療学会総会  2005年 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 重症熱傷患者の家族看護

    錦奈緒美, 猪上妙子, 山勢博彰

    熱傷  2005年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急看護師が救急初期治療室で経験する患者の死に抱く感情と患者の死に対する対処

    福島綾子, 山勢善江, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2015年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 集中治療領域における成人患者の終末期看護に関する研究の動向と今後の課題

    福田侑子, 茂呂悦子, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2014年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 臨床看護師のクリティカルシンキングに基づく看護過程能力に影響を与える要因に関する探索的研究-構造方程式モデルの作成を目指して-

    山勢博彰, 水永豊子, 荒金郁代, 中島洋子, 三橋睦子, 山本冨士江, 北原悦子, 中馬成子, 小田正枝

    看護診断学会  2003年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 電子カルテシステムの利便性と満足度に関するユーザーの認識

    山勢博彰, 立野淳子, 田戸朝美ほか

    医療情報学連合大会  2014年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 重症・救急患者家族のニードとコーピングに関する構造モデルの開発

    山勢博彰

    日本看護研究学会学術集会  2003年7月 

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    記述言語：日本語  

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  • 日本語版CAM‐ICUフローシートの妥当性と信頼性の検証

    古賀雄二, 若松弘也, 鶴田良介, 松尾幸治, 山勢博彰ほか

    日本集中治療医学会学術集会  2015年 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 術後呼吸器合併症の発生予測式の有用性の検討-不安とコーピングの測定尺度を取り入れて-

    田村恭子, 森初美, 三宅織重, 松岡句子, 馬場裕美子, 松永須美恵, 山勢博彰

    日本看護学会学術集会 成人看護1  2003年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • 救急・救命医療と看護

    山勢博彰

    日本医学会総会  2003年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 日本語版ICDSCの妥当性と信頼性の検証

    古賀雄二, 若松弘也, 鶴田良介, 松尾幸治, 山勢博彰ほか

    日本集中治療医学会学術集会  2015年 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 大動脈瘤を持つ患者が生活の中に自己管理を組み込んでいくプロセス

    吉田嘉子, 立野淳子, 田戸朝美, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2015年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 電子カルテシステム導入状況に関する調査報告(第2報)‐ヒアリング調査結果報告‐

    小田正枝, 黒田裕子, 相良かおる, 山勢博彰

    看護診断学会  2005年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 集中治療室での人工呼吸患者の鎮痛・鎮静管理における看護師の臨床判断

    林晶, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実, 立野淳子

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2015年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 電子カルテシステムの導入状況に関する調査報告(第1報)‐郵送調査結果報告‐

    相良かおる, 黒田裕子, 林みよ子, 小田正枝, 山勢博彰

    看護診断学会  2005年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 気管挿管患者に対するポビドンヨード水を用いた口腔ケアの実態調査

    田戸朝美, 山勢博彰, 吉谷有加, 藤本理恵, 大田智子, 森早智, 吉松裕子, 立野淳子

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2015年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急領域における深部静脈血栓症の発生予測の検討

    森知子, 武正泰子, 水口誠健, 山勢博彰

    日本集中治療医学会学術集会  2006年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • ドクターヘリで搬送される患者の家族同乗に関する現状とフライトナースの認識

    向江剛, 山勢博彰, 田戸朝美, 立野淳子

    日本救急看護学会学術集会  2015年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケア領域における危機理論

    山勢博彰

    日本集中治療医学会学術集会  2006年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • わが国の電子カルテシステムの一部分である看護支援システムの稼働状況と機能の実態

    黒田裕子, 小田正枝, 山勢博彰, 田戸朝美ほか

    日本看護科学学会学術集会  2015年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 初療室におけるCPA患者の「死後の処置」の特徴について〜当センター看護師の意識調査から〜

    小川真由美, 猪上妙子, 林知恵, 村上知子, 倉田町恵, 山勢博彰

    山口医学  2006年2月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 脳死下臓器提供における選択肢提示の現状と看護

    山本小奈実, 山勢博彰, 佐伯京子, 田戸朝美, 立野淳子

    日本集中治療医学会学術集会  2016年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 大学生の一次救命処置(BLS)に関する意識調査―一般学生と医療系学生の比較―

    田中周平, 斎藤里奈, 山勢博彰

    日本臨床救急医学会学術集会  2006年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 看護師のための標準AED教育プログラム―日本救急看護学会教育委員会による検討

    中前茂子, 三上剛人, 多久和善子, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2005年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • A県におけるトリアージナースの役割と特性および知識・技術

    川島裕子, 刀禰真由子, 田戸朝美, 山勢博彰, 山本小奈実, 立野淳子

    日本救急看護学会学術集会  2015年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急領域における深部静脈血栓症の発症率とリスク因子の検討

    森知子, 山田貴子, 佐藤憲明, 早坂百合子, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2005年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • A県トリアージナースの知識・技術と自信や不安に対する経験年数の違い

    黒田早希子, 栗元麻理菜, 立野淳子, 田戸朝美, 山勢博彰, 山本小奈実

    日本救急看護学会学術集会  2015年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 看護部門における電子カルテシステム稼働状況に関する実態調査

    黒田裕子, 山勢博彰, 小田正枝

    日本看護科学学会学術集会  2005年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 脳死下臓器提供プロセスに関わる看護師の心理的ストレスと影響要因

    丸林美代子, 山勢博彰, 山本こなみ, 田戸朝美

    日本救急看護学会学術集会  2015年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • ドクターヘリの現場出動における家族ニードの重要度と充足度に関するフライトナースの認識

    向江剛, 山勢博彰, 田戸朝美, 立野淳子

    日本救急看護学会学術集会  2015年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケアにおける患者参加型看護計画導入の実際

    久間朝子, 末松博枝, 保江美智子, 山勢博彰

    日本集中治療医学会学術集会  2006年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 集中治療において終末期患者家族が捉える「望ましい最期」に関する探索的研究

    立野淳子, 山勢博彰, 山本小奈美, 田戸朝美ほか

    日本集中治療医学会学術集会  2016年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • CNS‐FACEの改訂ポイントと改訂版の内容

    山勢博彰, 田戸朝美, 立野淳子, 山勢善江

    日本集中治療医学会学術集会  2016年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 電子カルテシステムに対する看護師の意識調査

    伊東美佐江, 山勢博彰, 黒田裕子

    看護診断学会  2006年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 脳死下臓器提供における代理意思決定に至るまでの看護師の思い

    佐伯京子, 山勢博彰, 山本小奈実, 田戸朝美, 立野淳子

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2016年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 心肺蘇生中の家族の立ち会い(FWR)に関する海外文献レビュー

    相楽章江, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2006年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 人工呼吸患者の鎮痛・鎮静の看護実践に影響を与える臨床判断の要因

    林晶, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実, 立野淳子

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2016年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 集中治療における重症患者の末期医療のあり方についての勧告

    日本集中治療医学会  2006年8月 

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    記述言語：日本語  

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  • フライトナースが実践する家族ケアの実態

    山田裕紀, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実

    日本救急看護学会学術集会  2016年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急初療における「死後の処置」の現状および看護師の意識について

    田代明子, 山勢博彰, 立野淳子

    日本救急看護学会学術集会  2006年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急看護師が救急初期治療室で経験する死の適応に影響する要因

    福島綾子, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2016年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 終末期がん患者の倦怠感に対するアロマテラピーを使用した足浴の効果

    宮内貴子, 伊藤友美, 佐々木輝美, 田村恵子, 近藤百合子山本美和, 伊藤真実子, 瀬戸ひとみ, 山勢博彰

    日本緩和医療学会総会  2007年 

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    記述言語：日本語  

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  • 新しい心肺蘇生法の技術で命をつなぐ-Chain of Survival-

    立野淳子, 田代明子, 山勢博彰, 東玲子

    日本看護技術学会学術集会  2007年5月 

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    記述言語：日本語  

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  • わが国のクリティカルケアにおける終末期ケアの現状と課題

    立野 淳子, 小島 朗, 田山 聡子, 中谷 美紀子, 比田井 理恵, 藤本 理恵, 山勢 博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2016年5月 

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  • 救急・急変患者の初期対応に関する実態とファーストエイドナースに関する調査

    立野淳子, 山勢博彰, 高原美樹子, 渡邊淑子

    日本救急看護学会学術集会  2006年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • わが国の看護支援システムの評価尺度の作成;ヒアリング調査の分析結果からの試案

    黒田裕子, 山勢博彰, 田戸朝美ほか

    看護診断学会  2016年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 看護師による救急外来トリアージの実態とトリアージナースに必要とされる教育内容に関する調査

    山勢博彰, 立野淳子, 高原美樹子, 渡邊淑子

    日本救急看護学会学術集会  2006年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急看護における危機理論の活用とメンタルアセスメント

    山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2006年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 気管挿管患者に対するポビドンヨード水を用いた口腔ケアの実態調査

    森早智, 吉谷有加, 藤本理恵, 大田智子, 吉松裕子, 田戸朝美, 立野淳子, 山勢博彰

    山口医学  2016年8月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 脳死下臓器提供における看護師の役割の実態と課題

    山本小奈実, 山勢博彰, 田戸朝美, 佐伯京子, 立野淳子

    日本移植学会総会  2016年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • スタートするJNTEC(標準外傷初期看護コース)

    山勢博彰, 高原美樹子, 渡邊淑子, 佐藤憲明

    日本救急看護学会学術集会  2006年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • NANDA看護診断の日本語訳に対する臨床看護師の意見調査-質問されることの多い5つの看護診断に焦点をあてて-

    柏木公一, 小田正枝, 相良かおる, 黒田裕子, 中木高夫, 江川隆子, 山勢博彰, 佐藤栄子

    看護診断学会  2007年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • CNS‐FACE IIの内容的妥当性

    山勢博彰, 田戸朝美, 立野淳子, 山勢善江

    日本救急看護学会学術集会  2016年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 脳死下臓器提供における看護師の役割についてのガイドライン(案)作成

    山本小奈実, 山勢博彰, 田戸朝美, 佐伯京子, 立野淳子

    日本集中治療医学会学術集会  2017年 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 「終末期・在宅における死の看取り」から学んだこと

    熊野佐治子, 小寺淳子, 千々松博子, 中川真理, 刀根美栄子, 松尾かおる, 立石彰男, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2007年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 完成版CNS‐FACEIIによる試験的測定結果の検討

    山勢博彰, 田戸朝美, 立野淳子, 山勢善江

    日本集中治療医学会学術集会  2017年 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 脳低温療法における導入期の速やかな温度管理

    松野芳美, 山内里恵, 林美和, 町田好恵, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2007年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 日本語版pCAM‐ICUの妥当性・信頼性の単施設検証

    古賀雄二, 宮崎俊一郎, 植田育也, 川崎達也, 山本貴久美, 植田育也, 山勢博彰

    日本集中治療医学会学術集会  2017年 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケア看護領域における状況的危機に対する心理社会的看護診断の実態

    田中周平, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2007年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 大学生の臓器提供に関する意識と関連要因及び学部間の差

    小倉大, 石松都, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実, 佐伯京子

    日本救急看護学会学術集会  2016年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • わが国の集中治療領域における終末期ケアの組織体制の実態

    中谷美紀子, 立野淳子, 比田井理恵, 小島朗, 田山聡子, 藤本理恵, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2017年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケア看護に活かす危機理論

    山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2007年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 電子カルテ稼働中の施設における看護師の思考過程の分析(第1報)

    古庄夏香, 森山敬子, 小田正枝, 黒田裕子, 岡崎寿美, 城戸滋里, 中山栄純, 本戸史子, 山勢博彰

    日本看護学教育学学術集会  2007年8月 

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    記述言語：日本語  

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  • 臨床推論に基づく看護診断 思考を働かせよう 招待

    山勢博彰

    看護診断学会  2017年3月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（招待・特別）  

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  • CNS-FACE家族アセスメントツールの内容的妥当性の検討

    立野淳子, 山勢博彰, 田代明子, 後藤直美, 倉増栄子, 中川純子, 相楽章江, 山勢善江

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2007年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 重度意識障害患者に対する看護師の声かけに関する認識調査

    本山仁美, 山勢博彰, 田代明子, 立野淳子, 倉田町恵, 吉松裕子, 中村玲子, 山勢善江

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2007年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • ベッド上ペダリング運動による呼吸機能・下肢筋力・意欲への効果

    佐伯京子, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2017年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 高度救命救急センター看護師の家族看護に影響する思いと認識

    相楽章江, 山勢博彰, 立野淳子

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2007年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • ICUで終末期を迎えた患者家族の代理意思決定プロセス

    福田侑子, 田戸朝美, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2017年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • わが国の集中治療領域における終末期ケアに関する看護師の認識と看護ケアの実態

    比田井理恵, 立野淳子, 中谷美紀子, 小島朗, 田山聡子, 藤本理恵, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2017年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救命処置中における重要他者としての立ち会いのニーズ-大学生へのアンケート調査を通して-

    田村綾香, 中江圭, 田代明子, 立野淳子, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2007年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 初療室で突然死する患者家族への看護実践と看護師の抱く感情

    原田竜三, 山勢博彰, 千明政好, 濱元淳子

    日本救急看護学会学術集会  2011年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 脳疾患患者に対する後頭部クーリングが前頭部脳血流・脳代謝,自律神経系へ及ぼす影響

    藤本晃治, 山勢博彰

    日本看護技術学会学術集会  2011年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 食道癌患者における深部静脈血栓症に対する理学的予防方法の下肢血行動態への影響

    吾郷絵美, 柳絵理, 平賀香, 山田映子, 山下美由紀, 田戸朝美, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2011年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケア領域で急性死別を経験した遺族の悲嘆の特徴と影響要因の検討

    立野淳子, 山勢博彰, 山勢善江

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2011年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケア領域で急性死別を経験した遺族の悲嘆に関する因果構造モデルの検討

    立野淳子, 山勢博彰, 山勢善江

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2011年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 基礎教育における看護診断の教授?看護診断の基礎と臨床応用の教育?

    山勢博彰

    看護診断学会  2011年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（招待・特別）  

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  • JTASプロトタイプ導入後の看護師によるトリアージの変化

    濱元淳子, 山勢善江, 千明政好, 立野淳子, 山勢博彰

    日本臨床救急医学会学術集会  2011年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 重症・救急患者の家族への看護実践の実態と実践上での課題

    山本小奈実, 山勢博彰, 立野淳子, 田戸朝美, 山勢善江

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2011年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 小児重症患者のせん妄評価法:日本語版pCAM‐ICU

    古賀雄二, 鶴田良介, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2011年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 深部静脈血栓症に対する理学的予防方法の下肢血行動態への影響と神経的,主観的反応に関する研究

    田戸朝美, 藤田直子, 立野淳子, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2011年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急看護師のトリアージ教育を考える

    西塔依久美, 立野淳子, 山勢博彰ほか

    臨床シミュレーション研究  2011年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 高齢者の集中治療 医療介入と治療効果からみた分析

    立石彰男, 井上裕二, 山勢博彰

    日本集中治療医学会学術集会  2001年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • ICU入院患者のQOLに対する医師と看護者の意識構造

    山勢博彰, 立石彰男, 井上裕二

    日本集中治療医学会学術集会  2001年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 看護技術の侵襲と安全

    山勢博彰

    日本看護技術学会学術集会  2012年8月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（基調）  

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  • 救命救急センターにおける患者の家族の代理意思決定を支える看護の現状と思い

    對東真帆子, 立野淳子, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2012年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 高熱をきたす頭部疾患患者の効果的な冷あん法の検討

    岩田麻里, 今野雅代, 仲栄子, 山勢博彰

    日本救急医学会関東地方会  1987年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 人工呼吸器離脱に携わる看護師の教育プログラムの検討

    白坂雅子, 佐藤憲明, 道又元裕, 山勢博彰ほか

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2015年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • インタビュー調査によるCNS‐FACEの改善点と改訂ポイント

    田戸朝美, 山勢博彰, 藤田直子, 立野淳子, 山勢善江

    日本救急看護学会学術集会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 重症外傷により高次機能障害が予測された患者の妻の心理変化プロセス

    佐々智宏, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 人工呼吸器ウイニングの実態と看護師が主導的に実践することの意義

    白坂雅子, 佐藤憲明, 山勢博彰, 道又元裕ほか

    日本集中治療医学会学術集会  2014年 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケアにおける危機的患者家族の看護

    山勢博彰

    日本集中治療医学会学術集会  2014年 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（招待・特別）  

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  • 電子カルテ稼働中の施設における看護師の思考過程の分析(第2報)

    古庄夏香, 森山敬子, 小田正枝, 黒田裕子, 林みよ子, 中木高夫, 山勢博彰, 伊東美佐江, 柏木公一

    日本看護科学学会学術集会  2007年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • ER看護師とICU看護師の観察における傾向と相違点

    七田理恵子, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実

    日本救急看護学会学術集会  2017年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • フライトナースが実践する家族ケアの構造

    山田裕紀, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実

    日本救急看護学会学術集会  2017年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 緊急入院した患者に一般病棟看護師が退院支援実施時に困難と感じる要因

    梶原弘平, 堀口和子, 松井志保, 山勢博彰

    日本看護科学学会学術集会  2007年11月 

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    記述言語：日本語  

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  • 救命救急センター初療室からICUに入院した危機的状況下における患者の生きられた経験

    渡海菜央, 山勢博彰, 田戸朝美

    日本救急看護学会学術集会  2017年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケア看護に活かす危機理論

    山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2007年12月 

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    記述言語：日本語  

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  • 重症患者への救急看護実践

    山勢博彰

    日本臨床救急医学会学術集会  2008年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • クリティカル領域における終末期にある患者家族の代理意思決定支援の実態と看護師の思い

    山本優奈, 藤田志保, 山本小奈実, 山勢博彰, 田戸朝美, 佐伯京子

    日本救急看護学会学術集会  2017年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 「危機」に関連した看護診断開発に向けた既存の看護診断の検討

    田中周平, 永田明, 山勢博彰

    看護診断学会  2017年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 実習指導者の役割行動の影響要因

    八城恵, 田戸朝美, 山勢博彰

    日本看護学教育学学術集会  2017年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 「擬似的ストレス環境におけるリラクゼーション介入の生理的・心理的影響」-下腿へのアロマセラピーを用いた保温の効果-

    久間朝子, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2007年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • 心肺蘇生処置中の立ち会いが家族に与える影響

    田代明子, 立野淳子, 田戸朝美, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2008年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救命救急センターで亡くなる患者の家族に対する看護介入の評価に関する研究

    原田竜三, 山勢博彰, 立野淳子

    日本救急看護学会学術集会  2017年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 急性薬物中毒患者に対する看護師の想いとケアの実際

    向江剛, 角田祐子, 有吉真奈美, 倉増栄子, 宇都宮淑子, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2008年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 看護師が受けとめる電子カルテシステムの利点と課題―看護師の思考との関連性から見た分析―

    石井真, 黒田裕子, 脇坂浩, 山勢博彰

    看護診断学会  2008年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 脳死下臓器提供プロセスにおける看護師の役割―フォーカス・グループ・ディスカッションによる検討―

    佐伯京子, 山本小奈実, 山勢博彰, 田戸朝美, 立野淳子

    日本救急看護学会学術集会  2017年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 看護支援システムと看護師の相互作用から見た看護師の思考

    古庄夏香, 黒田裕子, 小田正枝, 山勢博彰

    看護診断学会  2008年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急看護師が受けた看護教育の実態と救急看護実践への影響

    藤村賢宏, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実, 佐伯京子

    日本救急看護学会学術集会  2017年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 手術室看護師の手術看護実践を高める教育とその因果構造

    宮本いずみ, 山勢博彰

    日本手術看護学会  2017年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 危機理論と看護診断プロセス

    山勢博彰

    第14回日本看護診断学会学術大会  2008年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 集中治療における新人看護師教育-看護基礎教育を担う立場から-

    山勢博彰

    日本集中治療医学会学術集会  2009年1月 

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    記述言語：日本語  

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  • 人工呼吸器離脱プロトコールを用いた看護師によるウイニングの効果

    山本小奈実, 山勢博彰, 田戸朝美, 佐伯京子, 立野淳子

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2018年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 人工呼吸器ウイニング時の看護師による呼吸ケアの実践度と重要度―人工呼吸器離脱プロトコールの有用性―

    山本小奈実, 山勢博彰, 田戸朝美, 佐伯京子, 立野淳子

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2018年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 心肺蘇生処置中の家族の立ち会いに関する現状および医療従事者の意識と家族の思い

    山勢博彰, 立野淳子, 冨岡明子, 田戸朝美, 山勢善江, その

    日本臨床救急医学会学術集会  2009年4月 

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    記述言語：日本語  

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  • 集中治療領域における終末期患者への緩和ケアに対する困難感

    小島朗, 比田井理恵, 立野淳子, 中谷美紀子, 田山聡子, 藤本理恵, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2018年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 熟練看護師の看護実践へと繋げる看護支援システムからの情報収集とその活用に関する質的調査

    黒田裕子, 棚橋泰之, 山田紋子, 上澤悦子, 石井真, 中山栄純, 津田泰伸, 小泉雅也, 柏木公一, 山勢博彰, 立野淳子, その

    看護診断学会  2009年6月 

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    記述言語：日本語  

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  • 救命救急センターICUにおいて医療チームとして行う家族支援への影響因子〜看護師の認識を通して〜

    嶋田安希, 山勢博彰, 田戸朝美

    日本救急看護学会学術集会  2018年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 看護診断の基礎となるアセスメント能力

    山勢博彰

    第15回日本看護診断学会学術大会  2009年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 手術室看護師の教育と手術看護実践能力の全国実態調査

    宮本いずみ, 山勢博彰

    日本手術看護学会  2017年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 家族支援で活用できる臨床倫理分析ツールACTce‐CCM(プロトタイプ版)の作成

    立野淳子, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実, 佐伯京子

    日本集中治療医学会学術集会  2018年 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 交通事故現場における心肺停止傷病者のバイスタンダーとなった経験

    田戸朝美, 山勢博彰, 立野淳子, 田代明子

    日本救急看護学会学術集会  2008年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 家族の心理状態を捉えた脳死下臓器提供の選択肢提示〜事例から学ぶ選択肢提示における看護師の役割〜

    山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実, 佐伯京子, 立野淳子

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2018年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 心肺蘇生処置中の家族の立ち会いに関する現状と医療従事者の意識調査(予備調査)

    田戸朝美, 山勢博彰, 山勢善江

    日本救急看護学会学術集会  2008年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 急性期領域のスペシャリスト看護師の資格取得に及ぼした要因に関する研究

    鈴木愛, 中下智瑛, 森山祐衣, 田戸朝美, 山勢博彰, 山本小奈実, 佐伯京子

    日本救急看護学会学術集会  2018年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 心臓外科手術をうけICUに入室した患者家族の体験

    藤本理恵, 久賀千恵子, 古賀雄二, 山崎奈津代, 山下美由紀, 立野淳子, 山勢博彰

    日本看護学会学術集会 成人看護1  2009年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • 集中治療室入室患者の睡眠に及ぼす要因に関する検討

    孫田千恵, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2009年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • 脳死下臓器提供における看護師の役割ガイドライン(案)の妥当性の検証

    田戸朝美, 山勢博彰, 山本小奈実, 佐伯京子, 立野淳子

    日本救急看護学会学術集会  2018年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケアにおける専門看護師の臨床倫理の問題分析と倫理調整の実際

    山本小奈実, 山勢博彰, 佐伯京子, 田戸朝美, 立野淳子

    日本集中治療医学会学術集会  2019年3月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • わが国のクリティカルケアにおける遺族ケアの現状と医療従事者の遺族ケアに対する認識

    立野淳子, 山勢博彰, 田戸朝美, 藤田直子, 山勢善江

    日本救急看護学会学術集会  2009年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • 重症救急患者家族への標準看護モテルの開発 第1報

    立野淳子, 山勢博彰, 田戸朝美, その他

    日本救急看護学会学術集会  2009年10月 

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    記述言語：日本語  

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  • ドクターカーナースの学習課題と教育企画

    伊藤敬介, 大瀧友紀, 大山太, 佐々智宏, 福田ひろみ, 山勢博彰, 佐藤憲明

    日本救急看護学会学術集会  2019年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 看護師による心疾患手術後患者における退院指導の実態調査

    佐伯京子, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2019年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 熟練看護師の看護実践へと繋げる看護支援システムからの情報収集とアセスメントの明確化

    黒田裕子, 山田紋子, 明神哲也, 上澤悦子, 中山栄純, 津田泰伸, 柏木公一, 山勢博彰ほか

    日本看護研究学会学術集会  2010年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 頸部温罨法が与えるリラクゼーション効果

    藤田直子, 山勢博彰, 田戸朝美

    日本看護技術学会学術集会  2010年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 深部静脈血栓症の理学的予防法における足関節底背屈他動運動が下肢血行動態及び安楽に及ぼす影響

    青木麻耶, 山勢博彰, 田戸朝美, 向江剛, 山本小奈実, 佐伯京子

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2019年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 外傷初期看護実践の内容と成果からの検討

    冨岡小百合, 山勢博彰, 佐藤憲明, 菅原美樹, 笠原真弓, 小池伸亨

    日本救急看護学会学術集会  2010年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける看護師の役割

    山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2019年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • CPR実施者の身体的特徴が心肺蘇生技術に及ぼす影響

    濱田 歩, 田中 美里, 山本 小奈実, 山勢 博彰, 田戸 朝美, 佐伯 京子

    日本救急看護学会学術集会  2019年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • JNTECプロバイダーを対象としたWeb調査結果から

    菅原美樹, 山勢博彰, 佐藤憲明, 笠原真弓, 小池伸亨, 冨岡小百合

    日本救急看護学会学術集会  2010年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 人工呼吸器離脱プロトコル導入による看護師の実践

    山本小奈実, 山勢博彰, 田戸朝美, 佐伯京子, 立野淳子

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2019年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 心臓外科手術をうけICUに入室した患者家族の体験 −A氏の一事例を通して−

    藤本理恵, 久賀千恵子, 古賀雄二, 山崎奈津代, 山下美由紀, 立野淳子, 山勢博彰

    山口医学  2010年2月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • ICU患者の睡眠評価尺度の基準関連妥当性と内的一貫性の検証

    嶋岡征宏, 山勢博彰, 田戸朝美

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2019年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急・集中ケアにおける終末期看護プラクティスガイドの公表

    立野淳子, 山勢博彰, 山勢善江, 山本小奈実

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2019年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 電子カルテによる看護師の情報収集場面のパターン化

    木村保美, 柏木公一, 黒田裕子, 明神哲也, 上澤悦子, 中山栄純, 林みよ子, 山田紋子, 中木高夫, 山勢博彰ほか

    日本医療情報学会看護学術大会  2010年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急・クリティカル患者の家族への病期毎でみた看護の実際 −インタビュー調査より−

    山勢善江, 山勢博彰, 立野淳子, 田戸朝美

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2010年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 急性・重症患者看護専門看護師がクリティカルケア看護領域の患者のComfort(安楽)に関わる体験

    大山祐介, 永田明, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2019年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • JNTECインストラクターを対象としたWeb調査結果から

    笠原真弓, 山勢博彰, 佐藤憲明, 小池伸亨, 菅原美樹, 冨岡小百合

    日本救急看護学会学術集会  2010年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケアにおける臨床倫理の問題と看護師による倫理調整の実際〜ACTce-CCMの構成概念の明確化〜

    立野 淳子, 山勢 博彰, 田戸 朝美, 山本 小奈実, 佐伯 京子

    日本救急看護学会学術集会  2019年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急看護師に現在不足している(強化したい)技術・能力に関する研究

    千明政好, 濱元淳子, 原田竜三, 山勢博彰ほか

    日本救急看護学会学術集会  2010年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 口腔ケアにおける口腔用ウェットティッシュの有用性

    河本 翼, 小川 美緑, 田戸 朝美, 松山 美依奈, 山勢 博彰, 山本 小奈実, 佐伯 京子

    日本救急看護学会学術集会  2019年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急看護の現場で特に重要性が高まっている技術・能力に関する研究

    千明政好, 濱元淳子, 原田竜三, 山勢博彰ほか

    日本救急看護学会学術集会  2010年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • JTASプロトタイプ導入後のトリアージナースの意識の変化

    濱元淳子, 山勢善江, 千明政好, 立野淳子, 山勢博彰

    日本臨床救急医学会学術集会  2011年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 臓器移植コーディネーターによる家族ケアの実践と課題に関するインタビュー調査

    山本小奈実, 山勢博彰, 田戸朝美, 佐伯京子

    第56回日本移植学会総会  2020年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 急性期病院救急部門における患者死亡後の処置(エンゼルケア)の現状と課題

    千明政好, 片貝智恵, 森田孝子, 濱元淳子, 原田竜三, 山勢博彰

    日本集中治療医学会学術集会  2011年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 急性期病院救急部門における患者死亡後の処置(エンゼルケア)への家族参加の現状と課題

    千明政好, 片貝智恵, 森田孝子, 濱元淳子, 原田竜三, 山勢博彰

    日本集中治療医学会学術集会  2011年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 脳死下臓器提供における看護師の家族ケア

    山本小奈実, 山勢博彰, 田戸朝美, 須田果穂

    第56回日本移植学会総会  2020年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急・クリティカル患者の家族への病期毎の標準看護計画の作成

    山勢善江, 山勢博彰, 立野淳子, 田戸朝美

    日本集中治療医学会学術集会  2011年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 聴診・打診の際の衣服着用と手技による音の違い

    樋口奈樹, 中原千碩, 田中里菜, 山勢博彰

    第51回日本看護学会-看護管理-学術集会  2020年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救命救急センターで死別した家族に対する死別サポート後の事例研究

    原田竜三, 山勢博彰

    第22回日本救急看護学会学術集会  2020年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 臓器移植法改正後の脳死下での臓器提供に関する救急部門看護師の認識

    千明政好, 片貝智恵, 森田孝子, 濱元淳子, 原田竜三, 山勢博彰

    日本集中治療医学会学術集会  2011年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 予期していない急性な死別を体験した遺族の悲嘆反応に関する調査

    立野淳子, 山勢博彰, 山勢善江

    日本看護科学学会学術集会  2010年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケア看護領域におけるcomfortの概念モデルの内容妥当性検証

    大山祐介, 永田明, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2020年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 看護支援システムからの情報収集とアセスメントの視点および中堅看護師と新卒看護師の思考の違い

    立野淳子, 山勢博彰, 伊東美佐江, 黒田裕子ほか

    日本看護科学学会学術集会  2010年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケア領域における終末期代理意思決定支援の専門的実践に関する実態調査

    松波由加, 山勢博彰, 田戸朝美

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2020年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケアで活用できる臨床倫理分析ツール“ACTce-CCM”の作成

    山勢博彰, 立野淳子, 田戸朝美, 山本小奈実, 佐伯京子

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2020年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 看護支援システムを用いた熟練看護師の情報活用状況とその影響因子

    中山栄純, 黒田裕子, 林みよこ, 山田紋子, 柏木公一, 山勢博彰ほか

    日本看護科学学会学術集会  2010年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 臓器移植法改正後の脳死下での臓器提供に関する看護学生の意識

    千明政好, 片貝智恵, 森田孝子, 濱元淳子, 原田竜三, 山勢博彰

    日本集中治療医学会学術集会  2011年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急救命士へのタスクシフトによって救急看護師の役割にどのような影響があるか

    山勢博彰

    日本臨床救急医学会学術集会  2020年8月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 病棟入院患者急変時における看護師の臨床推論 ～スクリプト理論を用いた認知プロセスの仮説モデル構築～

    園田拓也, 山勢博彰, 田戸朝美, 立野淳子

    第22回日本救急看護学会学術集会  2020年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • トリアージシステムが看護師の意識にあたえる影響

    濱元淳子, 山勢善江, 千明政好, 立野淳子, 山勢博彰

    日本臨床救急医学会学術集会  2011年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • JTASプロトタイプ導入後の医師の意識の変化

    濱元淳子, 山勢善江, 千明政好, 立野淳子, 山勢博彰

    日本臨床救急医学会学術集会  2011年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 臨床看護師の基本的背景でみたクリティカルシンキング能力の実態調査

    伊東美佐江, 山勢博彰

    看護診断学会  2005年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • わが国における電子カルテユーザーのシステムに対する利便性と満足度の認識

    立野淳子, 山勢博彰, 田戸朝美ほか

    看護診断学会  2014年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • CNS-FACEによる重症患者家族のニーズとコーピングの分析

    山勢博彰, 山勢善江

    日本集中治療医学会学術集会  2003年3月 

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    記述言語：日本語  

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  • 院内トリアージ時間に影響を与える要因

    濱元淳子, 山勢善江, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2014年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 前脊椎動脈閉塞症候群の患者の障害受容へのアプローチ―アギュララとメズイックの危機モデルを活用して―

    中村玲子, 近沢三枝, 森岡明子, 山勢博彰

    日本集中治療医学会学術集会  2004年1月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 口腔ケアにおける保湿剤を用いたブラッシング効果の検証

    丸尾早都香, 下田倫子, 田戸朝美, 立野淳子, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2014年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 脳死下臓器提供プロセスにおける困難な看護実践と望ましい対応

    山本 小奈実, 山勢 博彰, 田戸 朝美, 須田 果穂, 立野淳子

    第49回日本集中治療医学会学術集会  2022年3月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 気管挿管患者に対する口腔ケアの実際と看護師の認識の変化

    田戸 朝美, 山勢 博彰, 山本 小奈実, 須田 果穂

    第49回日本集中治療医学会学術集会  2022年3月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 適切な臨床判断をするための思考プロセスと臨床推論

    山勢博彰

    第28回日本看護診断学会学術大会  2022年7月 

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    会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 自傷患者に対する救急看護師の継続的支援に 関する看護実践と認識の実態

    植岡敬紹, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本 小奈実

    第23回日本救急看護学会学術集会  2021年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 認定・専門看護師による救急患者・家族への 意思確認に関する認識と実態

    柏雅子, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実

    第23回日本救急看護学会学術集会  2021年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 病棟入院患者急変時における看護師の臨床推 論プロセス ～ VR視聴による場面想定法を用 いて～

    園田拓也, 山勢博彰, 田戸朝美, 立野淳子

    第23回日本救急看護学会学術集会  2021年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 脳死下臓器提供における看護師の役割ガイド ラインの難易度からみた実行可能性

    山本小奈実, 山勢博彰, 田戸朝美, 須田果穂, 立野淳子

    第23回日本救急看護学会学術集会  2021年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケアで生じた倫理問題事例に対するACTce-CCMの有効性

    立野淳子, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実, 佐伯京子

    第48回日本集中治療医学会学術集会  2021年2月 

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    記述言語：日本語  

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  • クリティカルケア看護の看護師が捉える患者のComfort

    大山祐介, 永田明, 山勢博彰

    第17回日本クリティカルケア看護学会学術集会  2021年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 突然死での看取り看護に関する救急看護師の レジリエンス

    須田果穂, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実

    第23回日本救急看護学会学術集会  2021年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 日本救急看護学会の将来構想 ― 各ワーキンググループによる報告 ―

    山勢博彰

    第24回日本救急看護学会学術集会  2022年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • Influence of Psychological Readiness on BLS Procedures 12th Hong Kong International Nursing Forum

    須田果穂, 山勢博彰

    12th Hong Kong International Nursing Forum  2022年11月 

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    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

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  • クリティカルケア看護における苦痛症状のアセス メント実施状況とマネジメントの困難さ：全国質 問紙調査

    田中雄太, 加藤茜, 立野淳子, 田戸朝美, 山勢博彰

    第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会  2022年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 明日からできる実践での研究活動 招待

    山勢博彰

    第53回日本看護学会学術集会  2022年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等  

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  • 突然死での看取り看護に関する救急看護師のレジリエンス ～実践度・重要度及び個人内要因との関連～

    須田 果穂, 山勢 博彰, 田戸 朝美, 山本 小奈実

    第24回日本救急看護学会学術集会  2022年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急看護師の役割に関する文献検討～タスク・シフト/シェアへの示唆～

    須田 果穂, 山勢 博彰, 田戸 朝美, 山本 小奈実

    第24回日本救急看護学会学術集会  2022年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 看護師のための臨床推論の教育方法および習得意義と教育効果－ 臨床推論に関する看護研究の文献検討から －

    須田果穂, 山勢博彰

    第28回日本看護診断学会学術大会  2022年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 「救急・集中ケアにおける終末期看護プラク ティスガイド」公表１年後の活用状況と実践状況

    加藤茜, 田中雄太, 木澤義之, 山勢博彰, 田戸朝美, 立野淳子

    第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会  2022年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）  

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  • クリティカルケアのバトンを繋ぐ

    道又元裕, 佐々木吉子, 山勢博彰, 宇都宮明美, 深谷智惠子, 櫻本秀明, 立野淳子

    第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会  2022年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • クリティカルケア領域における効果的なデスカンファレンスの開催に ついて考えよう

    山勢博彰, 立野淳子, 加藤茜, 久間朝子, 辻本真由美, 藤岡智恵, 藤本理恵, 森山美香

    第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会  2022年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • クリティカルケア領域における家族の死の意味づけ

    加藤茜, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • わが国のICUにおける終末期ケアの現状と医療者の認識 医療者に対する調査結果より

    立野淳子, 山勢博彰, 田戸朝美, 藤田直子, 山勢善江

    日本救急看護学会学術集会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • Teaching Methods and Educational Effectiveness of Clinical Reasoning for Nurses

    須田果穂, 山勢博彰

    12th Hong Kong International Nursing Forum  2022年11月 

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    記述言語：英語   会議種別：ポスター発表  

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  • 救急看護の視座 招待

    山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（招待・特別）  

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  • 救命救急センター初療室で死亡した患者家族への看護実践と看護師の思い

    井野朋美, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 保育士への小児一次救急処置に関する効果的な教育方法の検討

    近藤千明, 藤田直子, 田戸朝美, 立野淳子, 山勢博彰ほか

    日本救急看護学会学術集会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 初療室で死亡した患者の家族に影響を与えた医療者の対応

    溝上葉子, 山勢博彰

    日本救急看護学会学術集会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 呼吸ケア教育の深化と発展―呼吸ケア教育のケアサイエンスとは―

    田戸 朝美, 山勢 博彰, 山本 小奈実, 須田 果穂

    第42回日本看護科学学会学術集会  2022年12月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）  

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  • JTAS導入前後の看護師によるトリアージの変化

    山勢博彰

    ヘルスリサーチフォーラム  2013年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 救急における挿管患者の水と保湿ジェルを使用した口腔ケアの比較検討

    中本美希, 藤田優子, 北原香織, 片山美恵, 北住祐子, 宇都宮淑子, 田戸朝美, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2013年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 人工呼吸器長期装着となった重症患者のキーパーソンがICU在室中に抱く患者を支える思い

    網木政江, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2013年5月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 看護情報管理者が捉える電子カルテ導入による臨床的評価とシステム的評価の実態

    黒田裕子, 林みよ子, 中山栄純, 柏木公一, 瀬戸僚馬, 山勢博彰ほか

    日本看護研究学会学術集会  2013年7月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • クリティカルケア領域における終末期患者の意思推定にかかわる看護師の援助

    井上陽士, 山勢博彰, 田戸朝美

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2014年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • CNS‐FACEの利用実態と改普点 Web調査より

    藤田直子, 山勢博彰, 田戸朝美, 立野淳子, 山勢善江

    日本救急看護学会学術集会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • ICUにおける経口気管挿管患者の口腔ケア法に関する実態調査

    田戸朝美, 山勢博彰

    日本集中治療医学会学術集会  2014年 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 人工呼吸器装着期間およびウイニングの時間に影響する要因の検討

    白坂雅子, 立野淳子, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2014年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 看護師が主体的に実践する人工呼吸器ウイニングの効果

    白坂雅子, 立野淳子, 山勢博彰

    日本クリティカルケア看護学会学術集会  2014年4月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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受賞

  • 奨励論文賞

    2022年3月   日本クリティカルケア看護学会   重症患者の comfort 構成概念妥当性検証

    大山祐介, 永田明, 山勢博彰

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  • 奨励論文賞

    2020年   日本クリティカルケア看護学会   クリティカルケア看護領域におけるcomfortの概念分析

    大山祐介, 永田明, 山勢博彰

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  • 優秀論文賞

    2020年   日本クリティカルケア看護学会   気管挿管患者の口腔ケアにおける汚染物の回収の効果と口腔衛生状態及び流れ込みの程度

    田戸朝美, 山勢博彰

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  • 日本看護研究学会奨学研究表彰

    2003年   日本看護研究学会  

    山勢博彰

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    受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国：日本国

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 脳死下臓器提供における家族ケア実践モデルと教育モデルの開発

    研究課題/領域番号：23K09953  2023年4月 - 2027年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    山本 小奈実, 田戸 朝美, 須田 果穂, 山勢 博彰

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    配分額：4290000円 （ 直接経費：3300000円 、 間接経費：990000円 ）

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  • 臨床実践に基づいた看護師の呼吸ケア実践能力の解明と評価ツールの開発

    研究課題/領域番号：22H03388  2022年4月 - 2027年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    田戸朝美, 山本小奈実, 須田果穂, 山勢博彰, 益田美津美

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    配分額：11700000円 （ 直接経費：9000000円 、 間接経費：2700000円 ）

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  • タスク・シフト/シェアを見据えた救急看護師のロールモデルの構築

    研究課題/領域番号：22K10869  2022年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    須田果穂, 山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実

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    配分額：4160000円 （ 直接経費：3200000円 、 間接経費：960000円 ）

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  • クリティカルケア領域における包括的終末期ケアプログラムの開発

    研究課題/領域番号：22K10783  2022年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    山勢博彰, 田戸朝美, 山本小奈実, 須田果穂

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    配分額：2990000円 （ 直接経費：2300000円 、 間接経費：690000円 ）

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  • ICU・ERにおける緩和ケアアンメットニーズ解消ケアプログラムの開発

    研究課題/領域番号：21K10708  2021年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    加藤 茜, 木澤 義之, 山勢 博彰, 宮下 光令

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    担当区分：研究分担者 

    配分額：4030000円 （ 直接経費：3100000円 、 間接経費：930000円 ）

    研究課題であるICU・ERにおける緩和ケアのアンメットニーズを調査するに先立ち、まずは現状どの程度ICUやERで医療を受ける患者やその家族が医療に満足しているのかを明らかにする必要があると考えた。そのため、2021年度はICUにおける患者満足度を測定する尺度の日本語版作成に取り組んだ。作成者より翻訳許可を得たうえで、トランスレーション・バックトランスレーションを行った。その後、クリティカルケアに精通しているエキスパートを多職種から抽出し、エキスパートパネルを実施した。エキスパートパネルにより、項目修正を行い、再度バックトランスレーションを行い、作成者に確認を行った。次の段階として、医療者・非医療者を対象に意味の了解さ、回答の容易さを調査し、1回修正を行った。その後、バイリンガルテストを海外で勤務している医師・看護師・理学療法・助産師など計５名に対して実施し、日本語版と英語版の回答の一致率を確認した。重みづけΚ係数は0.52と中程度であることが確認できた。現在は、次の段階としてICUの患者を中心にパイロット調査を行う準備を進めている段階である。なお、ICUやERの患者特性を配慮し、家族代理評価可能性も同時に検証する予定である。くわえて、クリティカルケア領域は患者に意識がなく、家族が代理意思決定などを行うことも少なくない。そのため、患者とは独立して家族の視点から患者満足度を評価してもらい、患者との一致率を確認することで家族の代理評価可能性も一緒に検証することを予定している。このパイロット調査が終了次第、全国のICUやERにおいて調査を行うとともに、評価が低かった患者やその家族から聞き取り調査を行い、満足できなかった要因を明らかにしていく計画である。

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  • 救急医療に従事する医療職者のタスク・シフト/シェアにおける看護師の役割

    2021年4月 - 2022年3月

    山口大学  山口大学基金 山口大学基金助成事業 若手研究者による研究プロジェクト 

    須田 果穂、山勢 博彰, 田戸 朝美, 山本 小奈実

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    担当区分：研究分担者 

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  • クリティカルケア看護領域におけるcomfortケアモデル構築のための基礎的研究

    研究課題/領域番号：20K10786  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    大山 祐介、山勢博彰、永田明

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    担当区分：研究分担者 

    配分額：4290000円 （ 直接経費：3300000円 、 間接経費：990000円 ）

    第1段階目の研究は、重症患者のコンフォートを明らかにするために開発したクリティカルケアにおけるコンフォート項目（CICC）の構成概念妥当性を検証することを目的とした。2020年2月から3月にかけてオンラインアンケートでデータを収集し、確認的因子分析を行った。参加者は、日本国内の急性重症患者看護専門看護師、集中ケア認定看護師、救急看護認定看護師、120名であった。CICCは34項目からなり、コンフォートの6つのカテゴリーを測定するよう設計された。「症状の緩和」「自立」「平静」「満足」「生理的反応の安定」「落ち着いた行動・睡眠」の6項目を測定し、参加者は各項目の適切性を4段階のリッカート尺度で評価した。その結果、CICCの各項目の得点は、平均3.10点から3.93点の範囲であった。I-T相関係数はρ=0.300から0.636の範囲であった。確認的因子分析の結果、「患者の主観に基づき測定されるコンフォート」と「看護師の観察で測定されるコンフォート」の2因子構造が支持された。そのモデルの適合度は基準値を満たしていた。本研究は、クリティカルケア看護におけるコンフォートの構成概念妥当性を看護師の認識に基づいて確認した。「平静」「満足」「落ち着いた行動・睡眠」が重視された。CICCの各項目は、重症患者にコンフォートケアを提供する際にアセスメントの視点となる。
    本研究成果は日本クリティカルケア看護学会誌に掲載された。
    2段階目の研究として、重症患者の集中治療室での体験にもとづく苦痛やコンフォートの様相を明らかにするための研究に取り組んでいる。参加観察およびインタビュー調査によるデータ収集を開始するための研究計画書を作成し、倫理審査の承認を得たため、これからデータ収集を開始する。本研究成果は第19回日本クリティカルケア看護学会で発表後、英文誌へ投稿予定である。

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  • 脳死下、心停止後の臓器・組織提供における効率的な連携体制の構築に資する研究

    2020年 - 2022年

    厚労科研 移植医療基盤整備研究事業 

    横田裕行、山勢博彰など

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    担当区分：研究分担者 

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  • 人工呼吸器患者の口腔ケア支援アプリケーションを用いた教育効果と口腔機能管理の向上

    研究課題/領域番号：18K10272  2018年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    田戸 朝美, 山勢 博彰, 山本 小奈実, 佐伯 京子, 渡邊 裕、須田果穂

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    担当区分：研究分担者 

    配分額：4290000円 （ 直接経費：3300000円 、 間接経費：990000円 ）

    本研究の目的は、人工呼吸器患者の合併症である人工呼吸器関連肺炎（Ventilator- Associated Pneumonia: VAP）と抜管時の誤嚥性肺炎を予防するタブレット型PCに搭載したアプリケーションによる支援ツール（口腔ケア支援アプリ）を開発し教育を行うことで、看護師の口腔ケア技術と口腔機能管理能力が向上するかを明らかにすることである。口腔ケア支援アプリは、口腔ケアの実施のみならず医療チームの活用を含め実践を支援し、挿管から抜管までの人工呼吸管理中の全期間継続的に口腔機能管理を看護師が行うことを支援するツールである。
    本年度は、口腔ケア支援アプリの開発を行うために、人工呼吸器患者の口腔ケアの実際と教育について調査する計画とした。その調査準備として、人工呼吸器患者の口腔ケアに関する文献検討を実施した。2017年にAmerican Association of critical-care nursesよりケアカリキュラムが提示されており、海外の動向も踏まえ調査項目を検討した。また、2012年に周術期口腔機能管理が保険適用になり、周術期に口腔衛生状態を整え、術後もケアを受けることが推進されたことを踏まえ、歯科医師をはじめとする歯科衛生チームとの関わりも調査項目に含めることとした。その他、人工呼吸器患者の口腔ケアの実際と教育の内容を明らかにするために、調査項目を研究者間で検討した。
    文献検討の結果、調査項目を、口腔ケアの目的、方法、実施者、実施間隔、教育方法及び歯科衛生チームや呼吸ケアチームなどとのかかわりとした。対象者は、人工呼吸器患者の管理において多職種からなる専門性の高いチーム医療を提供している呼吸ケアチームのメンバーを選出した。また集中治療室で口腔ケアの教育を主導的に行っている看護師・医師・歯科医師も対象とすることとした。来年度に調査を実施する予定である。

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  • ドクターカー運用医療機関を対象としたプレホスピタル看護師の現状と課題の調査

    2018年 - 2019年

    日本救急看護学会  研究助成 

    伊藤敬介

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    資金種別：競争的資金

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  • クリティカルケアにおける臨床倫理分析・調整システムツールの開発

    研究課題/領域番号：17K12212  2017年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    山勢 博彰, 田戸 朝美, 山本 小奈実, 佐伯 京子、須田果穂

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    担当区分：研究代表者 

    配分額：4550000円 （ 直接経費：3500000円 、 間接経費：1050000円 ）

    本研究は、クリティカルケアで生じる倫理上の問題について、一連の問題志向型システムに則って問題解決を支援できる臨床倫理分析・調整システムツールACTce-CCMの開発をすることである。本年度は、これらの問題と倫理調整の実態をさらに明確化するために、質問紙を用いた調査を実施した。
    研究目的は、急性・重症患者看護専門看護師（以下、CCNS）が行うクリティカルケアで発生する臨床倫理の問題分析と倫理調整の実際を明らかにすることである。
    研究デザインは質問紙を用いた調査研究。対象はCCNS216名。調査は2018年8月に実施し、郵送による質問紙調査を実施した。調査内容は、所属部署、経験年数の基本属性、「医学的適応」「患者の意向」「QOL（Quality of Life）」「家族の心理・社会的状況」「医療チームの状況」「周囲の状況」における倫理的問題の実際、問題分析上の困難と工夫、倫理調整の実際で、自由記述で回答を求めた。なお、研究実施にあたり所属大学の研究倫理審査委員会から承認を受けた。
    結果、43名から回答があった。所属部署は、ICUが27名、管理部門が4名、外来などが11名。看護師の平均経験年数は21.2年、CCNSの平均経験年数は4.6年であった。倫理的問題の実際は、「治療の効果とリスクから治療方針が決定できない」「終末期の判断が困難」「意識障害等で意思確認ができない」「治療によって救命できるがQOLは低下する」「家族間で意向が異なる」などがあった。問題分析上の困難には「各医療者の価値観などの違いにより方針が統一できない」「適切な倫理カンファレンスが実施できない」、工夫していることは「分割表を用いた倫理分析」「学会ガイドラインやアセスメントツールなどの活用」などがあった。倫理調整の実際は、「患者の利益を第一に考え対応」「苦痛緩和を充分行う」などであった。

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  • 深部静脈血栓症の理学的予防法における足関節底背屈他動運動が下肢血行動態及び安楽に及ぼす影響

    2017年 - 2019年

    公益信託 中西睦子看護学先端的研究基金  研究助成 

    向江剛

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    資金種別：競争的資金

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  • 救命救急センターICUにおいて医療チームとして行う家族支援に対する看護師の認識

    2017年 - 2018年

    日本救急看護学会  研究助成 

    嶋田安希

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    資金種別：競争的資金

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  • 標準化された看護実践用語分類を用いた電子看護記録の質評価に関する研究

    2017年 - 2018年

    日本看護診断学会  研究助成 

    福田和明

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    資金種別：競争的資金

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  • 脳死下・心停止下における臓器・組織提供ドナー家族における満足度の向上及び効率的な提供体制構築に資する研究

    2017年 - 2018年

    厚労科研  難治性疾患等政策研究 

    横田裕行

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    資金種別：競争的資金

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  • 脳死下臓器提供における家族看護ケア指針の開発

    研究課題/領域番号：16K12025  2016年4月 - 2021年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    山本 小奈実, 田戸 朝美, 佐伯 京子, 山勢 博彰

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    担当区分：研究分担者 

    配分額：4680000円 （ 直接経費：3600000円 、 間接経費：1080000円 ）

    【研究の目的】本研究の目的は、脳死下臓器提供した患者家族の思いとその家族ケアをする看護師の実践の調査から、脳死下臓器提供における家族看護ケア指針を開発し、その効果を検証することである。平成30年度は、脳死下臓器提供した患者家族の思いを調査するために、臓器移植コーディネーターの家族ケアを明らかにし調査内容の構築を行った。
    【研究の概要】研究デザイン：フォーカスグループインタビューによる質的記述的研究デザイン。対象者：臓器移植コーディネーター6名。調査内容は、脳死下臓器提供のプロセスに応じた「臓器提供の説明」、「臓器提供の意思確認」、「臓器提供の承諾」、「法的脳死判定の手続き」、「臓器摘出までの対応」、「臓器摘出後の対応」「退院後の対応」における移植コーディネーターの家族ケアの実践と課題を調査した。分析は、語られた内容を録音から起こした逐語録を質的データとし、質的帰納的分析した。結果：「臓器提供の説明」では、説明前の家族の構成・関係性の確認、家族の語りを傾聴、反応の確認などがあった。「臓器提供の意思確認」では、家族の関係性、個別の対応と確認、情報提供などがあった。「臓器提供の承諾」・「法的脳死判定の手続き」では、緊張する家族への声掛け、家族の反応・態度・医療者間の連携などがあった。「臓器摘出までの対応」では、検査や処置の説明、家族の傍に寄り添う、家族の安楽、患者と家族だけの時間確保などであった。「臓器摘出後の対応」では、退院後の説明などがあった。「退院後の対応」では、家族の思いを傾聴、家族の状況確認などがあった。
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  • ER看護師とICU看護師の観察における傾向と相違点

    2016年 - 2017年

    日本救急看護学会  研究助成 

    七田理恵子

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    資金種別：競争的資金

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  • 救急看護師が受けた看護教育の実態と救急看護実践への影響

    2016年 - 2017年

    日本救急看護学会  研究助成 

    藤村賢宏

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    資金種別：競争的資金

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  • 標準化された看護実践用語分類を用いた電子看護記録の質評価に関する研究

    2016年 - 2017年

    科研費 基盤研究(B)  科研費 基盤研究(B) 

    黒田裕子

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    資金種別：競争的資金

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  • 脳死患者の家族に選択肢提示を行う際の対応のあり方に関する研究

    2014年 - 2016年

    厚労科研  難治性疾患等政策研究 

    横田裕行

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    資金種別：競争的資金

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  • 集中治療室での人工呼吸患者の鎮痛・鎮静管理における看護師の臨床判断

    2014年 - 2015年

    日本クリティカルケア看護学会  研究助成 

    林晶

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    資金種別：競争的資金

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  • 救急看護師が救急初期治療室で経験する死の適応に影響する要因

    2014年 - 2015年

    日本赤十字九州国際看護大学  奨励研究費 

    福島綾子

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    資金種別：競争的資金

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  • ドクターヘリ搬送される患者の家族同乗に関する現状とフライトナースの認識およびフライトナースの家族ニードに対する看護実践

    2014年 - 2015年

    日本救急看護学会  研究助成 

    向江剛

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    資金種別：競争的資金

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  • ICU看護師に対する口腔ケア教育の効果

    2014年 - 2015年

    日本クリティカルケア看護学会  研究助成 

    立野淳子

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    資金種別：競争的資金

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  • ドクターヘリ事業の拡大に関するフライトナースの役割と教育システムの構築

    2013年 - 2015年

    科研費 挑戦的萌芽研究  科研費 挑戦的萌芽研究 

    細川 京子

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    資金種別：競争的資金

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  • ICU入室中にせん妄を発症した患者の家族ニードに焦点を当てた看護実践の検討

    2013年 - 2014年

    日本クリティカルケア看護学会  研究助成 

    藤田直子

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    資金種別：競争的資金

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  • 脳死下臓器提供プロセスに関わる看護師の心理的ストレスと影響要因

    2013年 - 2014年

    日本救急看護学会  研究助成 

    丸林美代子

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    資金種別：競争的資金

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  • 改訂版ＣＮＳ－ＦＡＣＥ家族アセスメントツールと家族介入モデルの開発

    2012年 - 2016年

    科研費 基盤研究(B)  科研費 基盤研究(B) 

    山勢 博彰

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • わが国における看護支援システムの評価に関する研究

    2011年 - 2015年

    科研費 基盤研究(B)  科研費 基盤研究(B) 

    黒田裕子

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    資金種別：競争的資金

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  • 救急外来トリアージにおける応急処置の実態と有効性

    2011年 - 2012年

    看護系学会等社会保険連合  研究助成 

    山勢 博彰

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • クリティカルケア領域における終末期患者の意思推定にかかわる看護師の援助についての実態調査

    2011年 - 2012年

    日本クリティカルケア看護学会  研究助成 

    田戸朝美

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    資金種別：競争的資金

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  • プロバイダーおよびインストラクターによる外傷初期看護実践の実態からみたJNTECの成果と課題

    2010年 - 2011年

    日本救急看護学会  研究助成 

    山勢 博彰

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • JTAS導入前後の看護師によるトリアージの変化

    2010年 - 2011年

    公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団  研究助成 

    山勢 博彰

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 周手術期のせん妄スクリーニング方法と早期介入プログラムの開発に関する研究

    2009年 - 2010年

    日本クリティカルケア看護学会  研究助成 

    古賀雄二

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    資金種別：競争的資金

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  • 重症救急患者の家族看護の実態調査および標準的家族看護モデルの開発

    2008年 - 2011年

    科研費 基盤研究(B)  科研費 基盤研究(B) 

    山勢 博彰

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 看護実践の質向上を導く看護支援システム構築に関する研究

    2007年 - 2010年

    科研費 基盤研究(B)  科研費 基盤研究(B) 

    黒田裕子

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    資金種別：競争的資金

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  • 心肺蘇生処置中の家族の立ち会いに関する医療従事者の意識調査

    2007年 - 2008年

    救急振興財団助成研究  研究助成 

    山勢 博彰

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 急性期の脳外傷患者に対する音刺激の有効性に関する基礎的研究

    2006年 - 2007年

    科研費 萌芽研究  科研費 萌芽研究 

    本山仁美

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    資金種別：競争的資金

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  • 心肺蘇生中の家族の立ち会いに関する予備的調査― 家族と医療従事者の意識―

    2006年 - 2007年

    日本救急看護学会  研究助成 

    山勢 博彰

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • クリティカル設定下でのアロマセラピーをもちいた保温によるリラクゼーション効果

    2006年 - 2007年

    日本救急看護学会  研究助成 

    久間朝子

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    資金種別：競争的資金

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  • クリティカルケアにおけるDVT発生要因と発生予防ケア方法に関する研究

    2006年 - 2007年

    科研費 基盤研究(C)  科研費 基盤研究(C) 

    山勢 博彰

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 救急時の対応に関する看護師の認識とファーストエイド看護師コース制度に対するニーズ調査

    2005年 - 2006年

    日本救急看護学会  研究助成 

    山勢 博彰

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 救急患者のトリアージにおける看護師の役割実態とトリアージナースに必要とされる学習内容に関する調査

    2005年 - 2006年

    日本救急看護学会  研究助成 

    山勢 博彰

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 電子カルテシステムにおける看護実践用語分類の実態調査及びモデル構築に関する研究

    2004年 - 2006年

    科研費 基盤研究(B)  科研費 基盤研究(B) 

    黒田裕子

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    資金種別：競争的資金

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  • 救急搬送後に処置室で死亡した患者への「死後の処置」に関する看護師の意識について

    2004年 - 2005年

    日本救急看護学会  研究助成 

    山勢 博彰

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 病院看護婦(士)の精神的・身体的健康状態とストレス特性

    2002年 - 2004年

    科研費 基盤研究(C)  科研費 基盤研究(C) 

    正村啓子

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    資金種別：競争的資金

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  • ICUにおける包括的看護介入度測定ツールの開発とICU医療評価への活用

    2002年 - 2003年

    科研費 基盤研究(C)  科研費 基盤研究(C) 

    山勢 博彰

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 瀕死患者の治療存続決定過程の施設差に関する研究

    2002年 - 2003年

    科研費 基盤研究(C)  科研費 基盤研究(C) 

    立石彰男

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    資金種別：競争的資金

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  • 重症・救急患者家族のニードとコーピングに関する構造モデルの開発

    2002年 - 2003年

    日本看護研究学会  研究助成 

    山勢 博彰

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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担当経験のある授業科目

  • 高度先進医療看護学

    機関名：山口大学

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  • 成人看護学Ⅰ

    機関名：山口大学

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  • 症候ケア論

    機関名：山口大学

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  • Adult Nursing Ⅰ

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  • Adult Nursing Practice Ⅲ

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  • Highly-Advanced Medical Care Nursing

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  • Adult Nursing Practice Ⅰ

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  • Sign & Symptom Care

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  • Adult Nursing Practice III

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  • Adult Nursing Practice I

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  • Emergency Nursing

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  • Introduction to Adult Nursing

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  • Special Research

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  • Nursing Investigation

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  • Physical Assessment

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  • HighlyAdvanced Medical Care Nursing

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  • Adult Nursing I

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  • Sign Symptom Care

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  • 成人看護学概論

    機関名：山口大学

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  • クリティカルケア看護学特論Ⅰ

    機関名：山口大学

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  • 高度侵襲医療看護学演習

    機関名：山口大学

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  • 看護学卒業研究

    機関名：山口大学

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  • 高度侵襲医療看護学特講

    機関名：山口大学

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  • 救急看護学

    機関名：山口大学

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  • 成人看護学実習Ⅰ

    機関名：山口大学

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  • 成人看護学実習Ⅲ

    機関名：山口大学

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  • フィジカルアセスメント

    機関名：山口大学

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  • 研究方法特論

    機関名：山口大学

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  • クリティカルケア看護学演習

    機関名：山口大学

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  • クリティカルケア看護学特論Ⅱ

    機関名：山口大学

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  • クリティカルケア看護学実習

    機関名：山口大学

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  • 特別研究

    機関名：山口大学

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  • 危機理論

    機関名：山口大学

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  • 臨床治療管理学特論

    機関名：山口大学

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  • 看護学研究方法特論

    機関名：山口大学

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