2026/05/27 更新

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ナガタ アヤコ
永田 文子
Nagata Ayako
所属
医療健康科学部 看護学科 老年・在宅看護学 教授
大学院看護学研究科 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 博士(看護学) ( 2020年3月   千葉大学 )

  • 修士(国際教育) ( 2001年3月   常葉学園大学 )

  • 学士(保健学) ( 1997年3月   東京大学 )

  • 準学士(看護学) ( 1989年3月   東京女子医科大学看護短期大学 )

研究キーワード

  • 高齢者ケア施設

  • 認知症ケア

  • 在日外国人の健康支援

  • 看取りケア

研究分野

  • ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学

  • ライフサイエンス / 基礎看護学

経歴

  • 日本医科大学   医療健康科学部看護学科 大学院看護学研究科   教授

    2026年4月 - 現在

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  • 淑徳大学   看護栄養学部看護学科・看護学研究科   准教授

    2021年4月 - 2026年3月

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  • 淑徳大学   看護栄養学部看護学科   講師

    2020年4月 - 2021年3月

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  • 藍野大学   医療保健学部・大学院看護学研究科   特任准教授

    2017年4月 - 2019年3月

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  • 国立看護大学校   講師

    2013年4月 - 2017年3月

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  • 東京大学   大学院医学系研究科健康科学看護学専攻   助教

    2008年4月 - 2013年3月

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  • 東京大学   大学院医学系研究科健康科学看護学専攻   助手

    2005年4月 - 2006年3月

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  • 静岡県立大学   看護学部 看護学科   助手

    1999年4月 - 2005年3月

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  • 栃木県宇都宮市役所   保健師

    1997年4月 - 1999年3月

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  • 東邦大学医療センター佐倉病院   ICU   看護師

    1992年4月 - 1995年3月

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  • 東京女子医科大学病院   脳神経センターICU   看護師

    1989年4月 - 1992年3月

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所属学協会

  • 日本老年看護学会

    2013年5月 - 現在

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  • 日本看護評価学会

    2011年4月 - 現在

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  • 国際保健医療学会

    2009年12月 - 現在

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  • 日本看護科学学会

    1999年4月 - 現在

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  • 日本公衆衛生学会

    1996年2月 - 現在

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論文

  • 患者同伴のアドホック通訳者による通訳行動の特徴と その影響:ブラジル人患者の外来診療の事例分析

    濱井妙子, 永田文子, 大野直子, 西川浩昭, 東野定律

    日本ヘルスコミュニケーション学会誌   17 ( 1 )   24 - 38   2026年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 認知機能低下のない地域住民に対する認知症の理解や予防を促す介入研究に関する文献レビュー 査読

    清水 なつ美, 近藤 絵美, 伊東 真理, 永田 文子

    老年看護学   29 ( 2 )   80 - 89   2025年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本老年看護学会  

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  • 臨床看護師の瞳孔測定に関する実態調査(Fact-finding survey on measurement of pupil diameter by clinical nurses in Japan) 査読

    永田 文子, 川西 千惠美, 西村 夏代, 飯田 直美

    ヒューマンケア研究学会誌   15 ( 1 )   2 - 13   2024年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   出版者・発行元:ヒューマンケア研究学会  

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  • 訓練をうけた医療通訳者による通訳変更の種類と頻度 査読

    濱井 妙子, 永田 文子, 大野 直子, 西川 浩昭, 東野 定律

    国際保健医療   38 ( 4 )   179 - 192   2023年12月

  • 「共生」に関する実習ルーブリック作成の試み 査読

    佐佐木智絵, 坂井志織, 永田文子, 石塚真美, 伊藤奈津子, 井上菜穂美, 長坂育代, 渡邉多恵子

    淑徳大学高等教育研究開発センター年報   ( 10 )   27 - 36   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 臨床現場における通訳の質の評価方法に関する文献レビュー 査読

    濱井妙子, 永田文子, 大野直子, 西川浩昭, 東野定律

    日本ヘルスコミュニケーション学会誌   14 ( 2 )   39 - 54   2023年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本ヘルスコミュニケーション学会  

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  • コロナ禍でも学生が臨地をイメージできる老年看護学実習IIの工夫 査読

    永田 文子, 岡本 あゆみ, 辻 育恵

    淑徳大学看護栄養学部・大学院看護学研究科紀要   1   41 - 48   2023年3月

  • 利用者と家族が「ここでみてもらえて良かった」と思う看取りケアの提供

    永田文子

    臨床老年看護   29 ( 2 )   15 - 20   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 重症患者の瞳孔測定に関する文献レビュー 査読

    永田文子, 川西千惠美, 飯田直美, 西村夏代, 福岡泰子, 濱西誠司

    ヒューマンケア研究学会誌   12 ( 1 )   49 - 54   2021年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:ヒューマンケア研究学会  

    看護師が脳神経疾患患者や瞳孔観察が必要な重症患者の瞳孔測定をどのように実施しているかについて国内外の文献より検討した。2021年5月2日に国内外とも全年を対象として検索した。国内文献は医学中央雑誌Web、国外文献はPubMedを用いた。国内文献には研究目的に合致するものはなく、最終的には海外の論文7件を分析対象とした。該当論文7件全て、瞳孔測定に器械を使用していた(器械による自動測定)。このうち、器械を使用しない手動測定を併用していたものは4件あった。3件はペンライトを使用という記述程度で照度の記述はなかった。1件については手動測定の詳細は記されていなかった。3件で器械を用いない測定との比較をしており、測定者間の誤差がなかったのは器械を用いた測定方法だと述べられていた。器械による測定は、最大瞳孔径、収縮率、平均収縮速度等が測定でき、予後予測も可能であったとの記載が認められた。

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/default/link?pub_year=2021&ichushi_jid=J05537&link_issn=&doc_id=20220210270007&doc_link_id=%2Fek0humac%2F2021%2F001201%2F007%2F0049-0054%26dl%3D0&url=https%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fek0humac%2F2021%2F001201%2F007%2F0049-0054%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

  • 特別養護老人ホームで入所者を看取った家族の看取り時のケアへの評価 査読

    永田文子, 濱井妙子

    日本看護評価学会誌   8 ( 1 )   1 - 10   2018年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 全国自治体病院対象の医療通訳者ニーズ調査 査読

    濱井妙子, 永田文子, 西川浩昭

    日本公衆衛生雑誌   64 ( 11 )   672 - 683   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本公衆衛生学会  

    <p>目的 全国自治体病院を対象に外国人患者の受入実績とリスクマネジメントの観点から,病床規模別に医療通訳者のニーズを明らかにする。</p><p>方法 2016年2月に全国自治体病院894病院を対象に郵送法質問紙調査を実施した。調査項目は,外国人患者の受入実績,医療通訳者ニーズ,言葉の問題によるインシデントとした。インシデント事例は国立大学附属病院医療安全管理協議会のインシデント影響度分類(レベル0~5・その他)を用いた。統計解析は病床規模別ペアワイズ法,2変数の関連はχ2検定などで分析した。本研究では小病院を20~99床,中病院を100~399床,大病院を400床以上とした。</p><p>結果 質問紙の回収率は小病院が30.1%,中病院が32.5%,大病院が32.8%であった。過去1年間に外国人患者を受け入れた病院は84.9%~97.6%の範囲であった。急患・救急,入院,検査,手術の受入は中・大病院が多かった。日本語ができない患者への対応は,患者が連れてきた通訳者を利用している病院が84.3%~86.7%の範囲で多かった。患者が連れてくる通訳者が正確に通訳をしていると考えている病院は小病院が66.7%,中病院は58.5%,大病院は44.7%であった。診療報酬で認められたら医療通訳者を利用すると考えている病院は83病院のうち,小病院が31.6%,中病院は76.5%,大病院は92.3%であった(P<0.001)。外国人患者を受け入れるために専門の訓練を受けた医療通訳者が必要と考えている病院は小病院が75.7%,中病院は84.7%,大病院は94.6%であった(P=0.014)。必要と思う理由は,「医療リスクを低減するため」が81.1%~94.3%の範囲で最も多かった。インシデントは274病院のうち13病院(4.7%),17事例報告された。影響度は,レベル0がMRI中止など3事例,レベル1が無断離院や点滴自己抜去など9事例,レベル2が墜落分娩1事例,レベル5が死亡1事例,その他が3事例あった。小病院から報告はなかったが,外国人患者数が少ない病院からは報告されていた。</p><p>結論 医療通訳者ニーズは,外国人患者数と来院目的の観点からは小病院で顕在化されておらず,中・大病院で多かった。リスクマネジメントの観点からは,小・中・大病院において言葉の問題が患者の安全を脅かすリスクがあり,訓練を受けた医療通訳者のニーズはあることが示唆された。</p>

    添付ファイル: 64_17-008.pdf

    DOI: 10.11236/jph.64.11_672

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  • 静脈血採血困難者に対する採血の工夫に関する知識習得状況-看護学部4年生を対象として- 査読

    根本萌子, 永田文子

    日本看護評価学会誌   6 ( 1 )   9 - 15   2016年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本看護評価学会  

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  • 在宅での終末期ケアの認識に関する文献レビュー:利用者と家族が訪問看護師にしてもらって良かったと感じたこと 査読

    伊東千夏, 永田文子

    国立病院看護研究学会誌   11 ( 1 )   42 - 48   2015年9月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:国立病院看護研究学会  

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2016074058

  • 在日ブラジル人患者の看護経験からみたカルチュラルコンピテンスの検討 査読

    永田文子, 濱井妙子

    国立病院看護研究学会誌   11 ( 1 )   2 - 12   2015年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:国立病院看護研究学会  

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2016074054

  • 看護管理者から見た病院において評価が必要な管理活動に関する調査 査読

    大西麻未, 永田文子, 長井聡子, 菅田勝也

    日本看護評価学会誌   4 ( 1 )   13 - 21   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本看護評価学会  

    看護管理者の視点から、病院の看護サービスの質を高めるための管理活動について、評価のニーズが高い活動、およびそれらの活動に対してどのような評価が求められているのかを明らかにすることを目的に、認定看護管理者281名を対象にデルファイ法による調査を行い、49名より回答を得た。その結果、5カテゴリーに分類される24の看護管理者の活動のうち、「評価ニーズがとくに高い」と判断された活動は、「看護部門のマネジメント」および「有害事象の予防対策」のカテゴリーに属する活動であった。一方、「患者とのパートナーシップの構築」など「医療者-患者関係」のカテゴリーに属する活動は「評価ニーズがある」とは判断されないものが多く、これらについては数値化された指標や効率の評価のニーズは低いと認識されていた。

    DOI: 10.11463/jja.4.13

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2014&ichushi_jid=J06109&link_issn=&doc_id=20150121520002&doc_link_id=10.11463%2Fjja.4.13&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.11463%2Fjja.4.13&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_2.gif

  • Physician attitude toward communicating with foreign patients in Japan 査読

    Hamai Taeko, Nagata Ayako

    Health Behavior & Policy Review   1 ( 4 )   290 - 301   2014年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 入所者と遺族が病院ではなく特別養護老人ホームでの看取りを選んだ理由 査読

    永田文子, 佐川美枝子, 水野正之

    国立病院看護研究学会誌   10 ( 1 )   2 - 12   2014年7月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:国立病院看護研究学会  

    CiNii Books

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2015140464

  • インシデントを経験した看護職が周囲から受けた対応の実態と当事者の認識 査読

    瀬川玲子, 大西麻未, 武内龍伸, 永田文子

    日本看護評価学会誌   2 ( 1 )   1 - 8   2012年12月

  • A comparison of university and minimum curriculum requirements for Japan’s certified care worker license 査読

    Nagata Ayako, Kanda Katsuya

    Social Work Education   31 ( 3 )   347 - 363   2012年4月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/02615479.2011.559539

    Scopus

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  • 在日ブラジル人が医療サービスを利用する時のにわか通訳者に関する課題 査読

    永田文子, 濱井妙子, 菅田勝也

    国際保健医療   25 ( 3 )   161 - 169   2010年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:日本国際保健医療学会  

    目的<BR>在日ブラジル人が医療サービスを利用する時の、にわか通訳者の利用に関する課題を明らかにし、意思疎通のための改善策を検討する。<BR>方法<BR>静岡県中西部地域に居住し、本人または家族が日本の医療サービスを利用した経験を持つブラジル人を機縁法で18人選定し、3つのグループにわけてフォーカスグループディスカッションを実施した。ディスカッション内容は参加者の許可を得てICレコーダーに録音し逐語録を作成後、通訳に関する文脈について要約的内容分析を実施した。<BR>結果<BR>参加者の日本語会話能力は、「日常生活に支障がない程度の意思疎通が可能」6人、「通常会話で最低限の意思疎通可能」8人、「意思疎通はほとんど不可能」4人であった。18人中6人は通訳を使わず自分で対応し、10人が通訳者に付き添ってもらっていた。通訳者はすべて、家族や友人、または派遣会社の通訳者などのにわか通訳者であった。要約的内容分析の結果、11カテゴリー、3つのテーマに分類された。【にわか通訳者を介すことによる問題】は、「通訳の場面で省略、追加、言い換えが行われている危険性があり、正確性に問題がある」、「医療専門用語は日常生活の語彙ではないため、にわか通訳者の用語の知識は不足している」など、【医療通訳者が医療機関に常駐していないことによる問題】は「にわか通訳者を探す手間がかかる」、「医師の説明が理解できない」、「医師に十分な情報を伝えられない」、「薬の効果、副作用がわからない」など、【意思の疎通をはかるための改善策】は「医療通訳者を常駐してほしい」、「日本語で良いので、必要なことを文書で渡してほしい」などのカテゴリーが含まれた。<BR>考察<BR>にわか通訳者を介す場合と介さない場合は、ともに医療者-患者間のコミュニケーションが正確に行われていない危険性が潜在していた。コミュニケーションが正確に行われないということは、患者だけではなく医療者にも危険を及ぼす可能性がある。また、にわか通訳者は通訳エラーをおこす危険性があることに加えて、患者に近い立場の人である場合は患者のプライバシーを共有することについて問題がある。したがって、患者がにわか通訳者を利用する時には、にわか通訳者に対して医師および患者の言葉を正確に伝えること、プライバシーの保護について事前に説明することが重要である。医療者が患者に対して医療専門用語を避けてわかりやすい日本語で説明することや必要事項を書いた文書を渡すことなどにより、意思の疎通が改善されると考えられた。

    添付ファイル: 25_161.pdf

    DOI: 10.11197/jaih.25.161

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  • Development of nurses with specialties: the nurse administrators&apos; perspective 査読

    Mami Onishi, Minako Sasaki, Ayako Nagata, Katsuya Kanda

    JOURNAL OF NURSING MANAGEMENT   16 ( 7 )   795 - 803   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/j.1365-2834.2008.00882.x

    Web of Science

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  • Experiences of nurses during a hospital management transfer 査読

    Sasaki Minako, Nagata Ayako, Ohnishi Mami, Matsutani Chie, Kanda Katsuya

    International Journal of Knowledge, Culture and Change Management   8 ( 6 )   97 - 100   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 高校生に対するピア・エデュケーションによるHIV/AIDS予防教育実践と効果

    奥野ひろみ, 樋口まち子, 永田文子, 兒島佳子

    公衆衛生   70 ( 1 )   76 - 79   2006年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医学書院  

    「性感染症から自分自身の身を守る」ことを目的として,高校生を対象にHIV/AIDS感染予防教育を,看護学部4年生の発展看護実習プログラムの中で企画した.この健康学習会(学習会)の実践と効果を明らかにすることを目的として,比較検討を行った.HIV/AIDS感染の可能性のある行為については,学習前で,性行為(95.8%),注射の打ちまわし(90.9%),出産時に母から子どもへ感染(81.8%),と正解率が高く,学習後も大きな変化は見られなかった.「HIV/AIDSは自分自身の問題か」の問いに対して,学習前の平均値は2.37点,学習後は3.18点となった.「HIV/AIDSを自分自身で防げるか」の問いに対しては,学習前は「わからない」が53.1%と約半数を占めていたが,学習後は「自分で防げる」が78.3%となった.45分という短時間の学習会であるが,今回の学習会の目標は達成でき,効果的な手法であった

    DOI: 10.11477/mf.1401100231

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2006117615

  • 居住外国人への保健サービスを考える-ブラジル学校での学校健診活動から-

    永田文子, 西垣克

    保健婦雑誌   58 ( 6 )   468 - 473   2002年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:医学書院  

    DOI: 10.11477/mf.1662902627

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2002239959

  • 過去2年以内に付き添い看護を解消した病院の看護の実態調査 査読

    永田文子, 叶谷由佳, 矢野正子

    日本看護管理学会誌   1 ( 2 )   28 - 39   1998年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

    添付ファイル: 2_28.pdf

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  • 老人保健福祉計画の認知度とその向上策の検討 -ソーシャルマーケティングの手法を参考に 査読

    田村誠, 片山千栄, 安部美恵子, 阿部吉樹, 小出昭太郎, 柴山大賀, 高橋志乃, 田口敦子, 竹本亜弥, 當山紀子, 永田文子, 藤城愉紀, 松浦正子, 丸山孝典

    日本公衆衛生雑誌   43 ( 11 )   954 - 963   1996年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本公衆衛生学会  

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/1997122947

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書籍等出版物

  • 介護従事者必携!わかりやすい介護保険・高齢者福祉

    結城康博, 佐藤惟, 杉山想子, 工藤章子, 網中肇, 永田文子, 菅野道生, 松山美紀, 川名真啓, 武子愛( 担当: 分担執筆 範囲: 第6章 高齢者虐待防止と認知症の高齢者への対策)

    ミネルヴァ書房  2025年3月  ( ISBN:9784623098569

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  • これからの地域看護学 多様性と包括性をふまえた看護実践に向けて

    渡邉多恵子, 関美雪, 望月宗一郎, 佐藤美由紀, 小川純子, 坂井志織, 穴水千尋, 石﨑順子, 伊藤奈津子, 井上智代, 上原美子, 氏原将奈, 内山真理, 笠井美生, 川瀬智也, 近田真美子, 雀部沙絵, 篠原良子, 柴田亜希, 鈴木茜, 田中結香, 辻育恵, 永田文子, 名村駿佑, 成田太一, 原田浩二, 星翼, 間仲聰子, 馬淵路子, 山下優子, 渡辺真澄( 担当: 分担執筆 範囲: 第Ⅱ部人々の障害に寄り添う看護 第6章多様な健康上の課題への支援 6-6高齢者虐待 6-7認知症)

    朝倉書店  2025年3月  ( ISBN:9784254330137

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  • 老年看護学概論 : 「老いを生きる」を支えることとは

    正木, 治恵, 真田, 弘美, 永田文子( 担当: 分担執筆 範囲: 第Ⅸ章高齢者のエンドオブライフケア 4終末期の家族支援)

    南江堂  2023年3月  ( ISBN:9784524233786

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    総ページ数:xxv, 391p   記述言語:日本語  

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  • 学ぶ・活かす・共有する 看護ケアの根拠と技術 第3版

    村中陽子, 玉木ミヨ子, 川西千惠美編著, 永田文子( 担当: 分担執筆 範囲: chapter 9 バイタルサイン)

    医歯薬出版株式会社  2019年1月 

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  • 今はこうする!看護ケア

    川西千惠美編著, 永田 文子( 担当: 分担執筆 範囲: 酸素吸入は「加湿しない場合もある」, ルーチンでの蓄尿・尿測は「あまり意味がない」, 心肺蘇生時「見る・聞く・感じる」の順では行わない)

    2014年9月 

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  • 看護管理に活かすベンチマーキング-看護サービスの質改善のために-

    菅田勝也編集, 大西麻未, 小林秀行, 小見山智恵子, 近藤美知子, 武村雪絵, 永田文子( 担当: 分担執筆 範囲: 9章)

    中山書店  2012年3月 

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  • 医療と介護の連携・調整、大井川裕代編第6章介護における基本姿勢-利用者主体・利用者本位-

    大井川裕代編集, 桐原美鈴, 中村洋一, 門脇靖子, 市川和男, 新保祐光, 本橋宏一, 上原佐智子, 永田文子, 方波見柳子( 担当: 分担執筆 範囲: 第6章)

    ぎょうせい  2008年9月  ( ISBN:4324084106

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  • 社会福祉とコミュニティ-共生・共同・ネットワーク-、園田恭一編第14章地域福祉計画策定と住民参加

    園田恭一編集, 朝倉美江, 寺田貴美代, 加藤悦雄, 井上修一, 安留孝子, 豊田保, 李栖瑛, 森川洋, 山崎順子, 五十嵐惠子, 伊藤正子, 西村昌記, 深太郎, 永田文子( 担当: 共著 範囲: 第14章)

    東信堂  2003年3月  ( ISBN:4887134924

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MISC

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 医療通訳者を含むチーム医療における協働モデルの構築

    研究課題/領域番号:22K10367  2022年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    濱井 妙子, 西川 浩昭, 永田 文子, 東野 定律, 大野 直子

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    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

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  • 瞳孔異常の早期発見につながる観察方法に関するエビデンスの確立

    研究課題/領域番号:20K10624  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    川西 千惠美, 飯田 直美, 掛田 崇寛, 福岡 泰子, 西村 夏代, 永田 文子

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    看護師による重症患者の瞳孔異常の早期発見は早期の治療介入につながることから重要な観察項目である。国内の看護系雑誌で「自然光で瞳孔径を測定」との記載があるが、具体的な記載はなく、日本ではエビデンスは確立されていない。そこで、国内外の文献から瞳孔径の測定方法を明らかにすることを研究目的として、文献検討を行った。
    研究方法:医学中央雑誌で、測定、瞳孔径 or 瞳孔障害 or 瞳孔異常、原著で検索した。国外文献はPubmedを用いてmeasuremen and pupil size or pupil diameter or pupillometry、original studyで検索を行った。
    その結果、国内文献は、眼科系原著論文のみ21件で、看護文献は解説のみであった。国外文献は2005年から2020年に発表され、36件が該当し、多い順に米国7件、独3件、豪2件であった。対象患者は、脳神経疾患5件、集中治療室入室中2件、緑内障や白内障などが5件で多かった。国内文献はすべて手動で瞳孔径を測定する方法を紹介していたが、国外文献はすべて、器械を使用していた。結果として手動での測定は測定者間の誤差が大きく瞳孔不同の発見率が低いこと等が報告されていた。
    瞳孔径測定に関して、国外では器械による測定が主流であり国内で実施されている手動測定は不正確である可能性が生じた。しかし、人種の違いや瞳孔の色が国外とは異なるため、さらにCINAHLも加えて、文献の精査が必要であることがわかった。

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  • 医療通訳者介在の診療場面における通訳の正確性と患者アウトカムとの関連

    研究課題/領域番号:19K10513  2019年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    濱井 妙子, 大野 直子, 西川 浩昭, 永田文子

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    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    今年度は、院内通訳者、または、患者が同伴した通訳者が介在した診療場面の音声データの分析を行った。院内通訳者が介在した診療場面は48件であった。診療科別では産婦人科16件、小児科15件、整形外科17件であった。診療時間は、平均値14分49秒、標準偏差10分55秒、中央値11分40秒、最小値3分11秒、最大値50分37秒であった。患者が同伴した通訳者が介在した診療場面は2019年のデータとあわせて13件であった。診療科別では産婦人科6件、小児科2件、整形外科4件、耳鼻咽喉1件であった。診療時間は、平均値9分29秒、標準偏差3分36秒、中央値9分37秒、最小値4分22秒、最大値18分01秒であった。
    音声データは、ポルトガル語と日本語ができる研究協力者に逐語録作成とポルトガル語発話の日本語翻訳を依頼した。さらに、別のバイリンガルの研究協力者にその日本語翻訳をポルトガル語にバックトランスレーションを依頼し、翻訳内容を確認した。次に、通訳者による通訳変更をコーディングするために、通訳変更の分類と定義を検討し、研究代表者1名と研究分担者1名が予備的に3診療について別々にコーディングして分類別一致の割合を検討した。その結果、分類によってコーダー間の不一致が生じたため、客観性をあげるためにコーダーを1名追加し、分類と定義を再検討して、コーダー間評価の信頼性を検討した。また、分析過程で生じたポルトガル語の発話に対する疑問について、内容を確認しながら分析作業を進めている。

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  • 外国人患者・医療者・通訳者間におけるリスク・コミュニケーションに関する実証研究

    研究課題/領域番号:16K15307  2016年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究  挑戦的萌芽研究

    濱井 妙子, 永田 文子, 石川 真, 大野 直子, 西川 浩昭

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:3510000円 ( 直接経費:2700000円 、 間接経費:810000円 )

    本研究の目的はリスク・コミュニケーションの視点から訓練をうけた医療通訳者の有用性を実証することである。外国人患者受入れ拠点病院を受診したブラジル人患者と、院内通訳者または患者が同伴したアドホック通訳者、医師を対象に、診療の録音調査と対象者への質問紙調査を実施した。分析の結果、院内通訳者が介在する診療では、患者は医師からの説明がよくわかったと認識し、満足度も高いことが示唆された。さらに、院内通訳者の通訳ではネガティブ通訳変更(通訳エラー)とインシデントの可能性がある通訳変更の発生頻度は先行研究に比べて少なく、短く区切って逐次通訳をした方がネガティブ通訳変更は少なくなっていたことが明らかになった。

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  • 高齢者ケアの継続・連携に関する質指標開発とシステム構築

    研究課題/領域番号:15H02584  2015年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    正木 治恵, 石川 崇広, 石橋 みゆき, 黒田 久美子, 横手 幸太郎, 小林 一貴, 河井 伸子, 松本 啓子, 大原 裕子, 鈴木 隆弘, 小池 潤, 今井 正太郎, 新井 さやか, 山口 梨沙, 田中 久美, 林 弥江, 山下 裕紀, 坂本 明子, 永田 文子

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    配分額:31850000円 ( 直接経費:24500000円 、 間接経費:7350000円 )

    超高齢社会に対応する高齢者ケアの継続・連携に関する質指標を開発し、それを具現化するシステムを構築することを目的に、日本の高齢者ケアの現状に即した継続・連携に関する質指標とそれを具現化するための看護師のコーディネート機能実践ガイドを完成させた。また、患者中心の医療・介護・健康増進を実現する情報共有システムとして開発された地域連携・情報共有アプリについて、高齢者本人の視点から評価し、その活用可能性と課題について明らかにした。

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  • 介護老人福祉施設の看取りケアを遺族が評価する評価尺度の開発

    研究課題/領域番号:25463399  2013年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    永田 文子, 濱井 妙子

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:5200000円 ( 直接経費:4000000円 、 間接経費:1200000円 )

    日本人の約75%は病院で死亡しているが、近年老人ホームでの死亡が増加傾向にある。質の高い看取りケアを提供するためにがん患者の遺族を対象とした評価尺度は開発されているが、老人ホームの入所者の遺族を対象としたものはない。そのため、本研究では特別養護老人ホームで望ましい看取りを実現するために、遺族による看取りケア評価尺度を作成し信頼性と妥当性を検討することを目的とした。
    43項目の質問項目を作成し、郵送法による質問紙調査を実施した。427人を分析対象とし、項目分析、探索的因子分析、基準関連妥当性の検討、信頼性係数の算出により、信頼性と妥当性を検証した。

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  • 外国籍住民参加型の地域医療連携システムの構築:医療通訳者育成支援の試みから

    研究課題/領域番号:24590623  2012年4月 - 2015年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    濱井 妙子, 永田 文子, 山田 浩, 賀川 義之, 水野 かほる, 山口 貴司

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:5330000円 ( 直接経費:4100000円 、 間接経費:1230000円 )

    本研究は外国籍住民が自ら地域で活動できる医療通訳人材を養成するための研修プログラムの開発と評価を目的にしている。静岡県内在住ブラジル人28名を対象に、考案した医療通訳者養成研修を2013年8月~12月に実施した。研修は全13日間のうち講義・実技演習を32.5時間、医療現場での実務実習を23時間とした。プログラム評価は次のとおりである。1) プロセス評価:全体の出席率は94.2%で、参加者全員がプログラムの有用性を認めた。2) アウトカム評価:筆記試験による医療通訳者に必要な基礎知識の習得状況は日本語能力に関わらず研修前後で改善が認められた。現在、プログラムの有効性と改善点が明らかになっている。

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  • 介護老人福祉施設の看取りにおける訪問看護導入のシミュレーション

    研究課題/領域番号:23660034  2011年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究  挑戦的萌芽研究

    永田 文子

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:1560000円 ( 直接経費:1200000円 、 間接経費:360000円 )

    本研究の目的は、1)介護老人福祉施設で遺族が満足する看取りとは何かを明らかすること、2)その実現のために訪問看護の導入は有効かを検討することである。
    3つの施設で入所者18人の遺族に対して半構成インタビューを行い、施設のスタッフに意見を聞いた。遺族が良かったと感じた看取り時のケアは、入所者に痛みがなく穏やかな経過をたどったことなどの入所者へのケアと、死期が近いこと及び入所者の身体状況を理解できたことなどの家族(遺族)へのケアに分類された。医療的なケアは少ないので、施設のスタッフは訪問看護を導入する必要性は感じないという意見であった。

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  • 外国人患者と医療者間におけるコミュニケーション・ギャップの実証的研究

    研究課題/領域番号:21590572  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    濱井 妙子, 永田 文子, 山田 貴代

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    配分額:2860000円 ( 直接経費:2200000円 、 間接経費:660000円 )

    本研究では、外国籍住民に安心で安全な医療サービスを提供するための方策を検討するために、医療者を対象に質問紙調査と2種類のグループ・ディスカッションを実施した。その結果、1)外国人患者と医療者(医師、薬剤師)間に生じるコミュニケーション・ギャップの実態と関連要因、2)コミュニケーション障害をもつ患者をケアする上で、看護師に必要なカルチュラル・コンピテンス、3)外国人患者に安全な医療サービスを提供するための最優先課題と方策、を明らかにした。これらの結果から、医療者は、言葉の違いがある外国人患者に対して、積極的にコミュニケーションをとることが難しく、コミュニケーションの質は日本人患者に比べて低いことが確認された。その対応として、医療者はカルチュラル・コンピテンスをみにつけることと、医療通訳の教育をうけた通訳者を利用することが重要であることが示唆された。

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  • 看護理工学を基盤としたトランスレーショナルリサーチシステムの構築とその評価

    研究課題/領域番号:19209065  2007年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)

    真田 弘美, 菅田 勝也, 榮木 実枝, 小見山 知恵子, 上別府 圭子, 春名 めぐみ, 武村 雪絵, 西垣 昌和, 数間 恵子, 佐々木 美奈子, 北川 敦子, 大場 美穂, 松井 典子, 田中 真琴, 村山 陵子, 山崎 あけみ, 大西 麻未, 杉下 佳文, 永田 文子, 村山 志保, 赤瀬 智子, 仲上 豪二朗, 峰松 健夫, 数間 恵子

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    担当区分:連携研究者 

    配分額:45890000円 ( 直接経費:35300000円 、 間接経費:10590000円 )

    本研究は、看護理工学という新しい視点から看護技術を開発し、臨床研究を迅速に行うために、看護系大学と病院とのコラボレーションを担うコーディネーターを育成するという看護学独自のトランスレーショナルリサーチのシステムを構築し、その評価を行うことを目的とした。看護理工学に基づく新たな看護技術の開発、トランスレーショナルリサーチコーディネーター育成プログラムの開発と評価、およびトランスレーショナルリサーチが看護の質に及ぼす影響の検討を行い、臨床で活用しやすい研究結果の公表・共有形式と新たな情報技術の浸透性や活用可能性に関する知見を得た。

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  • 看護の人材資産形成のためのコンピテンシーとキャリア発達過程の体系化

    研究課題/領域番号:17209067  2005年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)

    菅田 勝也, 数間 恵子, 村嶋 幸代, 真田 弘美, 佐々木 美奈子, 武村 雪絵, 大西 麻未, 田口 敦子, 北川 敦子, 坂本 すが, 田中 真琴, 有本 梓, 伊藤 直美, 小林 秀行, 田高 悦子, 永田 智子, 永田 文子

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:46800000円 ( 直接経費:36000000円 、 間接経費:10800000円 )

    看護職のコンピテンシーとキャリア発達について広範な視点から調査した結果、看護職のコンピテンシーの概念は、看護の人材資産形成における概念的基盤であるとともに、看護職を評価・配置・教育することや、キャリア発達支援をより体系的に行う上で有用であることが明らかとなった。また、様々な場面で発揮された看護職のコンピテンシーの記述は、医療構造改革が進むわが国の医療における看護職のキャリア発達と継続教育に役立てることができる。

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  • 乳幼児の夜泣きに対する家続支援プログラムの開発

    研究課題/領域番号:15659521  2003年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 萌芽研究  萌芽研究

    中島 登美子, 桑原 和代, 立岡 弓子, 斉藤 麻子, 鈴木 千智, 椙山 委都子, 永田 文子

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:3300000円 ( 直接経費:3300000円 )

    研究目的:タッチケアを受けた乳児の概日リズムの形成時期と夜泣きとの関連、および概日リズムの形成に影響を与える環境要因を明らかにすることを研究目的とした。
    研究方法:2-6ヵ月の乳児11名にタッチケアを1回15分程度週2回以上行い、乳児10名の出生後から生後6ヵ月頃までの睡眠時間を記載した日誌を用いて睡眠覚醒リズムを解析した。睡眠覚醒リズムの解析は、睡眠と覚醒を30分刻みにコード入力した睡眠表からDouble plot図を作成し、10日毎にリズム周期を解析し、視覚的に睡眠覚醒リズムが24時間周期へ同調する時期を概日リズム形成時期とした。その際、カイ二乗ピリオドグラムを用いリズム周期の解析を併用した。また、生後2か月の乳児1名の体動頻度をアクティグラフにより測定した。
    結果・考察:乳児10名の概日リズムの形成時期は生後21週1日(±5週1日)であり、生後6ヵ月までに夜泣きの発生はなかった。第1子の概日リズム形成時期は第2-3子よりも5週4日早く、概日リズムの形成には同胞の有無が関連すると考えられる。また、夏期と冬季の長期休暇中に乳児の睡眠覚醒リズムが乱れており、親の生活リズムが影響を与えた可能性がある。これらから、乳児の概日リズム形成には、タッチケアよりも環境要因が影響を与えている可能性のあることが示唆された。
    アクティグラフを用いて生後9-12週の乳児の体動頻度を測定した結果、24時間の体動加速指数(AI)は+の活動範囲にあること、ポラー・アクティグラムの視覚的判別では、10週0日までは約2-3時間毎に睡眠と覚醒を繰り返し昼夜の識別がないウルトラディアン・リズムだが、その後24時間中4-5サイクルにわたり睡眠と覚醒が交互に出現した後、10週5日に概日リズムが形成されていた。これは、ウルトラディアン・リズムから概日リズムの形成過程に移行期のようなリズムのあることが示唆された。

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  • 在日外国人健康支援に関するNPO(非営利組織)活動の有効性評価

    研究課題/領域番号:14771381  2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)  若手研究(B)

    永田 文子

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:3000000円 ( 直接経費:3000000円 )

    本研究の目的は、NPOの活動として居住外国人への健康支援活動の可能性とその有効性の評価を行い、ボランティア組織による居住外国人の健康支援システムは、どのようにすれば構築が可能かについて検証することである。
    平成16年度は、平成14年度と平成15年度に収集したデータをもとに、当該市町村のNPOの理事にボランティア組織による居住外国人の健康支援システムは、どのようにすれば構築が可能かについて、ヒアリングを行った。その結果、居住外国人が多く居住している地域の児童クラブにも1人在日ブラジル人の子どもが利用をしていること、当該市町村の居住外国人が多く通う小中学校では、外国語を話すことができる教員を配置して指導にあたっていること、ブラジルで教育を認定される在日ブラジル人のための学校が新設されたこと、居住外国人のための活動をしているNPOが設立されたこと等、新たな情報を得ることができた。また、当該市町村の総合病院では、保険未加入者に日本人では100%、外国人に対しては150%の診療報酬点数請求を行っていることは、差別であるため市に提言をするほうが良いのではないか、もしくは150%の診療報酬点数を請求するならば、日本人にはない付加サービス、例えば通訳をつける、病院内の看板に外国語表記をする等をしていくことが妥当なのではないかという意見をいただいた。
    しかし、居住外国人の健康支援システムについては、健康支援のみにかかわらず、ふだんからネットワークを作り、困った時だけではないつながりを作って行くことが健康を支援することにつながるのではないか、という意見をいただいた。
    そこで、今後は外国語版の医療マップを作成することを医師会と相談すること、当該市町村に対して、"まちの親善大使"を任命して、居住外国人とのネットワークを作って行くことを提案する等の活動が必要であると考えた。

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